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中尾英司

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【ワークショップ】組織改革―成功するチームの作り方

2005/09/02(Fri) Category : 会社・改革
日本最大のプロジェクトマネジメントの大会「PMシンポジウム2005」で、シンポ初の参加型ワークショップを担当しました。題して、

「プロジェクトを成功に導く実践的ファシリテーション・ワークショップ」
1、午前10:00-13:00 POPOPO形式グループセッション
2、午後14:00-16:30 レクチャー(実体験に基づく理論)

PMシンポジウム2005



 
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PMシンポ2005盛会終了!

2005/09/03(Sat) Category : 会社・改革
楽しいワークショップだった!
午前中3時間は、あっという間に過ぎた。

10:00見知らぬ他人だった方たちが、
13:00深い意見の交換をしている。
研修の場が受容的な空間に変わっていた。

 
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「積み木くずし」の真相

2005/09/04(Sun) Category : TV.本.漫画
「私は大丈夫だから…」

この言葉が切ない。
悲しい。


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娘は、薬の副作用で茶髪になった。
が、父親が俳優だから突っ張ってると勘違いされて目をつけられ、剃刀で顔に傷をつけられた上暴行を受ける。
屈辱、憎しみ、そして怒り…その全ては父親に向けられた。

親を困らせるための人生が始まる。
家庭は崩壊し…

そして、今度は父親に償うため、世間の逆風の中、
懸命に普通の子どもに戻る人生を始める。

離婚した親それぞれを気遣い、見守り、自身は親のために精一杯努力した。当然身体は持たない。

母親は腎臓を提供して娘を救い、そして、
娘に迷惑をかけまいと病弱の身の命を自ら絶った。



 
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●●●のIT業界

さて、PMシンポ2005続報である。
会場を定刻に空けなければならないので、名残惜しくも質問を打ち切った。
これでも30分とったのだが、私の場合、大抵講演後の質問が30分では終わらない。相次いで、熱い質問が飛んでくる。それが嬉しい。

そこで、まだ質問がある方は一度講師控え室に集まれ!ということになった。すると、ポツリポツリと4名が揃ったので、
「んじゃ、ここじゃなんだから、飲みにでもいきますか」

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さて、先ず出てきたのはIT業界の無残といってもいいくらいのひどさ、大変さ。
私から見ても、日本の経営者で情報の重要性を理解している経営者は少ないように思える。
ヒト・モノ・カネ、その全てを生かすのが情報なのだが、せいぜいシステム屋さんが取り扱うものというくらいの認識しかない経営者が多い。
まして、ITを経営戦略と見なし、ITを用いることによって会社のカタチ、意識を変えていこうと考える経営者は数えるくらいしかいないのでは。
 
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産経新聞に私のインタビュー掲載9/7文化面

明日9/7の「産経新聞」文化面に私のインタビュー記事が掲載されます。
インタビューしていただいた方は、拙著「あなたの子どもを加害者にしないために」にかなり引き込まれたとのこと。

数日前の午前中にお電話いただいた折、
「まだ2章までしか読んでいないが、とても貴重な本で、是非書評か何かで取り上げたい」
とのこと。それが午後になって
「今、5章まで読んだが大きく取り上げたい。ついては話を伺いたい」
とインタビューになりました。

ここまで真剣に「家族」のことに取り組む背景はなにか? そこに深い関心を持っていただいたようです。
 
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曲がり角

2005/09/07(Wed) Category : 世相・社会
飲み会。メンバーは、人材紹介の取締役、IT業界に顔の広いベテラン女性、プロデューサー。

取締役は団塊世代であり、脱藩がご法度の時代に脱藩された方。人を見る独特の感性を持っておられて、その感性でコーディネートする。その方を通じて、いろいろな人とつながりができた。

ベテラン女性は、「あきらめの壁をぶち破った人々」の中に出てくるある人物のモデルを示すと、なんとご存知だった。聞くと、彼女もあのユニークなDEC出身。DECは商売は下手だったが、人材を輩出している。

プロデューサーは、現在愛知万博にかかりきり。もうすぐマツケンサンバのビッグイベントがあるので、その準備。今日は名古屋からの帰り。打ち合わせ後の飲み会を中座して、こちらに合流してくれた。


