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中尾英司

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4-5)式場まで決まっていた御曹司との婚約を破棄した理由

2014/11/23(Sun) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【4.大学時代~愛人契約まで(19/1993~28/2002)】


5)式場まで決まっていた御曹司との婚約を破棄した理由

さて、金は使い切れないくらいにあります。愛人は優しいのです。何も言うことがないように思えます。けれど、足りないものがありました。それは何でしょうか。

歌織の脚本を見てみましょう。
「自律せずに金を浪費し、男性に束縛され暴力で支配されて我慢しつつ、都心にマンションを得る」

 
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4-4)命を道具にする1~歌織が愛人からマンションを手に入れることができた理由

2014/11/22(Sat) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【4.大学時代~愛人契約まで(19/1993~28/2002)】


4)命を道具にする1~歌織が愛人からマンションを手に入れることができた理由

それにしても、なぜこんなにも気前のいいことになったのでしょうか。4年間の総賃料は792万円―更新手数料など入れれば800万円を超えるでしょう。いくら何でも見知らぬ他人に800万円を与えられるでしょうか?そして、なぜ4年間だったのか?
これが疑問の一つでした。

 
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4-3)シナリオに合った「形」が重要

2014/11/21(Fri) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【4.大学時代~愛人契約まで(19/1993~28/2002)】


3)シナリオに合った「形」が重要

さて、歌織は見事に望みを叶えました。
・派遣社員として仕事を転々としながら、
・実家から30万円の仕送りをもらっています。
・それとは別に、マンションの家賃16万5千円はA男が支払っていました。
・さらに、26歳から向こう4年間(30歳まで)の家賃をA男が支払う契約になっていました。

人生脚本は、自分のシナリオにあった人物をキャスティングしますが、まぁ見事にお望み通りの人物に出逢ったものと思います。沢山の男性をオーディションした上で白羽の矢を立てたわけですね。

 
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4-2)ソープランドでバイトした理由

2014/11/20(Thu) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【4.大学時代~愛人契約まで(19/1993~28/2002)】


2)ソープランドでバイトした理由

「なぜそんな大金を仕送りしてもらっていて、あんなところでバイトをしたのでしょうか。今も不思議です」と捜査関係者は言ったそうです。
それはそうでしょうね。月40万円も仕送りをもらっているだけでも普通に学生生活を送るにはありあまることです。バイトする必要などどこにもない。まして、金を得るにしてもわざわざソープランドを選ぶ必要などないわけです。

 
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4-1)仕送り月40万円の意味(母子カプセルのへその緒)

2014/11/19(Wed) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【4.大学時代~愛人契約まで(19/1993~28/2002)】


1)仕送り月40万円の意味(母子カプセルのへその緒)

絶対服従をたたき込んできた父親ですから、お金の代償なしに「白百合に行け」と強制することもできたはずです。けれど、月40万円も仕送りすることになっている不思議。そこには、歌織を自律させたくない母親の介在があったのだろうと推測します。

父親は、念願のお嬢様大学に行かせ、その後はスチュワーデスにさせたら面倒は見ない、という方向にまっしぐらに進んでいます。それは、歌織を自律させたくない母親にとっては危機でした。ではどうすれば、歌織の首に縄を付けておくことが出来るでしょう。それが、お金を過剰に送ることでした。

 
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3-6)「修羅行き姫」と「7人のこびと」

2014/11/18(Tue) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【3.歌織の人生脚本】


6)「修羅行き姫」と「7人のこびと」

歌織の中にはどのようなチャイルドが存在するでしょうか。

 
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3-5)「自分を道具にして都心にマンションを得る」人生脚本

2014/11/17(Mon) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【3.歌織の人生脚本】


5)「自分を道具にして都心にマンションを得る」人生脚本

歌織の人生脚本の原点となるトイレでの虐待体験の他に、2つのポイントがあります。
一つは、子供は母親とどのルートで繋がれるかを観察しているということ。
もう一つは、母親が見せている生き方モデルです。

前者は、日々母親とどのように繋がるかに関係してきます。
後者は、母親の奥底の望みを叶えることで認めてもらおうとすることに関係します。
(なお、母親が気持ちで繋がれる人間であれば、この2つのポイントはありません)


 
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3-4)「自己否定のゲーム」と「スタンプ集め」

2014/11/16(Sun) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【3.歌織の人生脚本】


4)「自己否定のゲーム」と「スタンプ集め」

母親が助けに来なかった謎―これは解きたいけれど解きたくない謎です。結局、母親に絶望したくないがために、自分が悪かったんだと無理にでも思う方向に向かいます。というのも、自分に非がなければ、自動的に助けに来ない母親がおかしいことになってしまいますから、母親は真っ当だと正当化したいのであれば、自分が悪者であり続けなければならなくなるのです。

 
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3-3)「三角形のゲーム」を通しての謎解き

2014/11/15(Sat) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【3.歌織の人生脚本】


3)「三角形のゲーム」を通しての謎解き

一方で、母親が助けに来なかったということに対する謎と期待が残ります。トイレの事件では迫害者(父)と犠牲者(自分)は登場しましたが、救援者(母)が登場していませんから、「なぜ、お母さんは助けてくれなかったんだろう」という謎、「見ていないから助けてくれなかったんだろうか」という期待、あるいは「どのくらい酷い目に遭ったら助けてくれるんだろう」という思いが残るのです。


 
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3-2)束縛や暴力を受けるサンドバッグであれ

2014/11/14(Fri) Category : 少年犯罪・家族事件簿
【「渋谷夫バラバラ殺人事件」の考察】
【3.歌織の人生脚本】


2)束縛や暴力を受けるサンドバッグであれ

この記憶が人生最初の記憶として鮮烈に残るのは、その状況の過酷さ自体によるものもありますが、生まれて以来、歌織が両親に対して漠然と不可解に思っていたことが、この出来事に出逢って形をなしたことにあると思います。

赤ちゃんは感情というレーダーがまだ健全に働いていますので、そのレーダーを通して両親を見ています。すると感情を抑圧して生きている人間の行動は“見えない”(分からない)のです。

 
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