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中尾英司

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モラル・ハラスメント被害者同盟

2005/12/07(Wed) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
モラル・ハラスメント被害者同盟」というサイトがある。

一見静かな扉。
しかし、スクロールして下を見ると右の囲みの中に、朝の光景が。
平和そうに見える食卓。
が、妻の気持ちをたどるうちに胸騒ぎを覚え、そして夫の一言で凍りつく。
この扉の中にある世界が、背筋も凍るような戦慄の世界であることがわかる。

私が戦慄を覚えたのは、ここに描かれている夫が、ダブルバインドの使い手であることがわかったから。
そう、「あきらめの壁をぶち破った人々」(日本経済新聞社)で描いた岩山と同じ。

 
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耐“信”強度が失われつつある社会~モラル・ハラスメントと強度偽造マンション~

2005/12/14(Wed) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
標記タイトルの私の記事がインターネット新聞「JANJAN」に掲載された
JANJAN12/4トップページ


ブログを散索(散歩のように検索←スミマセン造語です)してみると、いろいろな方が、それぞれのお立場で書かれていて興味深い記事がいくつもある。

 
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痴漢騒動!

2005/12/28(Wed) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
「なにさらしとんじゃ!おまえ!!」
いきなりの大声にうたた寝から呼び戻された。
休日の深夜に近い電車の中。乗客も、まばらだ。

声の主は、OL風の女性。
思わずそちらを見たが、言葉とその姿がすぐには結びつかない。
「触っただろ!わかってんだからな!」

隣には、少し赤い顔をした、(そう言われて見れば)いわゆる酔っ払いのスケベ爺といった風情の中年過ぎのおじさん。
最初は取り合う風でもなく、「やってないよ」と迷惑そうにしているので、冤罪なのかとも思ってしまう。
それほどに女性の勢いも言葉遣いも激しく、状況判断がしずらい。
 
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「離婚裁判~モラル・ハラスメントからの脱出~」

2006/03/29(Wed) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
「モラルハラスメント被害者同盟」の管理人の方からメールを頂いた。母の手一つで子育てを頑張っていらっしゃる。
メールは出版のご案内。このところご家族への危機介入も含めて出張カウンセリング続きでご紹介が遅くなったが、離婚調停や裁判に不安を持っている方に役立つ本なので紹介したい。




 
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読書感想「離婚裁判」(1)-加奈子の場合

2006/05/06(Sat) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
1時間半ほどで読める。才色兼備の女性と勉強にもスポーツにも天才的な男性との結婚。それがなぜ、支配と被支配の関係に陥ったのか。
その背景に自分が全的に生きられない社会のあり方が浮かび上がってくる。

運動部のマネージャーとして人望も厚く、優秀な成績で大学を卒業し、羨望の眼差しの中一流商社に総合職として入社した加奈子。しかし、世界の大舞台で活躍することを夢見た加奈子に与えられた仕事は「お茶汲み」だった。

そして、不況の時代。会社はなりふりかまわぬ人減らしを開始する。人事が始めた「研修」は、独房のような研修所にリストラ対象者を隔離し、なにもさせないこと。

唯一許される行動は、毎日1時間おきに集められて「私は給料泥棒です」などと唱和させられること。この「アウシュビッツ研修所」に送り込まれた社員は、1ヶ月と持たず変わり果てた姿で退職していった。

加奈子も“収容”されるが、東京弁護士会の人権擁護委員会が関与してきたため、会社が研修所を閉鎖して救われる。しかし、転職もできずに会社で飼い殺しになる。

八方塞の中で、加奈子はおどおどした存在感を感じさせないお局となっていく。そこへ登場するのが英一郎である。…

 
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読書感想「離婚裁判」(2)-英一郎の場合

2006/05/09(Tue) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
「加奈子の場合」の続き-


彼もまた、自分が全的に生きられないことにおいては加奈子と同類だった。
勉強もスポーツも小さい頃から抜きん出ている英一郎。特殊な商売をしていた父は、子が「天才児」と騒がれて目立つことを怖れ、スポーツでも勉強でも全力を出させず、適当にやって“普通”にふるまうことを強制した。

