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中尾英司

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機能不全家族の事例

2008/04/01(Tue) Category : 家族心理・子育て講座
第1回拡大ワークライフバランス研究会講演録-4】

*前項で紹介した機能不全家族(家庭)の事例を挙げてみます。



■小1の女児の不登校

「最近学校に行きたがらず、自分にくっついて離れようとしない」という悩みを抱えた母親。
父親不在で子どものことにはノータッチ。母親は家庭内のすべての責任を引き受け、緊張と不安のストレスの中にいました。

子供にとって安全基地の本体は母親。
自分が復活できる安全基地そのものに不安があるのですから、子供は外に行っている場合ではありません。その間に何かあったらどうしよう…不安が募ります。つまり、子供が学校に行こうとしないのは、「外」に問題があるのではなく「内」に問題があったからです。

 
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ひめゆりの証言-前野喜代(17歳)

2008/04/01(Tue) Category : 戦争
『両手は肩に付いてはいましたが骨折だらけ、背中も足もお腹も傷だらけです』

『「私はどうなっているの。手はどうなっているの。足はどうなっているんだろう。足はあるの」』

『(略)励ますのですが、
「じゃあ立たしてごらん。立てるか、立たして」
「そんなことしたら余計出血していけないでしょう。傷は浅いんだから大丈夫よ」
「立たせてくれないのは、もう立てないのだねえ」』

『しばらくして亡くなりましたが、意識は最後まではっきりしていました』
 
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自然が教えてくれた「死生観」(38)-犬(3)

2008/04/02(Wed) Category : 自然が教えてくれた
お待たせしました(笑)。「荒野の決闘」の続きです。
「あれ、なんだっけ」という方は、先にこちらをご覧ください(↓^^)

犬(1)
犬(2)







唸りながら、ゆっくりと近づいていく。

ボスも一歩も引かず、低く低く唸り続けている。

ついに、

正対した。

 
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企業経営に及ぼす世代間要因

【第1回拡大ワークライフバランス研究会講演録-5】

家族が追いつめられている背景に、ワークライフバランス(WLB)が極端に崩壊している現状があります。
また、ここまで会社べったりになってしまった要因の一つに、会社経営におけるマネジメント不全があります。
そして、マネジメントが機能しなくなった背景に世代間要因があります。

今の企業のマネジメントポリシーは、団塊世代に体現されている高度成長期工業社会のまま変わってないと言ってよいでしょう。しかし、急速な社会変化によってほぼ5年ごとに異なる価値観が現れています。

幸い、私は団塊世代から20代まで各世代に友人がおり、また幼児から80代まで相談者として接していますので、各世代の特徴が実感的にわかりますが、その違いを簡単に述べます。


 
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パワハラが増える社会的背景

2008/04/04(Fri) Category : パワハラ(パワーハラスメント)
【第1回拡大ワークライフバランス研究会講演録-6】

1 かつて会社は共同体だったのが、今では株主の持ち物になりました。
そのため、会社が株主利益のための道具と化し、社長以下全員が道具になりました。

2 98年には規制緩和がなされ、モラルのたがが外れました。
「勉強不足はだまされても文句は言えない」→「だまされるほうが悪い」と、当時は会社の社長が言ったわけです。その言葉に象徴的に表されるとおり、法律すれすれで稼ぐことが是とされていきます。
自民政権はモラルをなくす「許可」を与えたのです。

 
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岡山突き落とし事件-「父子カプセル」が招いた悲劇

2008/04/05(Sat) Category : 少年犯罪・家族事件簿
「人を殺せば刑務所にいける。誰でもよかった」

また、「誰でもよかった」である。

常々言っていることだが、「人を殺したい」とか「誰でもいいから殺したい」というときは、「自分の親」を殺したいときなのだ。いい加減に気づいてほしい。

気づけば、なぜ親を殺したいのか考え始めるだろう。
そして、原因がわかれば何らかの手を打ち始めるだろう。
少なくとも、自分と無関係な他人の人生を奪う結果にはならないはずだ。

18歳少年よ。
君は、假谷さん、假谷さんの妻および子供の将来、そして、假谷さん側、奥さん側のご親族、ご友人の方々…それら全ての人間の人生を奪ったのだ。


 
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母なし子ザル「レディ」の父親

2008/04/07(Mon) Category : 子育て
岡山突き落とし事件の父親インタビューを見た日、ズ-ムイン!ス-パ-で、札幌円山動物園の母を亡くしたチンパンジー「レディ」のその後を見た。

以前、「札幌円山動物園の母なし子ザル」で書いたが、現在、育ての親の祐川猛さんが、レディを猿の仲間に戻そうと苦心されている。


柵に近寄ったかと思うと、かじられて指を骨折。レディ引っ込む。
檻の中で祐川さんが寝っ転がり、その胸の上にしがみついているレディの手の平を踏んでいくサル-挨拶らしいのだが…レディ引っ込む。

 
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文京区無理心中事件~苦悩する2代目の方へ

2008/04/08(Tue) Category : 少年犯罪・家族事件簿
3月28日、文京区小石川の製本工場兼経営者宅で経営者の江成征男容疑者(42)が祖父母、妻、子供を殺傷する無理心中事件があった。殺されたのは、江成三男さん(74)、その妻の敏子さん(70)、嫁の伸子さん(37)の3人。小学2年の長男(8)と二男(4)が重傷。小学6年の長女(12)は逃げて無事。

報道によると、江成容疑者は約20年前、父が脳梗塞(こうそく)で半身不随になったのをきっかけに会社を取り仕切るようになり、従業員5人でチラシ製作を行っていたが、『最近は出版不況で、廃業、移転した工場も多く、跡地は次々にマンションに変わっている。親しい人もどんどん引っ越して相談する友人もいなかったのかも』(近所の製本業者(69))

 
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サナギを経て背骨を得た奥菜恵

2008/04/08(Tue) Category : 人物
「これだけ買い与えて不自由ない生活をさせてるじゃないか!」
「私は、お金と結婚したんじゃない!」

「形」の維持の中に棲む人と
「心」の交流に喜びを見出す人

これだけ住む世界が違えば、別れるしかなかっただろう。



高校時代に孤独感から自殺もよぎったことがあるという奥菜恵さん。
社長らしからぬ素朴さを感じさせる藤田氏に“居場所”を感じたのかもしれない。

しかし、そこは高級な監獄だった。
「何もしなくていい」-彼女は「生き人形」となった。

 
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愛をこめてあなたへ

2008/04/09(Wed) Category : 心の闘い物語
何気なく聞き始めた歌…


 <昨日とよく似た今日は 
  何気ない分かれ道を 分かって選びそびれた
  臆病のせいでしょう            >



このフレーズを聴いたとき
不意に涙があふれた

 
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