あなたの子どもを加害者にしないために
全国のご家庭を訪問カウンセリングしている家族カウンセラー(家族相談士)のモノログ―家族のこと、気になる出来事を感じたままに率直に
寂しさは埋めるものじゃない
2009年03月27日 (金) 08:09 | 編集
面白いなぁ、と思うのは、時々相談者の間でシンクロが起こることだ。

「第二の誕生物語」で「気づけば恥ずかしい心理ゲーム」を掲載していた前後、4人の相談者の方からゲームを仕掛けられた(^^;)。

それぞれの置かれた状況は全く異なるのに、同じタイミングで来るところがおかしいよね。
ゲームは現行犯でなければ捕まえられないので、ゲーム終了時点で暴くわけだが、あの記事があったお陰で、芋づる式に4人が逮捕(?)できたわけだ(^^)。


以下は、そのうちのお一人の捕まった後の激白である。

幸せになることがあなたの使命
2008年10月25日 (土) 23:56 | 編集
「こんなに楽に生きられるなんて思っていなかった」

この言葉が出てきたら、「自己一致の証」である。

インナーペアレンツ(ドライバーとストッパー)の頸木から離脱して
行動を妨げていたチェーンシンキングがなくなり、

インナーチャイルド(溜め込んでいた感情)を救いだして
嫉妬・妬み・恨み・怒り…そして心身を悩ます症状がなくなり、

「受け止められ体験」が人を救う
2008年09月16日 (火) 22:35 | 編集
学校にどもる子がいて、からかい半分で真似た三郎君。
皆がおもしろがるので、身振り手振りを加えて一生懸命ドモリの真似をしている内に

ほんとうのドモリになってしまった!

バカの真似をする人はバカになる
と、言うけれど本当だねぇ。

真似をするというのは、シミュレーションする=訓練することだからね。
訓練した結果、見事に“どもることが出来るようになった”わけだ。
(やればできる!?)

初期対応の大切さ
2008年07月29日 (火) 23:50 | 編集
【私の姿勢6−初期対応の大切さ】

学校などでは、事件が起きた直後にカウンセラーが派遣されるようになった。やはり初期対応はとても大切だと思う。ダメージを受けた自分が放置されているのではなく、誰かに見守られていると思えるだけでも心が強くなる。

事件が起きたときに、できる範囲でであるがすぐに対応しようとするのは、このカウンセリング的要素も強い。秋葉原事件の時など、私の相談者の方々も大きな大きなダメージを受けた。

皆様、コメントをありがとうございます
2008年07月25日 (金) 08:51 | 編集
皆様、コメントをありがとうございます(m--m)。
いつもいつも、ありがたく思っております。

続編を書けなかったのは、訪問カウンセリング、電話&スカイプカウンセリング、メールカウンセリングが立て込んでいた上に、雑誌掲載原稿の手直しが入ってしまったからです(昨日締め切り)。

本日も、これから訪問カウンセリングに出かけますので、また改めて書かせていただきますが、ご心配をおかけすることになりますので、ちょっと一言書いておかなければと思いました。
胸の中からの感情の取り出し方
2008年06月05日 (木) 00:37 | 編集
クルクル回っている2匹の竜がいる
片方は丸い玉を咥えていて、それを口から落とすのだが、
もう一匹の怖い眼をした竜がそれを拾い上げる

玉が意志を持った瞬間、二匹の竜は橋のようになり、
その背中を走っている内に、雲のロードに変わり、
気づいたらゴトンと落ちた

また一人合格者(^^)
2008年03月22日 (土) 23:03 | 編集
家族カウンセリングから帰宅してメールをダウンロードしたら、mixiコミュニティ・ニュースの「最新日記」のヘッドラインに「合格通知」の文字が。

もしやと思い覗いてみると、やはり産業カウンセラー合格!

