プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
05 ≪│2009/06│≫ 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

第4部-2、借りてきた「男性モデル」と「父親モデル」

2009/06/01(Mon) Category : 仮面の家
第4部 予め失われた人生

■2、借りてきた「男性モデル」と「父親モデル」----------------

最初に生まれてきたのが女の子だったら、もしかすると運命は変わっていたかもしれないと思います。しかし、生まれてきたのは“男の子”でした。自分が生き方を教えなくてはなりません。また、いずれ対峙しなくてはなりません。

男性像、父親像を内在化していないりょう先生にとって、男の子は潜在的な脅威だったのではないでしょうか。薄っぺらな自分の化けの皮を剥がしかねない敵―それが長男のポジションでした。ですから、無意識に自分に同化させるために同じ音の名前をつけたのかもしれません。

 
Comment1  |  Trackback0
 
 

第4部-3、蒔かれた事件のタネ

2009/06/01(Mon) Category : 仮面の家
第4部 予め失われた人生

■3、蒔かれた事件のタネ--------------------------------

文字というものは怖いものです。
漠然と思っていたことを左脳が文字に置きなおした時、その思いは明確化され決意に変わります。それを右脳が認識して右脳は四六時中そのゴールに向かって動き始めます。あたかもキーボードで打ち込んだ命令によってコンピューターが動き始めるように。つまり、文字に書いて決意することは、巨大なエネルギーを持った右脳を働かせるためのトリガー(引き金)なのです(←これは、私の解釈です)。

 
Comment1  |  Trackback0
 
 

第4部-4、幼児期に現れていたサイン

2009/06/02(Tue) Category : 仮面の家
第4部 予め失われた人生

■4、幼児期に現れていたサイン--------------------------------

子は親の鏡です。
自分の顔は鏡を見るまで見えませんが、自分の生きる姿勢がまっすぐかどうかは、自分に問い直さずともわが子が教えてくれます。ありがたい存在ですね。

さて、生き物にとって自然な生き方は感覚・感情に従って行動すること。自分を鋳型に合わせて生きようとするりょう先生の生き方は、とても人工的で不自然です。そのいびつさが子供に現れます。諒君もサインを表していました。


 
Comment0  |  Trackback0
 
 

第4部-5、「枠」vs「感情」

2009/06/03(Wed) Category : 仮面の家
第4部 予め失われた人生

■5、「枠」vs「感情」-----------------------------------

りょう先生が、育児において諒君のどのようなことに怒ったのかを見てみましょう。それをみれば、りょう先生がどのような価値観を持っていたのかが分るからです。
りょう先生が諒君に体罰を加えたのは次の3回です。

1回目は、小2の時、リトルリーグのチームを探しに河川敷に行った時のこと
2回目は、祖父に対する口の利き方が悪かった時
3回目は、弟に対して邪険な口の利き方をした時


 
Comment6  |  Trackback0
 
 

第4部-6、「ストローク飢餓」vs「絶望」

2009/06/04(Thu) Category : 仮面の家
第4部 予め失われた人生

■6、「ストローク飢餓」vs「絶望」---------------------------

ところで、りょう先生が諒君を殴り続けたとき、私がもっと底冷えのする感じがしたのは、実は母親あけみさんの態度でした。何と、その時あけみさんは黙って見ていたのです。

『私は、まあ父親に怒られているときは、すぐに謝るようにいつも言っておりますので、そのときもそういうふうにしました』

唖然としました。怒りの内容ははなから問題にしていないのです。また、夫のやり過ぎも問題にしていないのです。もし、感情を持つ母親ならば、父親が文句を言った時点で子どもをかばうでしょう。もし、子どもが殴られたら父親と対決するでしょう。そこで父親も気がつくでしょう。…

 
Comment5  |  Trackback0
 
 

秋葉原事件より1年~毎日新聞「特集ワイド」に記事が出ます

2009/06/05(Fri) Category : 少年犯罪・家族事件簿
先日、毎日新聞より取材を受けました。
秋葉原通り魔事件(2008年6月8日)より1年。その後も異様な事件が続き、先月21日にも中央大教授刺殺事件が起きたばかり。

そこで、
1,何が若者を追い詰め
2,なぜその恨みが社会に転化するのか

ということについてインタビューがありました。長時間にわたりお話しさせていただきましたが、記事にまとめるのはさぞ大変だと思います。

 
Comment2  |  Trackback0
 
 

第4部-7、無視され続けたサイン

2009/06/05(Fri) Category : 仮面の家
第4部 予め失われた人生

■7、無視され続けたサイン---------------------------

さて、諒少年は思春期に入って、今度は外形的な面からサインを出し始めました。
『思春期に入った頃から、背が伸びない、足が短いなどと、外形を気にし始めたという。「どうして、どうして」と訴えてくる長男とあけみさんが言い合いをしていると、祖父が出てきて「もういい加減にしてくれ」などということもあった』

「心身一如」という言葉がありますが、ストローク飢餓にあれば体も成長しません。正常な発育をしないことも、身体に現れた愛情欠乏のサインなのです(↓)。
 
Comment3  |  Trackback0
 
 

秋葉原事件特集―「みのもんた朝ズバッ!」(8日)にインタビューで出ます

2009/06/06(Sat) Category : TV.本.漫画
TBSの方から突然のインタビュー依頼。
秋葉原事件から1年を機に『みのもんたの朝ズバッ!』で特集を組むらしい。ついては、お話を伺いたいとの要旨。

『毎日新聞「特集ワイド」に記事が出ます』にも書いたばかりだが、事の背景を理解してもらうにはそれなりの時間を要する。ん~、こりゃ大変、ということで、取り急ぎ観点やポイントをまとめて6枚ほどファックスを送る。ある程度、心のコップのメカニズムの考え方やものの見方のポイントが分からなければ、質問もしづらいだろう。

 
Comment3  |  Trackback0
 
 

怒りを芸術に変えたニキ・ド・サンファル

2009/06/08(Mon) Category : 人物
父親に性的虐待を受けたニキ
20歳の頃から精神療法の一環として絵を描き始める

そして、心が出始めたのか
23歳のときに神経衰弱になる

28歳頃、絵の具を埋めこんだ彫像を片っ端から銃で撃ちぬいた
神も悪魔も政治家も……自分を見捨てたこの世を彼女は撃ち抜いた

Shooting Paintings (射撃絵画)
ニキは怒りをぶっ放した!!

 
Comment11  |  Trackback0
 
 

第5部 帝国vsレジスタンス-1、親のシナリオを歩くことに疲れ果てた息子

2009/06/09(Tue) Category : 仮面の家
第5部 帝国vsレジスタンス

■1、親のシナリオを歩くことに疲れ果てた息子---------------

諒君は、『小、中学とも勉強はできて、学校の成績はトップクラス』『クラスでも人気者』で、中2の秋には、軟式テニス部のキャプテンもしています。中学卒業時の成績は『全校で一、二番』だったそうです。

いやはや、これだけで疲れます。成績トップ+人気者+キャプテン……どんだけ無理してんだよ、と哀しくなってきます。やめろやめろ人間に戻れ、と言いたくなります。おんぶして、いいから背中で寝ろ、と言いたくなります…。

 
Comment0  |  Trackback0
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード