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一人ひとりの力

2008/03/15(Sat) Category : 家族心理・子育て講座
離陸待ちの飛行機が列をなしている。
滑走路も渋滞しているなぁ…と思って眺めていたらアナウンス。
整備不良が見つかったので駐機場へ引き返すという。
おやおや。

駐機場に戻るとしばらくして、点検結果他の飛行機に乗り換える事になったとのアナウンス。
やれやれ。

携帯OKの許可が出たので、皆さんそれぞれ連絡を取っている。こちらも気が気ではなくて連絡したが、早い時間の飛行機だったので最大2時間半遅れでも何とか間に合うようだ。
入ってきたゲートをそのまま逆に出て待合室で待つ。ついでにちょっと腹ごしらえ。

後続のフライトの間に割り込むわけだから調整が大変だろうなぁ、と思いつつ、ようやく用意されたバスで、代替機へ。丁度2時間遅れの出発となった。


整備不良は問題だが、機長の判断はよかった。
こういう事態のとき、機長判断に全責任がかかる。

効率を重視し、ロスを避け、コストを削減し、クレームを回避しようという圧力が強ければ強いほど、正常な判断は出来なくなる。しわ寄せが行くところは「安全」だ。しかし、そこには乗客の命がかかっている。「安全」は、比較しようのない「絶対優先事項」なのだ。

にもかかわらず、企業同士の競争圧力の中で安全が軽視された結果、乗客の命を奪う事になった航空鉄道事故を見すぎているので、このような正常な判断をきちんとしてくれたことに返って信頼が高まった。
一人一人が、この機長のように責任もって仕事をすれば、こんな生きづらい社会にはならないと思うが…。





ところで、お陰さまで講演は定刻どおり開催できた。
皆様身に覚えがあるようで(←今の日本で、身に覚えのない人はいないが…^^;)、まなざしが真剣。少人数ゆえに質問もよく出て突っ込んだ話になり、30分以上時間オーバーしてしまった。

上杉鷹山が米沢藩再生のために凍えたような現地に入ったとき、少数のお供の者たちに炭火の火種を分けた。
自分はこの炭火になる。
皆も心に火を灯し、その火の輪を広げていってほしい。
それはやがて大きな炎となって地域を変えていくだろう。と。


私が会社時代に行った組織改革も、1対1から始まった。
最後は1000人が動いた。

私は常に目の前の人一人一人に相対している。
気づき、心が解放され、行動が変わる人が一人一人増えていくことが、日本を変える本当の力になると信じている。

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