広島での私の講演を聞かれて一念発起、産業カウンセラー資格取得を決意。講習に通われ、そして見事産業カウンセラー試験に合格された。

支援者のブログリンク
2008年03月20日 (木) 17:10 | 編集
*人助けする人々の方々のブログリンクです。

釜爺
2008年03月09日 (日) 23:43 | 編集
ハラスメントの世界にいる人から言われた。

私は、「釜爺(かまじぃ)」だそうだ。

「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋の心臓であるボイラーのお守りをしている、あのクモじいさんだ。



「間違えるな、6つめの駅だぞ」と、
短い言葉で的確に指示し、
鍵を渡したあとは任せる。

いつも心にありがとう
2008年02月25日 (月) 01:18 | 編集
本日もノンストップで11時間に及んだ。
これから変化の時が始まるだろう。
それぞれが繭にくるまり、自分と向き合うサナギの時が始まる。


帰り道によく聞かれる。
「こんなに大変な話を受け止めるのも大変ですね」

皆さん、ご自身の体験がヘビーであることからそう労ってくれるのだが、私は疲れるどころか、いつも生きる勇気をもらっている。


スカイプでカウンセリング
2007年12月05日 (水) 23:07 | 編集
ご相談頂いた方のご依頼に応えて、ついにSkype(スカイプ)を始めました。

スカイプとは、簡単に言うと「パソコン電話」。
全く普通の電話と同じように、パソコンから電話ができます。

特徴は、
1,タダ! (只? そう、無料なんです^^)
2,声がクリア!

信じられないような話しですが、通話料が全くかかりません。
海外からのご相談も、タダ!なんです。凄!

声はとても鮮明。
クリアに綺麗に聞こえました。凄!!


シニア産業カウンセラーを目指す方の逐語訓練
2007年07月22日 (日) 18:55 | 編集
奇数月の第三土曜日にシニア産業カウンセラーを目指す方の逐語検討を行っている。
15分ほどのロールプレイを録音し、それをテープ起こししてカウンセラーの癖を修正していく。

訓練期間中はありがちなのだが、カウンセラーの相づちが半歩早い。
聴こうとする誠意は伝わるが…、クライエントは急かされる気がするだろう。

一度、オウム返し以外の相づちを思いっきり減らさせてみた。
そのかわり、クライエントを温かく見守り続けて、目でしっかりと支持をし続ける。
目は口ほどにものを言う、だ。

こういう実験ができるところが、ロールプレイのいいところ。
・いつもより落ち着いてクライエントの全体を把握することができた
・クライエントの話しについて行こう、というところから、全体を感じようという方向に少し行けた

体験すると、いろいろとわかってくる。
ただし、減らしすぎるとクライエントは「わかってくれているのかな」と不安になるし、距離を感じると孤独になる。


神はあなたの決意を待っている
2007年07月05日 (木) 23:58 | 編集
迷っている間は何も動き出さない。
そして、何事も変わりようがないように思ってしまう。

「自分が動かない」だけなのだが
「自分は動けない」と思っている

でも、“動けない”というのも正しい。
心が重たいとき、人は行動できないからだ。

だから、カウンセリングで気持ちを吐き出すことは絶大な効果がある。
心が軽くなるだけで行動力が戻ってくる。
さらに、気持ちが整理されれば、歩き出す方向が見えてくる。
あとは、気持ちを定めるだけ。

されば、時は動き始める。



産業カウンセラーの企業での活かし方
2007年03月30日 (金) 22:34 | 編集
ある労組の方と話しをした。
メンタルに問題のある社員が多くて制度を整えても、なかなか利用されないというのが大企業の実態。やはり「カウンセリングルームに行く」というのは、かなり抵抗があるようだ…。

とある会社では個人のプライバシーを詳細に記した名簿が作成されていて社会問題となったが、そこまで地に落ちてはいなくても、カウンセリングにかかっていることは会社に知られたくはないというのが実態だろう。カウンセリングというものに対する偏見はまだまだ根強い。

私は、一つアドバイスさせていただいた。
そこは、異動の問題に絡んでメンタルの問題が多発していた。
ならば、転勤1ヶ月後にカウンセラーをその異動者の所へ行かせてみては、と。

カウンセラーを目指す方へ
2007年03月29日 (木) 23:26 | 編集
あちこちから産業カウンセラー合格の報が聞こえてくる。
先ずは、合格された皆様のご検討を祝福したい。

おめでとうございます!(^^)

カウンセリングを学ぶことは生きていく上での基礎になることだから、カウンセラーになるならないを問わず、身につけるといいと思う。
とはいえ、一朝一夕に気持ちを聴くことが出来るようになるわけではない。私の場合、毎月ロールプレイと逐語訓練の研修を続けて、3年目にようやく「聴くことの入口」にきたかなと感じたものだ。焦らずに着実に行くことが大切だ。

同時に、「石の上にも3年」。
3年続けていると、何かしらが見えてくるものである。


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