「第二の誕生」の仕方
2009/03/13(Fri) Category : 自律(自由と責任)への道
以前、「第二の誕生」の意味を書きましたが、ではどうやって誕生するのでしょうか。【2012.1.27修正】
★「第二の誕生」とは、あるがままの自分に戻ること--------------------
上記の記事で、生まれて後育っていく過程で自分に内在化していくものを次のように挙げました。
1)親との人間的関わりが無いことから来る“存在不安”(自分に対する謎)
2)なぜこういう親なのだろうという“親に対する謎”
3)「気持ちを言うな→気持ちとつながるな→自律するな→人とつながるな」という“禁止令”
4)常に勉強へのプレッシャー→「努力せよ」という“ドライバー”
5)気持ちを聴いてほしい、自分を認めてほしいという“ストローク飢餓”
6)苦労している親に認めてもらうために→「苦労せよ」という“人生脚本”
7)その間も封印され溜め込まれていく感情達(IC:インナーチャイルド)
★「第二の誕生」とは、あるがままの自分に戻ること--------------------
上記の記事で、生まれて後育っていく過程で自分に内在化していくものを次のように挙げました。
1)親との人間的関わりが無いことから来る“存在不安”(自分に対する謎)
2)なぜこういう親なのだろうという“親に対する謎”
3)「気持ちを言うな→気持ちとつながるな→自律するな→人とつながるな」という“禁止令”
4)常に勉強へのプレッシャー→「努力せよ」という“ドライバー”
5)気持ちを聴いてほしい、自分を認めてほしいという“ストローク飢餓”
6)苦労している親に認めてもらうために→「苦労せよ」という“人生脚本”
7)その間も封印され溜め込まれていく感情達(IC:インナーチャイルド)