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聖火リレーに思う

2008/04/26(Sat) Category : 世相・社会
万里の長城
人類最大の歴史的建造物は
中国の抱えるトラウマのモニュメントだ

時に風の民に支配され、
時に鉄の民に支配され、
時に海から来た民に領土をとられ…

太古の昔からその繰り返しの中を生きてきたのだろう

悠久の大地を蹂躙されてきた漢人達の心の奥には
暴力を受けた恐怖が遺伝情報として巣くっているのかもしれない



安心を得たい中国は
チベットやウイグルや台湾などの子ども達を手放そうとしない

自律を求める子ども達とそれを阻止しようとする親
互いの立場を主張して、対立は激化していく
いずこでも見られるパターンだ

そして、無理に独立したとしても、
親はあれこれと仕掛けてくるだろう



子供が本当に安心できるのは、
親が自律したときである

親が安心するためには、安心を得られる環境がなければならない
が、しかし、アメリカという共依存大国が動き回っている
食糧を自給できない日本もまた同じく

アメリカや日本という隣人が自律できる国に向かうことができるのか
米国や日本の選挙は、それを問う試金石でもある




警察100人に守られて走る
「平和の祭典」の聖火ランナー

あるランナー
こんなに緊張の面持ちで走ったことが、かつてあっただろうか

世界に広がっていく共依存体系が、人を縛りあい窮屈にしていく
自由に走れなくなっていく



決められたコースを指示されて、
あるいは様々なパワーバランスの中でねじ曲げられたコースの上を、
自分の意志とは無関係に
ただ、走る…

ふと、裸足で大地を歩く人のイメージが湧き上がる
道なき道を思いのままに

アイヌ、イヌイット、ブッシュマン、インディアン、ツバルの人々…

地球を支配しようとせず、
地球と共に生き延びる知恵を持っている人々

人類最後の宝かもしれない



それぞれが、自分の持ち場で自然の恵みに感謝し、慎ましく生きていけばよいのに


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万里の長城の意味

万里の長城の意味を無視していました。
つまり、
今でこそ中国人は「万里の長城というのは漢民族の誇りです。武力に訴えないでこの砦だけで平和的に民族を守ってきた象徴です」といいますが、
実際は「中国4000年、他国からの侵略を受けてきた恐怖の象徴」である、ということ。

先生の文章は、この一点にのみ重心をおいて書かれていましたね。その認識をもって再読させてもらうとなるほどと合点はしました。

 

不適切と思われます

>安心を得たい中国は
チベットやウイグルや台湾などの子ども達を手放そうとしない

言わんとしている真意は伝わりますが、
中国の問題を親と子供にあてはめるのはあまりにも不適切だと思います。
未だに人権を侵害、蹂躙され、じっさいに虐殺されている(文化的虐殺も含めて)自治区に失礼千万だと感じますし、「親と子供」「安心と自律」といった甘ったるい概念で捉えることがまず間違っています。

中国の豊かでない地域では
未だに赤ちゃんが殺されて食べられています。

日本人には信じがたいことですが、人間の胎児のスープや胎盤を食べる習慣があり、この胎児食は中国ビジネスやっている人なら常識のようです。ちなみに「骨付き肋骨スープ」という名前で販売されているそうです。

韓国でも犬や猫を食べることを知られていますが、
「苦しめて殺すことで肉が旨くなる」という迷信に従ってとても見るに堪えない殺し方をします。
「だからそれを批難する」という単純なことではありません。

安心、自律、共存という言葉の前に、こういったまったく理解できない民族性を知り、その上で付き合っていくことを考えるべきだと思います。

【余談参考】中国の胎児食
ttp://www.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm
ttp://captsato.net/blog/archives/2005/06/post_134.html
※ショッキングな画像があるので心臓の悪い方は閲覧しないで下さい。

先生がこの文章で民族問題うんぬんを重視して書いているのではないことは充分承知していますが、あえて言わせてもらいました。

 
    
 
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