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中尾英司

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夏の扉

2007/08/12(Sun) Category : 旅行記
簾に笹の葉


昨日は暑かった。
ただ座っていても汗が流れ落ちたからね(--;)。


簾に七夕で使った笹をアレンジして
いつもは目の涼だけではなく、
心地よい風が笹の葉を揺らして吹き抜けてくるのだが

簾の向こうはギンギンの青空
簾は寸とも呼吸せず
2,3度シャワーでクールダウン。


 
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思い出を歩く(1)-住まい

2007/08/17(Fri) Category : 旅行記
【思い出を歩く】

翌日は、午前中ラウンジで話し、由布院に行くという友人を見送った後、昼から記憶をたどる散策に出た。

生まれて間もなくこの町に住んだことがある。
その頃は馬が荷車を引き、蹄鉄屋さんがあるような町だった。

その後鹿児島を転々として、小5~高校卒業までの当に青春真っ只中を、私はこの町で暮らすことになる。当時は、活気のある町だった…。


駅前にある金水苑から港が近い。
汐の香り。居並ぶ漁船。
佐伯港

 
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思い出を歩く(2)-学校

2007/08/17(Fri) Category : 旅行記
【思い出を歩く】

鶴谷中学―こんなに古びているか。
鶴谷中学

グラウンドに建つ部室。なんだか立派になっているが、この中で正座で連座させられたこともあった。それを水泳部の面々が先生にちくって先生たちが「お前たち何をしている!」と飛んできたっけ…懐かしい。
プールも昔のまんまだ。歓声が聞こえる気がする。そういえば、この渡り廊下もスケッチしたっけな。



 
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思い出を歩く(3)-中心街

2007/08/17(Fri) Category : 旅行記
【思い出を歩く】

鶴城のすぐ近くにあるのが禅寺-養賢寺。旧藩主毛利家の菩提寺である。ここもスケッチの場所だった。同級生で、この寺で修行すると言っていたやつがいたが、その後どうなったか…。
養賢寺



中心街に向かった。
もうかれこれ2時間以上昼抜きで歩いている。

 
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思い出を歩く(4)-城山と番匠川

2007/08/17(Fri) Category : 旅行記
【思い出を歩く】

暫く話を聞き、疲れを取って腰を上げた。やはりここまできて城山に登らない手はない。


夕方というのにカップル、家族連れ、その他の人々が三々五々登っているのにぽつりぽつりと出くわし挨拶を交わす。国木田独歩もよく登ったという城山。身近で、かつ大自然がある。

頂上に登ると、一挙に視界が開けて市街から海までが一望できる。山あり、海あり、川ありのほど良い町だと思う。下の方から風に乗って野球部のランニングの声が聞こえてきた。素朴な感じの町だ。
城山


 
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妻との沖縄の旅(2)-1日目:国際通り

2007/11/18(Sun) Category : 旅行記
【妻との沖縄の旅】

首里城からタクシーで儀保駅へ(首里駅まで戻らなくてもよい)。
そして、牧志駅で下車して国際通りを散歩(その終点が荷物を置いた県庁前だ)。

途中、好きな言葉をプリントしてくれるTシャツ屋さんがあり、子どもたちのためにあれこれと…

沖縄 那覇国際通り1 20071115
沖縄 那覇国際通り1 20071115 posted by (C)Hide

娘には、濃いピンクに白抜きで「おてんば娘」
息子には、黄色地に黒で「ほっとけ俺の人生だ」

妻が嬉しそうだ-子どもたちがどういう反応しようとも、こういうイタズラが楽しいという。


 
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妻との沖縄の旅(3)-1日目:ザ・串バー

2007/11/18(Sun) Category : 旅行記
【妻との沖縄の旅】

で、ここいいんじゃないと入ったところが、「ザ・串バー」。
「当たり!」だった。

ザ串バー


 
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妻との沖縄の旅(4)-2日目:名護湾~美ら海水族館へ

2007/11/18(Sun) Category : 旅行記
【妻との沖縄の旅】

翌日は、午前中ホテルを移動。
ビーチサイドにあったホテルから町中へ。

お昼におもろまち駅へ。
タクシーの運転手さんによれば、かつて米軍の住宅街であったここは再開発されて免税店や郊外型ショップが集まっている。そして、ここにレンタカーの拠点もある。

ガストで昼食をとって予約していた車を借り、目指すは「美ら海水族館」。
借りた車は三菱i(アイ)。小型にもかかわらず、運転席が高くて運転しやすい(尚、カードで借りると現金よりも2割近く安い!)

カーナビがすごかった。音声の指示が的確なのだ。
道を間違えたら、また指示をして元のルートに戻してくれるし…(^^;)。今のカーナビって、ここまで進んでいるのね~。


 
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妻との沖縄の旅(5)-最終日:ひめゆりの塔

2007/11/19(Mon) Category : 旅行記
【妻との沖縄の旅】

最終日だ。

沖縄に来て、是非見たかったのが、自然の風景と戦跡だった。
最終日のこの日、最初に行くのは「ひめゆりの塔」と決めていた。

レンタカーに全てを積み込んでチェックアウト。
程なく着いた。
ひめゆりの塔


 
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妻との沖縄の旅(6)-オーブがいっぱい玉泉洞

2007/11/19(Mon) Category : 旅行記
【妻との沖縄の旅】

かなりの時間、ひめゆりにいたかも知れない。
平和記念公園には少し立ち寄り、ここでは記録写真集「沖縄戦」というのを買った。ここで買うことに意味があるように思えたのだ。


そして、おきなわワールドへ。
着いてすぐに、はぶのショーがあってラッキー。

大きなニシキヘビを肩にかけて写真を撮ってくれる。
手持ちのデジカメで無料で撮ってくれるのが嬉しい。
「ツルツルしててとても気持ちいい」
妻の感想だが、ずっしりひんやりで気持ちよかった。

マングース対コブラのショーは動物愛護の観点から今はやっていないらしい。が、マングース対ウミヘビの水泳競争が笑えたし、接戦で楽しめた。



 
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