常に自分を抑制し、世間に自分を合わせなければいけない。その不満を全てぶつけられるのは、唯一、家の中の世界だけだった。そういう英一郎と自責癖がついてしまった加奈子との取り合わせは、まさに「割れ鍋に綴じ蓋」。彼は、家の中では“神”として君臨した。…

現代日本は、能力のあるなしで人を評価する。そして、その能力を使って金を稼いだ人が幸福だと思っている。ところが、金を持っている人も含めてシアワセそうな顔をしている人は滅多にいない。今や、「1億総不幸」の時代のようにも見える。

 
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コントロールとインプロ(即興)

2006/05/11(Thu) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
同じ日にメールをいただいた2つの取り合わせ。実におもしろかった。

■モラハラ同盟の管理人さんから。
明日5月11日(木) 午前9時55分よりフジテレビ系列「こたえてちょーだい」でモラハラの特集があるそうだ。ゲストは「離婚裁判」を書かれた荘司雅彦さん。再現ドラマもあるとのこと。興味のある方はビデオ撮りをどうぞ。

■マイミクのむんむくさんから。
明日5月11日(木)の読売新聞夕刊に、「営業インプロ」の記事が掲載されることになったそうだ。
インプロとは「Improvisation(インプロヴィゼーション:即興)」。営業インプロとは、舞台俳優のトレーニング・メソッドである「インプロ・ゲーム」を基に開発された営業マンの感性を磨く研修。
『行動や発言に隠されたお客様の本当の課題の兆しを見出す感覚』を身につけることを目的としている。詳しくは下記へ。
http://www.amenimo.co.jp/index.html


さて、なにが面白かったか?
対極にあるからだ。それが、偶然同じ日に届いた。そして、同じ日にメディアに出る(まぁ、それだけなんですが ^^;)。
 
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モラハラの心理-1.再現ドラマに見る洗脳事例1

2006/06/08(Thu) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
フジテレビのモラハラ特集(「こたえてちょーだい!」6/8)を見た。
モラルハラスメント被害者同盟の管理人さんによるとお2方の体験が下敷きになっているようだ。

その事例を元に以下のようにモラルハラスメントの心理構造について掲載していきます。


★モラルハラスメントの心理
1.再現ドラマに見る洗脳事例1 (本項)
2.再現ドラマに見る洗脳事例2
3.モラ夫に洗脳されるメカニズム
4.なぜ、結婚すると突然モラ夫になるのか?
5.絶対服従を叩き込む


 
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モラハラの心理-2.再現ドラマに見る洗脳事例2

2006/06/08(Thu) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
【モラルハラスメントの心理】

二話目。
結婚前の夫は、気遣いもできムードメーカーで人気者。
結婚後も、外から見るとうらやましがられるカップル。しかし…

夫の実家に入って1週間。
あれだけ歓迎していた義母が、スイッチが入ったようにいきなりわめいて怒り出した。そして、細かいルールを押しつけてきた。
突然のことに妻は戸惑うが、「嫁姑のよくある話」と思うようにした。が、嫌みは加速し、夫は「暗い話」を聞こうとしない。

「孫ができれば態度が変わるはず」
そこに、当てのない望みを託す。しかし子は生まれず…

義母が監獄の所長とすれば、看守は義父だった。一人寵愛を受ける息子(夫)だけがのうのうとしていた。「平常の感覚」がわからなくなり、2年半たつ頃には不意に泪が出て止まらなくなるなど精神が不安定になる。

 
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モラハラの心理-3.モラ夫に洗脳されるメカニズム

2006/06/09(Fri) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
【モラルハラスメントの心理】


私も、かなり強烈なパワハラを受けたことがあるので、この再現ドラマのモラハラの状況はよくわかる。私の体験に絡めて、モラ夫に洗脳されるメカニズムを分析してみたい。

「パワハラ管理職の実態―こうして部下は潰される」に書いたが、なんの脈絡もない怒声や罵詈雑言から、“それ”は始まる。それ、とは「支配」だ。

一話目:『ある日突然の夫の罵倒』
二話目:『スイッチが入ったようにいきなりわめいて怒り出した』
これが、開幕の合図だ。

そして、必ず「こんな(そんな)こともできないのか」という曖昧な条件がつく。この曖昧さが、相手を身動きさせなくしていくダブルバインド(二重拘束)の第一の罠である。(参照:「パワハラにおけるダブルバインド(二重拘束)の構造」


 
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