と書くと、そうそうたる顔ぶれに思えるが(確かにその道のプロばかりだが)、裃を脱いだお付き合いである。
 
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巡る因果:カトリーナと14号

2005/09/08(Thu) Category : 環境
台風一過。今日も強い風が吹き、大気から塵が払われた。
夕焼けが見事だった。

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地球を追い詰める現代文明。
その現代文明の本家アメリカを襲うカトリーナ。
自然からの復讐というよりも、自分のやったことが自分に返ってくる因果を見る思いがする。

14号も猛威を振るった。
友人のいる佐伯にお見舞いメールをしたら、やはり浸水した地域があったようだ。

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唐突だが、血液循環の重要な役割は熱を体外に放出し適温を保つこと。
体内に熱がこもってしまうと死んでしまうからだ。

地球も、こもった熱を宇宙に放出して適温を保っている。
海の熱を大気に逃し(海洋大循環)、大気は対流して熱を宇宙に放出(大気循環)するわけだ。
 
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かんぽ(簡易保険)のおばちゃんと郵政民営化

2005/09/09(Fri) Category : 世相・社会
かんぽのおばちゃんが、学資保険の集金にやってきた。

毎月定期的に来てくれるので、老人世帯にとってはありがたい仕組だと思う。
しかし、お金を取りにくるわけだから嫌がらせも受けるらしい。
時間を指定しておきながら、わざと不在にする。それを5回繰り返されたこともあるという。

2ヶ月滞納している人もいるらしい。
そういう人の場合、自動的に「団体(割引)扱い」からはずれるため、おばちゃんは行かなくてよくなる(おばちゃんが回るのは、団体扱いに対するサービスのようだ)。本局から督促状が行き、3回督促して支払いがなされなければ自動解約となる。

まぁ、極めて無味乾燥、機械的な処理の仕方だ。面倒は切り捨てる―これが、「効率的」なやり方なのだろう。
かんぽが良心的なのは、おばちゃんの努力があること。嫌がらせを受けながらも集金して回る。にもかかわらず支払わないのであれば、致し方ないかもしれないと思う部分もある。
 
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民営化の先輩JRが教えるもの

2005/09/10(Sat) Category : 世相・社会
民営化されるということの本質は、目標が利潤の追求に変わるということだ。得てしてそれは、侵してはならないタブー(安全第一)を侵すこともある。

国鉄が民営化されたときに、JR西日本は尼崎駅の手前にやってはならないS字カーブを作った。スピードアップのため乗り入れをスムーズにしたいがためにそれをやったのだ。
その結果、R300という魔の急カーブが生まれ、運転士には重量移動が起こる難しいS字カーブを、「絶対駅(尼崎駅)」に遅れないように抜けるというカミカゼ運転を強いることになった。

「安全第一」を掲げる工場では、例えば常に腰を曲げなければならない作業台があるとすれば、曲げなくてすむように作業台の高さを変えるというカイゼンをする。日々のストレスが事故を生むことを知っているからだ。

本来ならば、尼崎駅のS字カーブはカイゼンされてしかるべきものだ。が、逆に日々ストレスを強いる軌道にカイアクしたのである。それは、アンゼンよりもコウリツを優先するというポリシーがカタチとして現れたものであった。

目標に応じて組織体制は変わる。
利潤追求が第一の目標になったために、JRは安全軌道をわざわざ危険な高速軌道に変えてしまった。
そして、その魔のカーブで大事故は起こり、多くの方の人生を奪い、そのご家族や友人、知人の人生をも変えた。

 
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安全と安心の価値

2005/09/10(Sat) Category : 世相・社会
(この項の最終)
民営化されるということの結果を、私は事実として見てきた。体験してきた。

民営化する=サービスの向上 ではない。
民営化する=利潤を追求する である。

利潤を得るために、その“手段として”サービスが向上する場合もある。が、
利潤を生まなければ、撤退する。

それが、「慈善事業じゃない」が口癖の、民間の冷徹な経済法則だ。



「民間でできることは民間で」と言えるのは、ある一定以上のサービスについてである。
ライフラインや弱者救済にかかわることについては、国は手放してはいけない。

なぜなら、
コストにかかわらず、やらなければいけないことだからだ。
コストがかかるからといって、撤退してはいけないことだからだ。

この国に生まれた人は、老若男女、貧富の差を問わず、安全にかつ安心して暮らす権利を持つ。全員が等しくその権利を享受するために、私は税金を払っている。

 
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