あなたの子どもを加害者にしないために
全国のご家庭を訪問カウンセリングしている家族カウンセラー(家族相談士)のモノログ―家族のこと、気になる出来事を感じたままに率直に
職場のパワハラ上司8タイプ (事例を見て敵を知ろう!)
2009年05月14日 (木) 20:02 | 編集
これまで書いた記事からパワハラ上司のタイプをまとめておきましょう。

1)スケープゴートを作る「恐怖支配」 型上司
2)“形”を押し付ける「張り子のトラ」型上司
3)自分だけがかわいい「自己中」型上司
4)部下をロボットにする「ダブルバインド」型上司
5)ラインを潰す「かんちがい野郎」型上司
6)“指示待ち人間”を作る「お膳立て」型上司
7)無責任に押しつける「お公家さん」 型上司
8)甚大な被害を出す「不作為の罪」型上司


3人の自分
2009年05月10日 (日) 23:56 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

■3人の自分

人は、逃げおおせることは出来ません。必ず人生の課題を突きつけられるときがやってきます。自分と向き合うことから逃げていると、必ず向き合わざるを得ない状況がやって来るのです。

自分の身に降りかかる出来事や出逢いは、すべて自分と向き合えというメッセージを送っています。ところが、その都度自分と向き合うことから避けていると、それらのサイン(出逢いや出来事)は、だんだんと大きくなっていきます。

心理的ダメージからの回復過程及び第二の誕生
2009年05月06日 (水) 22:33 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

■<心理解説5>心理的ダメージからの回復過程

そして、佐藤さんは「パワハラ退職:ダメージからどのように立ち直るか」に書かれている過程を経て立ち直って行かれました。

それをさらに、次のように区分してみました(全9段階)。


心の気嵐(けあらし)
2009年04月24日 (金) 23:52 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語】<心理解説3>

■心の気嵐(けあらし)

気嵐(けあらし)というのをご存じでしょうか。
寒いときに川面から蒸気が立ち昇りますね。あれを北海道の方では気嵐と呼ぶようです。

気体、液体、固体という3つの相をもつ水は、その相の間を水分子が行ったり来たりしています。気温よりも水温の方が高いとき(温度差が大きいとき)、運動量の大きな水分子が大気中に飛び出していきます。しかし、飛び出した途端に冷気に冷やされて結晶化し、目に見える霧となって立ちこめるわけです。


心の過冷却現象
2009年04月24日 (金) 00:23 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語】<心理解説2>

■心の過冷却現象

もう一つ、ダメージを深くした理由があります。
それは、奪われた対象(職場)が、自分の命を支える基盤だったからです。

親から愛情を得られなかった佐藤さんは、自分で自分の安全基地(子宮)を創るしかありませんでした。それが職場だったのです。

たまたま、全てを把握できる規模の職場で、上司が替わっても何の問題もなく実務は進みました。佐藤さんが職場の中心でした。ここには自分の居場所があり、自分が認められる世界があったのです。

虚を突かれると心はもろい
2009年04月23日 (木) 07:53 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語】<心理解説1>

■虚を突かれると心はもろい

佐藤さんは、ひどいパワハラを受けて、顔が無表情の能面になるような鬱を発症。最初の半年は寝たきりの重度うつとなります。何とか体を動かすことの出来る水準まで体のケアが進むと心のケアに移り、半年間カウンセリングに通われます。こうして1年が経ち、日常生活がなんとか送れるくらいに心が回復してきたとき、激しい怒りと気分の落ち込みに苛まされる鬱々とした抑うつ状態に引き戻されてしまいました。そして、それが1年半の長きにわたって続いたのです。

パワハラうつ地獄からの復活−(7)幸せのビフォー&アフター
2009年04月20日 (月) 08:46 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

■21ヶ月後-----------------------------------------

先生に聞かれた、今奴の事をどう思うかという質問について少し考えてみました。
まず幸せの価値観が今と昔では全く変わりました。
昔は働いて金を稼ぎ、流行りの事をするのが幸せ。
今はストレスのたまらない時間を過ごすのが幸せ。
気の合う人と楽しい時間を過ごす事、いつも笑っている事が幸せです。
なので、私の幸せの定義からいくと奴は幸せではないので奴は不幸だから、それでいいのだという感じです。

パワハラうつ地獄からの復活−(6)社会への怒りと価値の転換
2009年04月19日 (日) 00:35 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

【注意】
下記の記録は怒り、恨み、辛み、嘆き、妬み、嫌悪、憎しみ、殺意、不安、絶望、自棄の生の叫びです。今渦中にある方はフラッシュバック等がおこる可能性がありますのでご留意ください。



■9ヶ月後

私は心が歪んでいるのでしょうか?
大事な事はわかってきているつもりです。わかってきたからこそ益々おかしい奴が許せないのと私がされた事が犯罪だと思う気持ちが強くなったというか。だからまた気持ちが元に戻ってきたみたいです。理不尽すぎてぶつけようがない。返して欲しい!裁いてほしい!


