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中尾英司

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福を包み汚れを払う大根(蘿・蔔・萊菔・清白)

2017/07/03(Mon) Category : 神社・寺・城・歴史
【春の庭模様】  【7.大根の花 追記】5

蘿(ひかげのかずら)------------------------------------------------

ダイコンの漢名は蘿蔔(らふ/らふく)というそうですが、まず「蘿」から。

「蘿」は「こけ」および「かげ/ひかげ」と読み、日陰蔓(ヒカゲノカズラ)の古名だそうです。蔓植物とは言え昇る蔓ではなく地表を這い回る蔓。

ヒカゲノカズラ
【ヒカゲノカズラ】

 
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藪から藪蕎麦

2017/07/05(Wed) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】  【8.こでまり 追記】1

コデマリ(小手毬)は、その名前から日本の花かと思っていたら、江戸初期頃に渡来したバラ科の帰化植物だったんですね。

日本に自生していたのは吸葛科のヤブデマリ(藪手毬)。別名ヤマデマリ(山手毬)。花弁5つのうち一つだけが小さく、まるで蝶のような形。その蝶が群がっているような花です。

やや湿った林や山地に生え、夏に赤い実をつけ、秋には黒紫色に熟す―というようなところは瀬織津姫植物っぽいですが、藪手毬から見てみましょう。まずは、「藪」の字から。


 
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毬・毬藻・玉藻~玉散る魂

2017/07/06(Thu) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】  【8.こでまり 追記】2

続いて。藪手毬の「毬」について―


毬(まり)------------------------------------------------------

「毬」=毛+求
「求」は、毛皮を体にピッタリと纏う様子を表しており、「身にまとう」「引き締める」「求める」という意味が出てきたようです。たとえば、
「球」=玉+求で、中心にむけて引き締めた丸い玉を表します。

「毬」=毛+求は、毛糸を中心に向けて巻いて作ったもの→まりを表すわけです。
阿寒湖の特別天然記念物であるまるいもは毬藻(まりも)と書きますね。
阿寒湖のマリモ公式ホームページ

 
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九州北部豪雨

2017/07/18(Tue) Category : 環境
熊本地震の傷も癒えぬのに、観測史上最大級となった九州北部豪雨。

大分・福岡の山中を津波が襲ったかのようです。
川がえぐられ、鉄橋が倒され、平地(田畑)が家屋が、土砂に埋まっています。

町中に流木が氾濫する様は311の津波そのままです。
山の至る所に土砂崩れの亀裂が走って、山がズタズタになっている様には呆然。こんなにももろいのかと。

 
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松毬(まつかさ)、松陰嚢(マツボックリ)、おふくろさん

2017/07/20(Thu) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】  【8.こでまり 追記】3

松毬(まつかさ)---------------------------------------------

ところで、「毬」という字は瀬織津姫のように多様な使われ方をします。
「いが」もそうでしたが、松かさの「かさ」も「毬」だったんですね~。

松毬
【松毬】

 
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毬打-三毬杖-左義長~ひだりぎっちょ

2017/07/21(Fri) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】  【8.こでまり 追記】4

毬打-三毬杖-左義長~ひだりぎっちょ----------------------------

ところで、木製のまりを打つ正月の遊技を毬打(ぎっちょう/ぎちょう)と言います。また、そのまりを打つ杖のことも毬杖(ぎっちょう/ぎちょう)と言います。この毬杖は右手に持つ習わしになっていて、それを左手で持った(左利き)ことを「左毬杖」(ひだりぎっちょう)と呼んだとか。

 
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鈴懸草(長絹蔓)と衣装の「鈴懸」と「長絹」の関係

2017/07/24(Mon) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】  【8.こでまり 追記】5

さて、藪手毬(山手毬)が瀬織津姫植物とわかりました。
花言葉は、「覚悟」「決死の覚悟」「隠された美」「今日の幸福」「私を見捨てないで」「年輪を美しく重ねる」・・・花の形に似ず悲壮感も漂います。

ヤブデマリ
【藪手毬】


 
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スズカケノキとはっぱ隊

2017/07/25(Tue) Category : 自然が教えてくれた
【春の庭模様】  【8.こでまり 追記】6

鈴懸草(長絹蔓)は、山伏が鈴懸(麻衣)の上にまとう結袈裟(ゆいげさ)のぼんぼりによく似ていました。その鈴懸という衣装の名から名付けられましたが、それ以前は長絹蔓(ちょうけんかずら)とも言われていました。

そして、能で舞子が着る長絹も山伏が着る鈴懸も、まさに蝶がモデルであることがわかりました。では、スズカケノキは―。


 
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ナガサキアゲハの幼虫~蛹化

2017/07/26(Wed) Category : 自然が教えてくれた
小手毬→藪手毬→鈴懸草→長絹草→蝶が出てきましたので、蝶の羽化について書いておきます。

ゆずの葉の上で芋虫を発見したのは6/10でした。
ナガサキアゲハ 幼虫01(6/10)

 
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ナガサキアゲハの羽化

2017/07/27(Thu) Category : 自然が教えてくれた
【前記事の続き】

そして、蛹になって2週間―7/5の朝のこと。
蛹の色が緑だったので、まだだろうと思っていたのです。

ずっとクロアゲハと思い込んでいましたし、どこかに羽化する前に蛹の色が茶色くなるようなことを書いてあったように覚えていたので、まだ先と思っていました。ところが・・・・

ありゃ!
出てる!!

すわと写真を撮ったのが、7/5の7時17分↓
ナガサキアゲハ 羽化01

 
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