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中尾英司

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元旦に刻む-「感謝」と「本当の豊かさ」

2007/01/01(Mon) Category : 家族小景
あけましておめでとうございます。
旧年中は、いろいろとご声援まことにありがとうございました!
皆様の支えを感じ、深く感謝しております。

心の支えがあってこそ、立ち向かう勇気が出るのだとつくづく実感しております。
人が必要としているのは、何より心の支えですね。
そして、その人を信じることが最も大きな心の支えになるのだと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます!



 
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元旦に刻む2-「家族」と「環境」

2007/01/02(Tue) Category : 環境
午前中は、不意に見始めたテレビにそのまま釘付け。
「信貴山縁起絵巻」(NHK)と、「親不孝者大賞」(フジ)、「地球新世紀」(TBS)。

------------------------------------------
「信貴山縁起絵巻」では、大仏の周囲で拝んだり、寝ころんだり、思い思いに行動する尼僧の姿が心に残った。

自分探しの旅に出かけて、辿り着いた大仏の前で、大仏に見守られながら自分と向き合う。誰が何を制限するわけでもない。自分の中に答えが見つかるまで、放っておかれる。

ほう…こんな「空間」が日本社会の中にあったのか…。
人を自ら育てる、寛容かつ、ある意味厳しい空間。優れた社会システムであり、人の成長を理解している素晴らしい文化だ。

昔の日本は凄い国だったんだなぁと思った。



 
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元旦に刻む3-魂と関わる

2007/01/02(Tue) Category : 宇宙・スピリチュアル
私は「ルパン3世」や「ONEPIECE(ワンピース)」などが好きだ。
前者は4人の仲間と銭形の5人の物語。
後者は6人の仲間の物語(これまでのところ)。

人が一生の間に深く関わることのできる人間は、そう多いものではないと思う。

ルパンは、この5人が揃えば永遠の青春を過ごしていけるだろう。
そして、誰か一人が欠ければだんだんつまんなくなっていくのだろう。
深い知り合いがいなくなっていけば、死への準備もできていく。
だから、永遠の命など望む気持ちが分からない。

要は、少なくてもいい、深く関わることのできる人間がいることが幸せだと思うのだ。


 
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心理学的に見た日米&文明:1-ケルトとヤマト

2007/01/03(Wed) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
多くの方は正月3が日をあわただしく過ごし、早ければ明日4日から日常に復帰していくのだろう。年末年始とはいえ消化行事の行進で、今や「ハレ」はすべて「ケ」に還元されたのではないかと思えてしまう。

豊かな自然に甘え、「水に流す」ことで過去をリセットするという便利な発想を身につけた日本人が、それでもきちんと成長できたのは、人生の「発達課題」が季節行事の中に組み込まれていたからだ。「ハレ舞台」でけじめをつけ、次のステージへと成長してきたのである。

しかし、その節目がなくなってしまった。
人々は、立ち止まることを許されず、考える習慣をなくしたまま、ただ押し流されている。
そのため、きちんとした成長ができない。きちんとした成長ができないままに社会は漂流していく。だから、どこへ漂流していくのかを見ておかなければ怖いという思いがある。

年頭に当たって自分の目指すところや目指す方法について書き留めてきたが、その自分が立っている社会がどのような状況なのかを自分なりに把握しておかなければ翻弄されるだけである。
そこで、今大ざっぱに考えていることを記しておきたい。


 
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2-アメリカと日本

2007/01/04(Thu) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
【心理学的に見た日米&文明】

■アメリカと日本-------------------------------------

統一国家に変貌したヤマトは、「支配」と「競争」の中へ巻き込まれていく。
当初は、イギリスやドイツを範としたりしつつ、しかし「ギブミーチョコレート」以降はアメリカ同化政策へと邁進する。特にポチとまで言われた首相の時代に急加速した。だから、日本社会の漂着先を占う上で、アメリカの根本的な思想を私達は知っておく必要がある。


