あなたの子どもを加害者にしないために
全国のご家庭を訪問カウンセリングしている家族カウンセラー(家族相談士)のモノログ―家族のこと、気になる出来事を感じたままに率直に
ちょっとへんな夏
2009年08月25日 (火) 23:07 | 編集
今年の夏はなんだかおかしかった。

太陽は暑いのに、大気がそうでもない。
寝苦しい夜というのが一晩たりとも無かった。

もう一つ。なんとなくだが気になること。
太陽光が違う気がした。
まばゆく澄みきった感じなのだ。

ショック!太平洋にゴミ大陸
2009年07月20日 (月) 19:31 | 編集
数日前のこと。
夜、娘から妻と私の携帯にメール。

9月に2週間ほど東南アジアの方にいくという。
なんとまぁ、事後承諾。

「親に事前に相談もしないで」と妻があきれていたが、妻も8月に2週間ほど実家に帰省することを勝手に決めていたから、ね。似たもの同士。

妻もパート、娘もバイトしていることもあって、二人とも自由。

テラとガイア
2009年04月05日 (日) 23:41 | 編集
地球には2つの呼び方がある。
「terra」と「Gaia」だ。

テラは、惑星としての地球を呼んでいるようだ。
たとえば、ある惑星の環境を改造して人間が住めるような環境を作り上げることをテラフォーミング 【terraforming】と言う。

ガイアは、生態系としての地球を呼ぶときに使うようだ。
J=E=ラブロックが提唱したガイア仮説―生物も無生物も含めて全体で一つの恒常系(システム)を作っているという説―以降、頻繁に使われるようになった。ギリシャ神話で大地の女神の名から来ている。


動物園に見る人が失った世界(3)−生と死
2009年01月04日 (日) 11:41 | 編集
【KITさんの日記の抜粋の続き】

■1月28日 花子がいない------------------------------

休日の朝、私の携帯が鳴った。
動物園からだ。

「花子が立てなくなった」

アジアゾウの花子が、今朝11:32に亡くなった。
昨年7月に皆で還暦のお祝いをした。人間でいえば120歳くらいの歳だった。

動物園に見る人が失った世界(2)−生命循環
2009年01月03日 (土) 17:13 | 編集
【KITさんの日記の抜粋の続き】

■7月14日 暗闇の世界を広げる--------------------------

園内をプラプラ歩いていたら、ある飼育員が遠くから「係長〜〜〜!」と声をかけて飛んできた。今日、視覚障害のある子どもたちが「子ども動物園」にきて、ウサギとモルモットのふれあい体験をしていった。

子どもたちは、恐る恐るウサギに触り、モルモットとの感触の違いと、その手に触れた小さな命の大きさに感動し、最後にフレミッシュ・ジャイアントという世界最大のウサギを膝に抱いて、その重みを感じて帰ったという。

動物園に見る人が失った世界(1)−情愛
2009年01月02日 (金) 19:43 | 編集
お正月。動物園に出かける家族などもあるのじゃないかなぁ。

現代の社会システムに飲み込まれ、そのシステムに合わせるために子育てをするようになった人間たち。思いやる心の余裕をなくし、循環をなくした社会。人の無くしたものが、まだ動物園の世界には残っています。

現在、動物園に勤務するKITさんがmixiに書きつづっている日記が興味深く、2006年の中から抜粋して紹介します。舞台は、札幌円山動物園! 動物園を見る目が変わるかも。


「最高だねぇ、プラネットアース」
2008年12月29日 (月) 14:57 | 編集
「最高だねぇ、プラネットアース」

地球を歩いた緒形拳のつぶやきである。
「緒形拳の素敵なテレビやってます」というメールに誘われて、丁度ブランチがてら見た。

氷の大地に甘えているシロクマ。
天空たなびくオーロラ。
群舞する2億もの蝶。

泡瀬干潟を守りたい
2008年12月10日 (水) 01:26 | 編集
5日のめざましテレビで干潟の埋め立て問題がクローズアップされていた。場所は沖縄、「泡瀬干潟」と通称されているところだ。

すぐに、千葉の谷津干潟を思い出した。
ヘドロの腐臭から埋め立て計画が立ち上がり、しかし、たった一人(森田三郎氏)のコツコツとしたゴミ拾いから、天然自然を取り戻して埋め立て計画を撤回。ついにはラムサール条約に登録された干潟だ。
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1278.html


山が泣いている
2008年09月07日 (日) 11:41 | 編集
山々を見て思うのは、杉の多いこと。
かつての日本の山は広葉樹が多かったはずだ。

その実がクマの餌となるブナ。
水分を多く含み水楢とも呼ばれるナラ。
カブトムシやクワガタムシが大好きなクヌギ。
それらの実で、至る所にころころ転がっていたドングリ。
その花は蜂が大好きで、その実は栃餅として食用にもなったトチノキ。

小さな豊かさ
2008年08月31日 (日) 09:02 | 編集
軽さえも入ることの出来ない一角

人が行き来することが出来る程度の道

その道を挟んで身を寄せ合うように建つ瓦葺の家々

引き戸に木枠のガラス戸

昭和が残っていた


「ゴミ山」ナポリと「ハコ山」日本
2008年01月30日 (水) 17:47 | 編集
ナポリを見たら死ぬ」で、ゴミ山の街と化したナポリが現代文明の象徴であることを書いた。つまりは、日本にも全く同じ構図が当てはまるということだ。それも、より大規模になって…。


川の護岸工事をガンガンにやって川を生態系から切り離し、単なる水の「通路」とした結果、
山は衰え、
鉄砲水が町を襲い、
地下水は枯渇して地盤沈下が起こり、
平野部(都市)は洪水で冠水。
山の滋養が海には届かず、海まで枯れるという逆襲を受けている。


因果応報。
やったことの結果は自分に跳ね返ってくる。


ナポリを見たら死ぬ
2008年01月30日 (水) 12:08 | 編集
昨日、テレ朝「スクランブル」で、「ゴミの山ナポリ潜入撮 闇の黒幕マフィア決死の直撃」というのを見た。

車道を狭め、人の背丈を超えて壁のように続くゴミロード。
火がつけられダイオキシンが充満する大気。
生ものの腐臭でマスクをせざるを得ない市民。
満杯になって閉鎖されたゴミ処分場からは、有毒物質が泡を立てガスをまき散らしていた。

これが、「ナポリを見て死ね」とまでいわれた美しい街の現在の姿である。




ラーメンが食べられなくなる日
2008年01月09日 (水) 20:22 | 編集
食糧自給率低下の問題は私が大学時代(約30年前)には既に問題になっていた。しかし、工業製品を輸出して食料を購入するという国際分業に基づき、工業を重視する日本において農林水産業が顧みられることはなかった。

語られるとすれば、せいぜいが農業も工業製品と同じように国際競争力をつけよと言う議論のみで、大規模化一辺倒。それが、自由競争の経済だと。

その結果、日本で農林水産業は廃れ、国土は荒れ、地域から人はいなくなった。
大規模に踊らされて農協から謝金した農家も首が回らなくなった。
一方で…大規模収奪農業で米国など表土流出。砂漠化が進んでいる。

今や、地球におんぶにだっこして自律できない先進国の人類が、壮大な共依存体制を創り上げ、「開発」と言う名の破壊を続けて、CO2をまき散らしながらあちらへこちらへとモノを運び、結局、自分自身を追いつめている。

コンビニ深夜営業なくてもよい83%
2008年01月09日 (水) 09:00 | 編集
■朝日本社定期世論調査------------------------------------

地球の健康状態  病気60%、重病16% (←まだ認識甘い)
今より不便になっても可      51%

自販機なくても可         84%
コンビニ深夜営業なくても可    83%
温水洗浄トイレなくても可     67%
クーラーなくても可        45%

マイカー利用者
中心街への乗り入れ禁止可     76%

政府は熱心ではない        80%
選挙では環境問題を考慮する    69%
環境税導入賛成          48%
環境税反対の経団連の姿勢に納得できない 54%


サンデープロジェクト2007年総集編
2007年12月30日 (日) 14:46 | 編集
サンデープロジェクトの2007年総集編を見た。

ショッキングな映像に絶望が深まる…。
頭ではわかっていたが、“目撃”すると、その衝撃度が違う。

今年私が見た映像の中で、最もショッキングな映像が二つある。

一つは、定点撮影の画像。盤石の氷河がいきなりバキ折れた。心に痛みが走った。
そして、もう一つが今朝見た北極の衛星画像。大陸のごとき北極が、いきなり5〜10度ほど時計方向にぐるっと“回った”のである。

「あ、もう持ちこたえられなくなった」
「あ、北極が、ただの浮いた“氷”になった」

タガが外れてしまった…もう、止まらない…


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