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大学生のデートDVの実態

「DVを考える若者フォーラムinちば」が07年11月、千葉県内の大学生881人を対象に調査を実施し、その結果が1月29日の朝日新聞に掲載された。


■881人中、デートDVを見たり聞いたりした人は 193人(22%)

1/4弱に近い人が見たり聞いたりしているわけだ。DVは、ドメスティックという名の通り、表に出ない内部でなされるため、それこそ顔に痣でも作っていない限り外からはわかりにくい。しかも、顔など表に出るところは注意して殴らなかったりするし…。つまり、氷山の一角だけでもこれだけあるということが、裾野の広がりを示している。


■交際経験のある648人中、加害経験79人(12%)、被害経験86人(13%)

加害内容は
はたく 31件
ものに当たる 21件
腕をつかむ 12件
殴る 11件
ものを投げつける 11件

性行為を迫られて嫌だと言えなかったことがある人 
男性 24人
女性 74人

被害者側は、「2人の問題だから」「我慢すればいいと思った」と相談しないケースが多いとのこと。

しかし、当ブログをお読みの方はおわかりだろうが、
1,2人の問題ではない
2,我慢しても治らない

「2人の問題ではない」というのは、背景に親子の連鎖の問題があるから。ほとんどの場合、親に向かうべき怒りがDV被害者に向けて吐き出されている。DV被害者は、単なる怒りのはけ口だ。
本当の問題は自分の心の中にある。それぞれが自分の過去と向きあわなければならない。2人の問題ではなく、自分の問題なのだ。

「我慢しても治らない」というのは、DV加害者が代償行為で怒りを吐き出しても、親に対する怒りの本体は出て行かない。だから、怒りは出続けるということ。どんなに我慢しても相手の怒りが消えることはない。むしろ、我慢すればするだけ相手は怒りを吐き出してくるだろう。



そして、仮にそのまま結婚した場合、「DV(ドメスティック・バイオレンス)の現状」で書いたとおり、20人に一人の女性が命の危険を感じることになる。さらに、2日に一人殺されている配偶者の仲間入りをすることになるかもしれないのだ。




大学生の恋人達よ。
どうか気づいてほしい。

頭であれこれ考えるな。
自分の直感を信じよ。

自分の気持ちに無理があるかないか-そこだけで判断してほしい。





【ご参考】
急増!「デートDV」

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デートDV・過去 その1

で題名にデートDVとかこうとしたら おもいっきりデートDVDと打ってしまった 美音です。 何の媒体なんだ。売れなさそう。。。 まぁそれぐらい過去は過去で どうでもいいんですが。。。(*´Д`*) だって女は過去の恋愛は 上書き?... ...

 
 
 

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離婚裁判の現状

「離婚裁判の現状」をアップしました。
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/blog-entry-1006.html

まだまだ日本の裁判の現状はお寒いです。何かお力になれることがあるようでしたらご連絡ください。

 

モラハラ裁判

離婚裁判中です。家庭内の人権侵害を問題にし、慰謝料を請求しているのですが、なかなかそういう展開になりません。弁護士も裁判官も和解の道を選びますか、と問いかけてきます。苦しい闘いです。家庭内のモラハラも愛していると、相手を独占したり、支配したい気持ちになるという情報の洗脳もあったと考えています。今からでいいから、愛しているとは相手を尊重することで、独占したり、支配することではないという情報源になっていこうと思います。私のような思いをだれにもさせたくないです。

 

今の時代だからこそ・・・。

私たちの時代は 先生もご存知のように、まだまだDVという問題をこんなにも多く取り上げられる時代ではありませんでした。

今はデートDVという言葉も作られ、若者にも分かりやすく取り上げられてるので、一日でも早く 自分の置かれている状況に気づいてデートDVから脱してほしいと切に願っています。

まだ結婚していないからと言っても
若い周囲の人たちの話を聴くと
結婚している人と同じ状況でびっくりです。

優しいときもあるから・・・、私がいたらなかったから・・・、私が我慢すれば・・・・など。

DVの実態を知らない人たちはデートDVに遭っているのにも関わらずそんなに深刻な状態ではないし何も問題はないとさえ感じているのです。


私は若い人たちに自分の惨めな部分もさらけ出して、我慢し続けると知らない間に精神も体もぼろぼろになる大変な深刻な問題なんだということを機会があれば話しています。

一人でもこんな惨めな状態になってほしくない・・・ただそれだけの気持ちからです。

家を出て3年になります。
3年が節目の年になるのか、少しずつ回復している兆しが見えていますが、まだまだ一進一退の繰り返しで焦り苛立つことも多いですが、それも私自身。

短い人生 どうせなら笑って楽しく生きたいものですね!!

もっともっとメディアでDV情報を広く深く発信して頂き、DVの深刻さを
一人でも多くの方に理解してほしいです!

でも まだまだなのを感じますが・・。

これは先生のおっしゃるように二人の問題ではありません。

加害者自身が向き合わなければならない問題。

人は変えることは出来ないけれど自分を変える事は出来る。そこを信じて頑張っていきたいです。

小さい頃からの家庭環境がすごく大切だと先生のナレッジサーブを受講して学びました。

娘にも先生からの教えを伝えていきたいと思っています。

 
    
 
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