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ワークライフバランス(5)-背骨のない国

■背骨のない国
「ここまで家庭に「夫」も「父親」もいないっていう国は他の国にないですよ。」

「海外でも有名なの。日本人男性は夢がないって。
女性は仕事、家庭、育児の三重苦が肩にのしかかっていて、大変。
社会はどうなっているかっていうと、家庭の影響で、少年犯罪が増え、治安が悪くなっている。
父親も母親も子どもも企業も社会も、だれも得していない。」

「日本の社会問題の多くは日本の長時間労働の影響があるって思うんです。なぜかっていうと、子どもたちが父親と接する機会が少なすぎるでしょう。(中略)日本では、男の子が大人の男性と接しないまま大きくなっているの。」

 
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ワークライフバランス(6)-働き方の背景にあるもの

■働き方の背景にあるもの
「私自身がワーキングマザーで両立が大変だったんですよ。他の人たちはどうしてるんだって思った時に、海外では子どもができて辞める人なんていないんですね。子どもができても、辞める方が珍しいぐらいだったわけですよね。日本だけがバタバタ辞めていって」

「日本がどれだけ男性が家庭責任を果たせない国っていうことがわかってきた。なぜ果たせないかっていうと、働き方っていうところに……。」

 
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ワークライフバランス(7)-男の育児休職

個人が会社に対して自律した姿勢を持つことができれば、会社での時間の過ごし方が大きく変わり、それは自分にとってだけではなく会社にとっても大いにメリットがある、ということを「あきらめの壁をぶち破った人々」で書いた。

一方、父親が地域や家庭にコミットしなければどうなるかを、「あなたの子どもを加害者にしないために」で書いた。

いずれも、キーマンは働いているお父さん(ワーキングファーザー)である。また、働くお母さんも増えている現代、同じことはワーキングマザーにも言える。

実際にご自身が4ヵ月間育児休職をされ、毎日新聞地方版に1年間に渡って「男の子育て日記」掲載されてきた和歌山県の公務員の子育実さん(ペンネーム)も、その最後の記事をこう締めくくられている。

 
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「仕事と家庭を両立する」ためのセミナー(日本ワークライフバランス研究会)

これまで7回にわたってワークライフバランスについて述べてきた(【1】【7】)が、パクさんと私の目指すゴールは同じである。それは、一人一人が自律した社会の実現。ワークライフバランス社会の実現はその一里塚だ。

パクさんは、先進国及び外資系の企業の事情をよく知り、タイムマネジメントなどコンサルタントとして外部から企業に働きかけるアプローチ。
私の強みは、極めて日本的な企業をその内部からどっぷりとよく知っており、内部から変えていくアプローチを実際に行ったこと。そして、「家族という現場」をいろいろと知っていることだ。互いにない部分でかみ合っている。

さて、自律に向けてのウエーブを広げていくため、パクさんの応援を受け、「アパショナータ初」の子育て関係のセミナーをすることになった。

私が家族カウンセリングに行っているお宅は、いわゆる大企業が多い。普通の家族だ。親が、どのように“常識”や会社に侵され、配偶者や子供を追い詰めているのか。将来、親子共々重荷を背負うことを回避するために、親は「今」何をしなければならないのか、何をしてはいけないのか。それを、実体験に基づき、企業社会と地域社会(家庭を中心とした)の2側面から客観的、心理学的に分析し話をする。

ワーキングファーザー&マザー、そしてこれから家族を持つ方、是非おいでいただきたい。
働き方を変え、家族を大事にして、日本を土台から変えていきましょう!
 
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【セミナー】「会社からの自律の仕方、家族との絆の深め方」

12日は午前様(^^;)。
9時からの飲み会にもかかわらず10名を超える人が集まってくれた。
わざわざ私の話を聞くために大阪からおいでいただいた方ありがとう。

そして、お忙しい中おいでいただいた皆様ありがとう。
男性が多いのにも驚いた。
多くの方々と名刺交換させていただいたが、意のある方ばかりで嬉しかった。

「目からウロコ」だったり、「身につまされ」たり…
大阪に呼びたい、会社の研修に来て欲しい、PTAに働きかけよう…まぁ、いろんな話が飛び交った。
是非、実現させましょう!どこへでも参ります(^^)。

 
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仕事を手放す (仕事人間、仕事依存の方へ)

前回に続き、過剰に仕事を引き受けないための姿勢について>

私が新しい仕事に着任して、真っ先にすることはファイルの読みあさりだった。(いずこも引き継ぎなどなきに等しいのが実態)

その後、仕事をしながら新たにマニュアルを整備していく。
法規制等に関連づけて、一つ一つのタスクがどのような意味を持っているのかフローで全容がわかるようにマニュアルを作成していく。

翌年部下が入れば、そのマニュアルを見れば概要が把握できる。簡単に全容を説明してあとはやらせていく。それが新人であっても、1ヶ月間ともに行動して教え、2ヶ月目にはやらせてみて、3ヶ月目は見守っているだけでどんどん成長していく。

こうして、私は「職務」を手放していった。

 
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少子化対策-「働き方見直し」案の現実

「働き方見直し 前面に」(2006.05.16朝日1面)と題して少子化社会対策推進会議が出した答申が掲載されていました。
『報告書は「子育てを支える環境が十分整備されていない現状では経済的支援のみでは子育ての安心感の保障にはつながらない」として「働き方の見直し」「地域や家族の多様な子育て支援」の二つを最優先課題とした』-という方針は間違っていません。

では、それをどう実施するのか。asahi.comより拾ってみました。
 
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少子化対策-「間接差別」の撤廃から

<続き>…で、現実はこうです。

■『出産の場急減』(5/14)
『福島や新潟、山形、長野各県など、特に東北、中部地方で減少』『兵庫や千葉、福岡など指定市を抱える県でも、産科が相次いで休止』
①昼夜を問わない過重労働や医療訴訟のリスクが敬遠され、医師不足が深刻化
②大学が病院への派遣を打ち切り

[*感想]
要は、産科医が減ったので、少なくなった医者を大きな病院に集めているということ。『高齢出産などリスクが高い分娩の安全性を高めるため集約化』などというのは、ためにする理由に近いものでしょう。

 
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少子化社会対策推進委員が猪口少子化担当相へ抗議

少子化社会対策推進会議が出した答申について2回にわたって掲載した。
少子化対策-「働き方見直し」案の現実
少子化対策-「間接差別」の撤廃から

なぜ、書いたか。

1,「働き方見直し 前面に」(2006.05.16朝日1面)というタイトルに「おっ、いよいよまともな答申が出てきたな」と期待を持ったこと
2,結局経済的支援策ばかりで期待はずれだったこと
3,現実を見て欲しいこと
4,現実をふまえた上でのやるべき対策の優先順位

以上の4つで気持ちがあふれたからだ。
「あ~ぁ、やっぱりお抱え専門家集団だったか」
そういう落胆が広がったのである。

 
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少子化が止まらない-【出生率1.25】

少子化:出生数比較図

『出生率最低1.25』(6/2朝日1面)
『底見えぬ少子化衝撃』(同2面)
『働き方を変えよう』(同社説~タイトルはその社説の書き出しから)
…と紙面を費やし、データを並べ、『家族そろって夕食が食べられる。そんな社会に変えたいと思う』と希望が述べられているが…。

1990年の『1.57ショック』以降、もう15年以上もたっている。
その間出生率が下がり続けたと言うことは、それ以降もにショックショックと騒がれながらも、有効な対策が何ら取られなかったことを示している。もう「ショック」と言う言葉自体に慣れてしまった。

 
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