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自然が教えてくれた「死生観」(33)-兎

2008/02/06(Wed) Category : 自然が教えてくれた
小学校4,5年の頃だった。
学校から帰ると、兎が大きな四角い鳥かご(?)に入っていた。

山でつかまえた野うさぎという。

赤い目で口をモグモグと 動かしていた。




翌朝。
起き抜けに見に行った。

どうしてるだろう…



…横になったまま動かない。

そっと触ってみる

硬くなっていた。

そこには、体温のなくなった物体があった。




不思議だった。




…このたった一晩の間に、一体何があったと言うのか。




昨晩、死に至るような兆候は何もなかった。




死に至るような、

一体、

なにが、

あったのか???
























死ぬ1秒前と、
死んだ1秒後とでは、

一体何が違うのか?












脳も、
心臓も、
肺も、
内臓も…

その1秒前と1秒後とで、なんら変わるところはない。



変わるところがあるとすれば、
魂が抜けただけだ―














魂が、
肉体という器を捨てたのか?














少年の僕は、
「死」というものの不思議さを突きつけられた。


















「あぁ、兎寝入りだ」

起きてきた父が、当たり前そうにそう言った。



なんとなく、納得した。







夢は枯れ野を 駆け巡る―

僕は、兎の夢を思って 心で詫びた。




魂だけ、

この狭い檻を抜け出して、

野に帰ったのかもしれない



今頃、

存分に

野を

駆けめぐっているだろうか…


ウサギ




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