アメリカを生んだのはジョン・ロックである。
彼は、ヒトが悪になるのは富の不足からであり、自然の束縛から脱却して自然を開発することが幸福につながると述べて「開発」と「蓄財」を奨励した(なぜそういう考えを持つに至ったかは、ここでは置きます)。

そのためロックはあるがままの自然には価値を置かず「労働」して得たものにのみ価値を置いた。さらにその労働によって「富」を「所有」しようとしない者は怠け者とすらみなしたので、アメリカインディアンのことを、世界で最も恵まれた土地に住んでいながら貧しいと蔑んだ。彼に自然と共生する優れた文化は見えなかった。

 
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初詣の風景

2007/01/04(Thu) Category : 家族小景
20070104初詣

20070104千葉神社


のんびり家族4人で初詣に行ってきた。
近年は近場の千葉神社にお詣りし、帰りに安くておいしいステーキハウスで食べて帰ることが定番になっている。

おみくじは「大吉」!(^^)
近年久々のヒット!(笑) よい年にしたい。


お詣りした後、必ず出店のものを食べるのが我が家の習わし(笑)。
食べながら、しばし風情を楽しむのである。

 
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3-「欠乏欲求」の国アメリカ

2007/01/04(Thu) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
【心理学的に見た日米&文明】


■「欠乏欲求」の国アメリカ----------------------------

家族カウンセリング的に見ると、アメリカは危険基地である親から逃げ出した子供だ。自分の安全基地を作るべくロックの思想を原動力にして安全基地作り(建国)に邁進した。

親から無条件の愛情をもらっていれば、信じられるものがあるのでこの世に不安はない。しかし、無償の愛が得られない時、不安を払拭するためにこの世で唯一信用できる共通の価値=「金」にすがる。富と蓄財に走るのは必然であった。

しかし、心の空洞は愛情でしか埋められない。
それをカネや財産、地位、名誉などで補おうとしても埋まるものではない。「欠乏欲求」が「消費社会」を発展させたが、それが行きすぎてアメリカ人がぶくぶく太り始めてもとどまるところを知らない。

 
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4-「自己実現欲求」に近い国だった日本

2007/01/05(Fri) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
【心理学的に見た日米&文明】


■「自己実現欲求」に近い国だった日本--------
欠乏欲求のアメリカに対して、母なる自然に甘えることのできた日本は、元来自己実現欲求をなすことのできる「天国に最も近い島」であったと思う。

マズローの欲求5段階説によれば、生理>安全>所属>認知>自己実現の順で、最初の欲求が満足されれば次の欲求へと高次化していく。
私は、認知欲求までは欠乏欲求だと見なしている。

そして、認知欲求までは、実は親が全て満たしてあげることができるものだ。
つまり、親が無償の愛情を持ち、肯定的ストロークをふんだんに与えてあげれば、子供は生まれたその時から自己実現の人生に旅立っていけるのである。(その素晴らしき社会の入口に日本はいた)

 
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5-田口ランディさんの兄

2007/01/06(Sat) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
【心理学的に見た日米&文明】


■「労働」と「所有」----------------------------

少し、寄り道をしたい。

以前、『労働と所有って…… 』と題する田口ランディさんのコラムを読んだことがある。

それによると、彼女の兄は一切の労働を拒否し、ただ横になったまま餓死したそうである。


 
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6-「ハーメルンの笛吹き男」

2007/01/06(Sat) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
【心理学的に見た日米&文明】


■「ハーメルンの笛吹き男」------------------------------

さて、点を2つ打てば直線を引くことができる。
つまり、ベクトル(方向性)が見える。

ケルト民族同様の部族国家だったヤマトと、アメリカ同化に進む日本と。
太古と現代のジパングの姿を線で結べば、どこに向かおうとしているのか見えてくる。

人類の歴史など、たかだか大宇宙のほんの一瞬にしか過ぎない。
だから、大掴みにしてみるとよい。
そして、そうやって見たときに、ベクトルの先に見えるものは何だろう。



…私はふと「ハーメルンの笛吹き男」を思い出す。

 
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