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中尾英司

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日本という「完全統制区域」

2008/03/02(Sun) Category : 世相・社会
スーパーモーニング(テレ朝 2/29)で、「完全統制区域」の強制収容所で生まれ育った申東赫(シン・ドンヒョク)氏を見た。

完全統制区域とは、生きる自由はなく、ただ死に至るまで働かされるところ、と言えばいいだろうか。生きてそこを出てきた者はいなかった。シン・ドンヒョクは、そこを「世界」として生まれ、育ったのだ。

そこが人間の住む世界でなかったことは、北朝鮮にあって「金日成」を知らなかったことでもわかる。そこに住む人々は、人間扱いされていなかったということだ。労役提供の家畜同様の扱いだった。

彼は、感情を表現する言葉を知らず、「絶望、不幸、苦痛」という言葉さえ知らなかった。
いかに喜怒哀楽のない灰色の世界だったか…。他を知らないので、そこには「絶望、不幸、苦痛」さえもないのだ。

 
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リバースする世界

2008/03/02(Sun) Category : 親の諸相
「息子さんは統合失調症の疑いがあります」 と言われた親。

「あなたはテロリストを育てているんですよ」 と言われた親。

いろいろな所で、様々に言われた親が相談に来られる。

子供との会話がどうしてもかみ合わず、子供の異様な行動を見、暴力に遭ってきた親たちは、もはやクタクタ。なすすべもなく、途方に暮れている中で専門家にそう言われると、つい診断名にすがりついてしまう。そして、入院させることが最善の方法だと子捨てに走りがちだ。

どこぞのヨットスクールやメンタルスクールに入れる親も、同じ思いだったのだろう。その追いつめられた親の気持ちもわかる。しかし、子供の気持ちは捨て置かれたままだ。


 
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夫婦の会話のすれ違い解決法(1)

2008/03/03(Mon) Category : 家族心理・子育て講座
3月1日、楽しいワークショップだった。

毎夜疲れて帰宅する夫。遅い夕食をとる夫に話しかける妻。
夕刊読みつつ生返事の夫に不満の妻が
「今なんて言ったか言ってみてよ!」と怒る

疲れたのを我慢して聞いてやっているのに、と思っている夫は、
「もっとかいつまんで要領よく話せ!」と怒る


まぁ、そのような再現ドラマ
各グループ、議論白熱。
既婚vs未婚、団塊vs若手&女性、理屈vs感情…老若男女が混交しているから面白い 。で、出てきた解決策を総合してみると次のようになった

 
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薬害エイズ事件(1)-国と闘い国を動かした母

2008/03/05(Wed) Category : 社会事件簿
私の知人に血友病の人がいた。だから、とてもとても心配だった。他人事ではなかった… その思いも込めてあるストーリーを紹介したい。




逃れようのない生まれつきの病気-血友病
薬の中にウイルスが混入しているとも知らず打ち続ける注射

10歳、小5で母親から告知を受けたとき虚無感が襲った

どうせ俺は遠からず死ぬんだ
勉強したって無意味

今さえよければいい
投げやりな生活

 
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薬害エイズ事件(2)-10年前の日記

2008/03/05(Wed) Category : 社会事件簿
【1997.03.12 朝日:薬害エイズ裁判「厚生省ルート」初公判】

何をしなかったのか?
何故しなかったのか?

松村被告の「不作為」の検証が行われた。
組織が起こした犯罪である。
が、自分は組織の歯車であり、その犯罪に責任はないと言いうるのか!

彼は、どのポジションにいたのか。
そのポジションでやれることは精一杯やったのか。

 
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薬害エイズ事件(3)-失われた30年

2008/03/06(Thu) Category : 社会事件簿
長い長い闘いだったと思う。そして、闘いは続く。

エイズ年表」及び 「薬害エイズ年表」によると

1964 血液の自給体制の確立を閣議決定しておきながら
1975 厚生省は原料血液の輸入を決定
1978 元厚生省薬務局長がミドリ十字の副社長に天下りし、血友病に対する濃縮製剤が発売される
1982 毎日新聞、「『免疫性』壊す奇病、米で広がる」と日本で最初のエイズ報道。安部英帝京大教授は既にこのときエイズを示唆している。
1983 米で血液製剤の危険性が指摘され、FDAは加熱処理を勧告。加熱製剤を行うトラベノール社が厚生省に陳情したにもかかわらず厚生省は却下。トラベノール社が血液製剤の回収措置を取ったと厚生省に報告したにもかかわらず放置。厚生省は血液の全面輸入禁止を打診するが安部英帝京大教授が反対。
 
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【会社生活】自己中の同僚にどう付き合ったらよいのか?

2008/03/07(Fri) Category : 会社・改革
次のような質問が来たとします。 あなたならどうするでしょうか?



Q.内定者40名、全国規模の会社に就職しました。

内定式までは、内定者同士の交流は盛んで、内定者同士の旅行も企画されて楽しみにしていました。

そんな中、内定者の数名が、旅行などを仕切ってくれていた人に「彼女にはついていけない」と怒りを爆発させました。 実はそのリーダーシップを取っていた女性がクセのある人で、男性に対してだらしなかったり、人の悪口や噂を流したりしていたようです。

今までは率先して交流の場を作ってきた彼女に対して「ありがたい」という雰囲気でしたが、実は「みんな我慢していた」ことが明らかになりました。 結果、内定者同士穏やかに“仲良くしたい派”と、どうしても“我慢できない派”に分裂してしまいました。

 
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夫婦の会話のすれ違い解決法(2)

2008/03/08(Sat) Category : 家族心理・子育て講座
夫婦の会話のすれ違い解決法(1) の続き】
前回は本質的なことを書いた。 今回は、まずできること。


1,オウム返し--------------------------------------------

夫は、「今日も疲れたなぁ~」と帰って言えばいい。疲れたのだから。 (モードを切り替えたり、ドアの前で気合いを入れ直すなんてしなくていいのよ)

「今日もお疲れ様!」-妻はこれだけでいい。

感情用語が出たら、それをそのままオウム返しする。
これで、「あぁ、気持ちを受け止めてくれた」と安心し、落ち着く。
オウム返しは、「私はあなたの気持ちを受け止めましたよ」ということを相手に伝える最もシンプルで最も効果的な手法なのだ。

 
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釜爺

2008/03/09(Sun) Category : (家族)カウンセリング
ハラスメントの世界で苦闘している人から言われた。

私は、「釜爺(かまじぃ)」だそうだ。

「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋の心臓であるボイラーのお守りをしている、あのクモじいさんだ。



「間違えるな、6つめの駅だぞ」と、
短い言葉で的確に指示し、
鍵を渡したあとは任せる。

 
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ひめゆりの証言-照屋菊子(17歳)

2008/03/11(Tue) Category : 戦争
『初年兵が畑の小屋の中で寝かされていました。腸が全部出ているんです。目はうつろで助かりそうもありません』

『2人で出来るだけでもしてあげようと、飛び出した腸は中につっこんで包帯でグルグル巻きました』

『「お母さん!」と横になっていたのが急に起き出し、飛びついてきたんです。凄く強い力でした。』

『「お母さん、悪かった。僕が志願しなければこんなことにはならなかったのに、僕の親不孝を許してください」と。また何か言おうとしてこと切れました』

 
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