プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


中尾相談室のカウンセリング概要
カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
05 ≪│2023/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

栗山監督と侍ジャパンが日本人と世界に示してくれたもの

2023/03/28(Tue) Category : スポーツ
WBCは、3/11のチェコ戦以降かじりつきで見ていた。
ときに「振魂」(ふりたま)をしながら応援w
(私は左利きなので、左手を上に置いた方がやりやすいです)

準決勝メキシコ戦は、たまたま5歳の孫と2人。
孫は何やら工作などしていたが、「サヨナラ~!」の絶叫中継と共に私も躍り上がり、孫とハイタッチ。孫も大ニコニコで、私をよじ登って一緒にダンスw

3/22の日米頂上決戦もドラマを超えたドラマと言うべき展開。
最後の最後にこの対決がくるか!という神仕組み。
打ち取った瞬間、グローブと帽子をぶん投げた大谷の姿に、支え合って闘い続けてきた万感の思いがこもっていてスカッとしたなぁ…。



 
Comment0  |  Trackback0
 
 

「さぁ、この世界をどうしたい?」→ハートの世界

2023/03/03(Fri) Category : 自然が教えてくれた
人間は地球の支配者ではなく、地球生態系の一部だ。
その役割は「地球の庭師」。自然に適切に手を加えることで、より豊かな自然になる。それを証明しているのが里山だ。

植物を知るにつれて、人と植物はそっくりだとわかってくる。人も植物も、その健康を保っているのは細菌(土壌細菌&腸内細菌)だ。しかも、腸内細菌の7割は、その地の土壌細菌だという。そこが健全であれば免疫力がアップし、人を含めた動植物は病が怖くなくなることをコロナごま色斑点病で実感した。

 
Comment0  |  Trackback0
 
 

自分を変えるとは・・・

2022/12/17(Sat) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
ふと訪れたエポックのような時間

今まで深入りしなかったジャンルの記事を読んでみた。


『あなたは自分自身しか変えることができないのです。』
―そう、その通り。

では、自分を変えるとはどういうことか?
また、変えるとどうなるのか?


 
Comment1  |  Trackback0
 
 

ワク後遺症の方の貴重な記録

2022/11/20(Sun) Category : 知ってほしい病
ワク後遺症の方の貴重な記録を読ませていただきました。

自分は後遺症とは無縁だろうと思っていた人が、1回の接種で「頭痛・眩暈・耳鳴り・悪心・倦怠感・ぼーっとする・両手震え・両手痺れ・両足痺れ・右足首痛み・下腹部張り・胸痛・動悸・息切れ」などに見舞われるようになった―その心理過程が赤裸々につづられています。

①コロナワクチン後遺症~始まり~(2021.12.14)
からの一連の記事を読むと、事実に直面した時の衝撃の凄さが伝わってます。

 
Comment  |  Trackback
 
 

真実に直面化した人の心理過程

2022/11/19(Sat) Category : 心の闘い物語
11/9、13の記事で、コロナ後遺症、ワクチン後遺症の治療について、体内に注入された毒物のデトックス及び自然免疫の修復が効果があることを書きました。

ウイルスは自然免疫で撃退できますし、ファイザーもそれを知っていました。ウイルスよりも怖いのはファイザー他が作ったワクチンでした。

では、ワクチンがどのように怖いのか。それは、後遺症や死亡者が出ていることで間接的に示されています。ワクの中に何が入っているのかについてネットには情報がたくさんあります。記事にしていないのは、心の構えがないままに注射液の中身(事実)に直面するのは心理的衝撃が大き過ぎるからです。

 
Comment  |  Trackback
 
 

後遺症にBスポット治療が効果あり

2022/11/13(Sun) Category : 知ってほしい病
前記事の知人からの続報です。

グルタチオン点滴は「白玉点滴」とも呼ばれ、美白・エイジングケアという美容点滴として韓国で人気に火がついたようです。なので、「コロナやワクチンの後遺症による不調」が目的でなくとも、「後遺症外来」を謳っている病院でなくとも受けられるわけです。

 
Comment  |  Trackback
 
 

ワク後遺症の医師・病院探し

2022/11/09(Wed) Category : 知ってほしい病
ワクチン2回接種後1年間は症状がなかったにもかかわらず、突如症状が現れ、けれどイベルメクチン+グルタチオン点滴で、絶不調だった体調が、体が軽く感じられるほど上向きになってきた―という体験をした知人がいます。

知人も最初はワクチンとは無関係と思っていましたが、ワクチン後遺症と認識している医師に出逢えたことで救われました。

 
Comment  |  Trackback
 
 

【レッドロビン保全】6月 厚みを減らす剪定

2022/10/01(Sat) Category : 自然が教えてくれた
【<2022 レッドロビン強化>へ】

<実施したこと>
6/05 不要枝の剪定、ニーム木酢300倍散布
6/08 厚みを減らす剪定開始 1.5h
6/10,12 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h
6/13 芽摘み、枝誘引/バラ剪定、梅葉狩り、鉢始末 2.5h
6/16 天辺&厚みを減らす剪定 1.5h
6/19 天辺&厚みを減らす剪定 3.5h
6/20 ニーム木酢300倍散布
6/30 ニーム木酢300倍散布


 
Comment0  |  Trackback0
 
 

【レッドロビン強化】5月中下 第2次新葉の木酢殺菌

2022/09/28(Wed) Category : 自然が教えてくれた
【<2022 レッドロビン強化>へ】

<実施したこと>
5/03 毎日枝剪定、枝整理、誘引、針金掛け
5/04 ニーム漬けバークチップを吊るす(チャドクガ&スズメバチ除け)
5/10 ニーム木酢350倍散布(寒椿チャドクガ忌避)
5/19 ニーム木酢300倍散布
5/29 ニーム木酢400倍散布 第2次新葉の去年今年

剪定については前記事に含まれていますので、5月4日以降の日記を掲載します。


 
Comment  |  Trackback
 
 

レッドロビンの合理性、氣象との協力、春疾風と美しい春落ち葉

2022/09/25(Sun) Category : 自然が教えてくれた
【<2022 レッドロビン強化>へ】

今回は、植物(レッドロビン)の合理性と、氣象との協力関係について気付いたことを記しておきます。まずは、春疾風(はるはやて)翌朝に驚いたことから・・・

4/27 「春疾風」翌朝の驚愕
5/02 雨上がりの朝(枝剪定、誘引、針金掛け他)
5/03 レッドロビンの合理性
5/05 新緑の季節
<美しい枯葉>


 
Comment0  |  Trackback0
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
検索フォーム
 
 
著作
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
会場でお会いしましょう(^^)
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
QRコード
 
QRコード