パワハラうつ地獄からの復活−(5)揺り戻しと価値のゆれ
2009年04月18日 (土) 08:26 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

【注意】
下記の記録は怒り、恨み、辛み、嘆き、妬み、嫌悪、憎しみ、殺意、不安、絶望、自棄の生の叫びです。今渦中にある方はフラッシュバック等がおこる可能性がありますのでご留意ください。

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■半年後〜

貴様はこの世に生きてる価値なし!
苦しんで苦しんで死んで下さい。あんなやり方してたら、そのうち会社も酷い仕打ちしますよ。特に貴様は使えないうえに年収も高い。リストラ候補バリバリ。馬鹿だから全く危機感ないだろうし、まじムカツク。私の人生を返して下さい。貴様に会っていろんな勉強させて貰いました。貴様が言った言葉、そっくりお返しします。よく若輩者って使ってたけど本当にそうだね。友達もいないだろうし会社の誰からも信頼されてないでしょうね。裸のおおさま、早く不幸になり苦しんで苦しんで最後をお迎え下さい。お祈りしてます。落ちぶれた時に是非お話ししたいものです。

パワハラうつ地獄からの復活−(4)グリーフワーク
2009年04月17日 (金) 23:26 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

【注意】
下記の記録は怒り、恨み、辛み、嘆き、妬み、嫌悪、憎しみ、殺意、不安、絶望、自棄の生の叫びです。今渦中にある方はフラッシュバック等がおこる可能性がありますのでご留意ください。



■半年後〜

今はどんぞこだけど後はあがるだけだし、私も前をみて頑張ってきたから22年働けた訳だし、また前を向いて頑張れば新しい何かが始まるのかなと思います。が、まだ気持ちにけりをつけれない私がいます。仕方がないと思います。理不尽な虐めで生き甲斐を失った訳ですから。これだけ治らないのも頑張ってきた大きさがあるからでしょう。やはり昼間一人は恐いし悲しいし後ろ向きになります。どうしようもない気持ちになります。でもこの気持ちを忘れずに生きればどんな事も乗り越えられるという思いで、何とか日々過ごしています。


パワハラうつ地獄からの復活−(3)闇の中(理不尽と自棄)
2009年04月16日 (木) 23:58 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

【注意】
下記の記録は怒り、恨み、辛み、嘆き、妬み、嫌悪、憎しみ、殺意、不安、絶望、自棄の生の叫びです。今渦中にある方はフラッシュバック等がおこる可能性がありますので、読むのは避けてください。




■はじまり〜半年(3/3)

なんで頑張った私だけこんなに苦しまないといけないのですか?
私は普通に真面目に生きてきただけなのに。納得がいかないです。私を不健康にした奴が憎い。私気が狂いそうです。人間らしく普通になりたいです。虚しい毎日なんて生きてる意味がない。なぜ私のささやかな人生をめちゃめちゃにされなきゃいけないのか?
パワハラうつ地獄からの復活−(2)闇の中(不安と自殺衝動)
2009年04月16日 (木) 00:05 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

【注意】
下記の記録は怒り、恨み、辛み、嘆き、妬み、嫌悪、憎しみ、殺意、不安、絶望、自棄の生の叫びです。今渦中にある方はフラッシュバック等がおこる可能性がありますので、読むのは避けてください。




■はじまり〜半年(2/3)

私は子供の頃しなくていい苦労をしたので自分が頑張ってさえいれば幸せになれると思ってました。だから不満をいう前に努力しろみたいな所があって。それが頑張ったら鬱病なんて人生辞めたくなります。


パワハラうつ地獄からの復活−(1)闇の中(復讐心と殺意)
2009年04月14日 (火) 22:18 | 編集
パワハラうつ地獄からの復活物語

佐藤さんは、退職後半年間はトイレに這っていくのがやっとという重度の鬱状態でした。歯ブラシを持つことさえもできませんでした。
その鬱から少し回復し、その後半年間カウンセリングに通われます。そして、ようやく日常生活に戻れそうだとカウンセリングをやめた矢先、今度は怒りが吹き出し始めたのです。

人の体は良くできていると思います。感情はエネルギーがありますから、そのエネルギーに耐えられるだけの心身体力がない間は感情が出てこなかったわけです。体力が戻るまで沈黙していた感情エネルギーは凄まじいものでした…。

パワハラうつ地獄からの復活物語−三重苦からの生還
2009年04月14日 (火) 00:36 | 編集
パワハラは犯罪である。
それも、「心理的殺人」と呼ぶにふさわしい第一級の犯罪だ。
それによって被害者がどれほどのダメージを被るのか。
そして、どれほどの憎しみと復讐心を持つのか。
また、心に負った深い深い傷がどのように回復していくのか。

それらについて全ての人が理解してほしい。


パワハラ解雇との闘い−4)二審勝利のお礼
2009年04月13日 (月) 08:15 | 編集
支援する会のみなさま
この事件でご心配をおかけしたみなさまへ

大分県のキャリアカウンセラー 労働事件の原告 本田さとえです。

2009年2月25日の各新聞紙面に続き、本日27日大分合同新聞に記載の通り弁護士兼社会保険労務士を相手取った「地位保全(弁護士パワーハラスメント)裁判」は、福岡高裁勝利の後、被告代表河野聡弁護士が上告を断念。有限会社市民の権利(現フォア・ザ・ピープル)から自宅待機命令解除予告と、同時に3月2日に出勤するよう通知がきました。それを受け こちらから退職通知をただ今発送いたしました。

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