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中尾英司

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DV防止・被害者支援基本計画

「DV(ドメスティック・バイオレンス)の現状」の最後に、2004年のDV法の改正を受けて『各都道府県に、被害者の生活再建の自立支援策を策定し公表することを義務付けた』こと。
そして、『現在、それを策定中だという。これが、5万人の試金石になるわけだ。実効あるものになることを望む。』と書いた。

全都道府県のうち半分くらいが昨日3/31付けで計画を策定している。千葉の場合、「千葉県DV防止・被害者支援基本計画」というのがそれにあたり、今手元にある。

 
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DV加害者は変われるのか?(1)―「論より実感」

「DV加害者は変われるのか?」
という問いを行政の担当者の方から頂いた。
この2年間で数名に対して加害者教育プログラムを実施してきたが、再発の防止には至っていない。果たしてDVの加害者は変わることができるのだろうか?
それが、教育プログラムに実際に携わってこられた方の深い懸念である。

私の体験から言えば、次の4つが有効である。
1、被害体験(ロールプレイ)
2、被害者の生の声
3、仲間との支えあい(ピアカウンセリング)
4、自分との直面化(半生の棚卸し)

 
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DV加害者は変われるのか?(2)―「百聞より一見」

DV加害者を変えるための4ポイント。
1、被害体験(ロールプレイ)
2、被害者の生の声
3、仲間との支えあい(ピアカウンセリング)
4、自分との直面化(半生の棚卸し)

2の事例。
広島の原爆の開発に携わった米国人。初来日した当初は科学者として成果を上げたことの自慢をしていた。が、原爆資料館で被害の実態を見て、やったことの非人間性、恐ろしさに今さらに気づいた。
つまり、「百聞より一見」

 
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DV加害者は変われるのか?(3)―「未体験者より体験者」

DV加害者を変えるための4ポイント。
1、被害体験(ロールプレイ)
2、被害者の生の声
3、仲間との支えあい(ピアカウンセリング)
4、自分との直面化(半生の棚卸し)

3の事例。
パニック発作を体験した時、これは体験しないと分からない、と思い知った。本で読み知識として知ってはいたが何の役にも立たなかった。逆に一度体験すると、深く分かるようになった。
つまり、「未体験者より体験者」

ここに、ピアカウンセリングが成立するゆえんがある。ピアとは、同じようなことを経験した“仲間”という意味だ。体験者に勝る共感者はいない。下手なカウンセラーにかかるよりは、体験者同士が語り合った方がよほど勇気がわく。

 
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DV加害者は変われるのか?(4)―「身体に聴け」

DV加害者を変えるための4ポイント。
1、被害体験(ロールプレイ)
2、被害者の生の声
3、仲間との支えあい(ピアカウンセリング)
4、自分との直面化(半生の棚卸し)

4の事例。
子供を虐待してしまう母親。なぜ虐待するのか自分でも分からず苦しんでいた。が、この状況がそのままこのお母さんを現している。

自分で分からないままに行動しているということは、理解しないままに体得しているということである。歩き方をいちいち頭で理解した上で歩き始めるのではないのと同じだ。
だから、苦しみから抜けるためには、なぜそうしているのかを理解しなければならない。
そのためには、「身体に聴け」。
 
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「うえきの法則」

2006/04/05(Wed) Category : TV.本.漫画
今日も出張帰りなので、ちょっと軽めに(DVシリーズはお休み…)―
(いろいろな方からメールいただいており、ありがとうございます(m--m)。きちんとご返信申し上げますので、少しお待ちいただければ幸いです)

さて、今日も疲れをとる(?)長風呂。
半身浴しながらコミック1冊読むのが唯一の息抜きとなる日々が定着している。
あー、これでバランスとってるんだろうなぁ、と自分で思う。

 
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Getaway!

2006/04/07(Fri) Category : 心と感情
もし、今ここが北○鮮だとしたら、あなたはどうするだろう。
命を賭けて亡命する?

もし、あなたが軍国主義下の日本にタイムスリップしたら、どうする?
命を賭けて亡命する?

残念ながら人間は、どのような環境にも慣れることができる。
環境馴化(じゅんか)―それは、生物の本能だ。

環境からスピンアウトするにせよドロップアウトするにせよ、その環境から逃げ出す“亡命”者は0.001%くらいだろうか(←根拠なし)。いずれにせよそれくらい、人はいったん慣れた環境からは飛び出そうとしない。


 
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お前がお前だから必要なんだ!

2006/04/08(Sat) Category : 縁-ネットワーキング
風呂上りの「うえきの法則」パート2。

『オレがお前を必要としているのは…お前が役に立つからなんかじゃない…』
『お前がお前だから必要なんだ!!!!』

―またシンクロしたセリフがあったので、風呂の中で思いが巡った。


中学の頃からかなぁ…上っ面で人と付き合っていてもしょうがない、と思っていた。
高校の頃、漱石だったか、「人の皮」という言葉を知って、そうそうこれこれ、と思ったものだ。
「人の皮」と付き合ってもしょうがないのだ。

社会の本質は、人と人とのやり取り―コミュニケーションだ。
人生の本質は、生まれてから死ぬまでの時間の経過だ。

死ぬ時に、それまでの時間の経過を振り返って、思い出すのが「人の皮」ばかりとすれば、生きたことにならない。
誰と、どういう時間を過ごしたのか、が重要になってくる。

 
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男と女

2006/04/09(Sun) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
「社交ダンス選手権」-高橋恵子が、ダンスを知ってよかった。踊らずに死ぬなんてもったいない、というようなことを言っていた。
それほどに感動を与えた未知の体験。その素晴らしさを教えてくれたのは、夫ではなくダンスの先生だった。

他のカップルも同様に、先生に対する信頼は厚い。
そこには、信頼に基づく自律した男女の関係がある。
そして、女性が輝いている。

社交ダンスは、男女の関係の一つの理想を現しているように思う。
男性は筋肉を鍛える。それは、女性を支えるためだ。
そして、女性は男性を信頼して身体をあずける。

息を合わせ身体をあわせ奔放に舞う。
徹頭徹尾、男性は黒子だ。


 
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自分を守れ!

2006/04/10(Mon) Category : 心と感情
残念ながら人間は、どのような環境にも慣れることができる。
環境馴化(じゅんか)―それは、生物の本能だ。

環境からスピンアウトするにせよドロップアウトするにせよ、その環境から逃げ出す“亡命”者は0.001%くらいだろうか(←根拠なし)。いずれにせよそれくらい、人はいったん慣れた環境からは飛び出そうとしない。

そう、書いた。


悪化していく環境下でも2:6:2の正規分布が現れる。
環境最適を目指す群と、環境にレジスタンスする群と、その中間で迷う群。

その2:6:2を、いまだに「能力」の正規分布と見ているこの社会!
人の能力に、そうそう差があるものではない。

 
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