あなたの子どもを加害者にしないために
全国のご家庭を訪問カウンセリングしている家族カウンセラー(家族相談士)のモノログ―家族のこと、気になる出来事を感じたままに率直に
辻井伸行さんが教えてくれたこと
2009年06月10日 (水) 18:27 | 編集

【3 - Blind Japanese Pianist Nobuyuki Tsujii plays La Campanella at Cliburn】

上の曲を聴き、長く続く満場の拍手と、その拍手の中何度も頭を下げて立ちつくす辻井伸行さんの姿を見ていたら不意に涙があふれた。

怒りを芸術に変えたニキ・ド・サンファル
2009年06月08日 (月) 19:55 | 編集
父親に性的虐待を受けたニキ
20歳の頃から精神療法の一環として絵を描き始める

そして、心が出始めたのか
23歳のときに神経衰弱になる

28歳頃、絵の具を埋めこんだ彫像を片っ端から銃で撃ちぬいた
神も悪魔も政治家も……自分を見捨てたこの世を彼女は撃ち抜いた

Shooting Paintings (射撃絵画)
ニキは怒りをぶっ放した!!

命を命で返す医師 吉岡秀人
2009年05月16日 (土) 23:15 | 編集
【5/16 朝日フロントランナーより 吉岡秀人氏】

まぁ、凄い人もいたものだ。
ミャンマーで医療を続ける吉岡秀人医師(43歳)。
ミャンマーと言えば、アウンサンスーチーさんの軟禁が繰り返し報道され、軍事政権下の危険な国という認識しかない…。

しかし、吉岡医師の日常は、『僧院病院には、ありったけのお金をかき集めて、バスなどを乗り継ぎ、何日もかけて訪ねてくる患者が絶えない』。

感覚の表現者 井上雄彦
2009年05月09日 (土) 22:23 | 編集
【5/9朝日フロントランナーより:井上雄彦】

『熊本の美術館にこもって描いていると、僕自身の心まで闇に引きずり込まれそうになった。でも、行き着く先に光があることを確信できたからこそ、初めて具象で描けた闇なんです』(井上雄彦)


●身体で書く-----------------------------------------

『(剣道)の記憶は体に染みついていて、(略)対峙した相手の強さで変わる心理状態とか、足の運びや手の動きの感覚がよみがえってきました』

清原和博―心優しき少年の物語
2009年05月09日 (土) 00:10 | 編集
金スマの「清原和博」物語を見た。

「引退試合を用意してくれたのは、天国の仰木監督だった」
―そのナレーションを聞いたとき、涙がブワッとあふれた。

ガンに冒され、余命幾ばくもない仰木監督。
清原のために、何とか花道を作ってやりたい。
死ぬ前の貴重な2ヶ月を、清原獲得のために動いた仰木監督の熱い思い。命をかけた仰木監督の思いが清原を救った。
救った仰木監督にも、救われた清原にも涙が出た。


勇気をありがとう忌野清志郎
2009年05月03日 (日) 08:11 | 編集
忌野清志郎が天国に逝った。

忌野清志郎

自律モデルを見せたオバマ夫妻
2009年01月21日 (水) 11:23 | 編集
オバマ大統領就任式典のパレードで、車から降りたときはヒヤヒヤした。そして、2回目に降りたとき、オバマ夫妻がリラックスしたように肩を組んだ。ホッとした。また、その組み方に本当に対等なんだな、と感じて嬉しかった。

二人で歩きながらオバマ夫人は、右手で手を振るときは左手で、左手で振るときは右手で、ごく自然に夫の手を取り握り、支えていた。常に手を離さず、手と手を取り合って、ゆっくりと歩く…。

思わず涙がこみ上げた。


生きようよ
2008年11月23日 (日) 20:08 | 編集
山田泉さんが11月22日、ご永眠された。

闘いを見せていただいた。

講演後に本を購入し、サインしていただく際に握手を求めたら、驚かれたように、しかし嬉しそうに、しっかり握手を返された。あの時の顔が目蓋に残る。

闘われた方が残された詩

それを全文掲載したい。


夫婦の風景
2008年11月03日 (月) 23:22 | 編集
「矢の飛ぶは弓の力 男の業は女の力 」 宮崎康平

邪馬台国に生きる支えを見出した失明した宮崎康平
夫に生きる支えを見出した妻 和子



笑顔が人を救う―佐々木健介
2008年10月02日 (木) 23:18 | 編集
毎晩のように暴力をふるう父

あぁ…いろいろな方の過去が蘇る



幼き頃、数メートルも投げ飛ばされた
両手で抱え上げられ、叩きつけられた
顔を蹴り上げられた
背中を踏みにじられた
真冬に裸で外に出された
木に逆さ吊りにされた
包丁を持って追われた
熱湯をかけられた
頭をかち割られ血だらけになった…


魔裟斗の涙と清原の涙
2008年10月02日 (木) 00:13 | 編集
K-1ワールドMAX
準決勝 佐藤−魔裟斗 戦

第2ラウンド 魔裟斗。盛り上がりのないままにいくのか
と、思いきや 何と! 魔裟斗がダウン。 やばかった。

互いに引かず、互いに倒れない
気力と気力、意地と意地の真っ向ぶつかり

結局ドローで延長。
まるで、決勝とも言えるような素晴らしい試合

自分の個性を生きる小幡直輝さん
2008年09月21日 (日) 00:23 | 編集
妻と二人で小幡直輝さんの講演を聞きに行った。
彼は、性同一性障害(GID:Gender Identity Disorder)についての正しい認識を広めるべくカミングアウトして生きている。

幼児期から自分の体に違和感があった彼は、小学校入学時に赤いランドセルを買ってもらったときも、「まだオチンチンが生えていないからだ」と考えていた。

小5で生理が始まり、男に変わらない現実を突きつけられたとき、「世の中は終わった」。

野球や空手をするスポーツマンだったが、周囲の目は「やんちゃな女の子」。
もはやこのギャップを生きるのは限界だった。

たった一人から始めた森田三郎
2008年09月15日 (月) 16:40 | 編集
29歳の時、「埋められていく谷津干潟」という新聞記事が目にとまった。

子供の頃遊んだ大切な場所が、腐臭を放つゴミ捨て場と化していた。
下水、農漁業の残渣、牛や豚の骨、犬猫の死体、ふとん、バイク、自転車…ありとあらゆるゴミが無造作にヘドロに埋もれていた。

市長は「習志野市の恥」と言い、
悪臭に悩まされる住民は早期埋め立てを望んでいた。


主体性の勝利―北島康介 おめでとう!!
2008年08月12日 (火) 13:46 | 編集
インタビュアーに声をかけられ
少しの間、顔を覆って声にならない北島康介
昨日、その姿を見ながら万感の思いが迫ってきた

今朝の各局の報道ラッシュ
暗い世相を吹き飛ばす快挙に、飢えて飛びついているように見える
言い換えれば、これほどのエネルギーが北島選手に集中していたわけだ…

報道を見るうちに様々な思いが積み重なる

狂気を掬う松井冬子の絵
2008年07月02日 (水) 19:17 | 編集
「自分が見なきゃいけない絵」

彼はそう言った。

松井冬子の絵である。



ある社会学者は、松井冬子の絵をジェンダーの視点から捉えていたが、その枠組みにとどまらないだろう。

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