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自然が教えてくれた「死生観」(36)-犬(1)

2008/03/12(Wed) Category : 自然が教えてくれた
その名も ゴン太。

私が高2で家族と別れて一人暮らしを始めて間もなく、家族が飼い始めた。
柴犬の血が混じった雑種で、家に来た当事は手の平に乗ったらしい。

受験に落ち、両親の住む高山で浪人(宅浪)生活に入った私の、唯一の友がゴン太となった。
予備校にも行かず、「ラ講(大学受験ラジオ講座)」のみで勉強していた私にとって、ゴン太との毎日の散歩が唯一の運動だった。

庭先にちょこんと座るゴン太の鼻先に雪がくっついて大笑いする私と妹を 「何笑ってんだ?」と、小首をかしげていぶかしげに見つめるおかしみのある奴だった。

坂を駆け下りているとき、後ろから大型犬が追ってきたことがある(犬種はよく覚えていないが大きかった)。
戌年の私は何でもないのだが(なんじゃそりゃ ^^;)、恐らく追われているという状況に陥った動物の本能か…
なんと、ゴン太は道ばたの側溝に飛び込んだのだ(--;)。

「お前なぁ…いくら相手が大型だからって…」
ちと、情けないやら…





そんなゴン太が恋をした。

元は恐らく飼われていたであろうその犬は
なかなかの美人だった。

時々家の先にやってきて、
なでてやると腹を見せて甘えた



しかし、
恋敵がいた。

4匹ほどで徒党を組んでいる野良公のボスだった。



夕刻、散歩していると、その野良公達に会った。
ゴン太は、追おうとした。



野良公達も少し先に逃げては立ち止まり、こちらを振り返る。
8つの目が、こちらを見ている。


明らかに
誘っていた。



ふ~ん…

ならば、この際、

決着をつけろ。



私はゴン太のなすがままに、
後を追った。



<続く>

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