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中尾英司

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押しつけのパラドックス(1)-ささやかな夢が現実を破壊することがある

2007/03/25(Sun) Category : 自律(自由と責任)への道
「理想」と「現実」との間にはギャップがある。
ギャップがあるから悩み葛藤するのだが、その「理想」が自分が設定したものであれば、ギャップは自分を高めてくれる克服目標となる。

たとえばスポーツ選手。アスリートはイメージトレーニングをして、自分を望ましい姿に近づけていこうとする。つまり、「理想(イメージ)」に自分という「現実」を近づけていこうとする。

しかし、その理想が自分が望んだものではなく押しつけられたものであるとき、押しつけられた理想と現実の自分の間に生まれたギャップの克服は、嫌々取り組まなくてはならない砂をかむような作業となる。


 
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押しつけのパラドックス(2)-手放すことで救われる

2007/03/25(Sun) Category : 自律(自由と責任)への道
【押しつけのパラドックス】

では、どうすればよいのか?

自分があきらめて我慢すればいい?

No!
頭の中に理想イメージがある限り、その理想と現実のギャップは日常的にストレスを与え続ける。
相手にこうなってほしいと思っている限り、相手の一言半句、一挙一動を無意識のうちに脳内センサーが理想イメージと比較し、ギャップを認知し、ストレス感情を湧き起こし続ける。


 
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押しつけのパラドックス(3)―親の望みと正反対の子供が育つわけ

2007/03/26(Mon) Category : 自律(自由と責任)への道
【押しつけのパラドックス】

親が我が子に、「明るく素直で活発な子」を望んでいたとしよう。
その反対は、「暗くひねくれてぼーっとした子」だ。

すると、「明るく素直で活発な子」にしたいがために
親のセンサーは「暗くひねくれてぼーっとした」言動に敏感に反応し、そこを無意識のうちにチェックするようになる。

子供をあるがままに受け止めることが出来れば気にならないことがどうしても気になり、その言動を注意するようになる。
注意する部分は、「暗くひねくれてぼーっとした」言動だ。

 
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押しつけのパラドックス(4)-作られた自分の「9るしい」性格に気づこう

2007/03/26(Mon) Category : 自律(自由と責任)への道
【押しつけのパラドックス】

結局、「明るく素直で活発な子」を望んでいた親が日常的に子供にかける言葉は、「暗くひねくれてぼーっとした子」という言葉だ。

驚くべきパラドックス。親は自分の望みとは逆の言葉を子供に言い聞かせ続けるのである。子供はどうなるだろうか。


 
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押しつけのパラドックス(5)-本当の自分を映し出す「鏡」

2007/03/26(Mon) Category : 自律(自由と責任)への道
【押しつけのパラドックス】

親という頸木(くびき)から解き放された世界で、自分を取り戻す人は沢山いる。
自分の中に棲んでいる「親の目」を消し去ってほしい。

すると、あら不思議。
「暗くひねくれてぼーっとした」子はいなくなる。

あれ? 今まで現実と思っていたあの子は幻想?…

 
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押しつけのパラドックス(6)-自分探しでのカウンセラーの選び方

2007/03/27(Tue) Category : 自律(自由と責任)への道
【押しつけのパラドックス】

ところで、人が鏡ならば、カウンセラーも鏡の一つ。
カウンセリング手法によりそのフォーカスする部分が異なるが、いずれも最終的には自己の相対化(成熟化)および自律のゴールに向かうことは同じ。
手法が異なるということは、自分のどの部分がその鏡に強調して映し出されるかの違いと考えて良いだろう。だから、自分がどの部分にフォーカスしてみたいのかを考えて選べばよいと思う。

 
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「受け止められ体験」が人を救う

2008/09/16(Tue) Category : 自律(自由と責任)への道
学校にどもる子がいて、からかい半分で真似た三郎君。
皆がおもしろがるので、身振り手振りを加えて一生懸命ドモリの真似をしている内に

ほんとうのドモリになってしまった!

バカの真似をする人はバカになる
と、言うけれど本当だねぇ。

真似をするというのは、シミュレーションする=訓練することだからね。
訓練した結果、見事に“どもることが出来るようになった”わけだ。
(やればできる!?)

 
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一人取り残されるとき

2009/01/12(Mon) Category : 自律(自由と責任)への道
なぜ自分は今ここに一人にされているのだろう…?
誰しもそういう状況に置かれるときがある。

本人は迷い道にはまりこみ、身動きが取れない状況にある。
そして、次の一歩をどこに向かって踏み出していいのかがわからない。

 
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自分との闘い方、背骨の作り方

2009/01/20(Tue) Category : 自律(自由と責任)への道
子どもに問題が起こって母親(←多くの場合)が相談に来る。
母親がインナーペアレンツに支配されている間は、わが子の問題は切り離して考えている。

が、カウンセリングの中で親の本性に気づいたとき、
その母親の中で天変地異が起こり、これまでの自分を崩壊させる大地殻変動と共に、強固な岩盤に抑え込まれていたインナーチャイルドが噴出してくる。

そのインナーチャイルドを受け止めたときに、
わが子の気持ちがスッと入ってくる。

 
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「第二の誕生」の意味

2009/03/05(Thu) Category : 自律(自由と責任)への道
「第二の誕生」とは、どういう意味でしょうか。【2012.1.24修正】

まず、人がどように心の成長を遂げていくのかについて、下記で概要をお読み下さい。
・「人はどのように育つのか

上記を踏まえて、人の心の発達課題の主だったものを抑えておきましょう。


 
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