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週刊東洋経済「子ども格差特集」に記事掲載のお知らせ

2008/05/05(Mon) Category : 世相・社会
「こどもの日」は変わらねど、子どもを取り巻く環境はずいぶんと様変わりしてしまった。最近質のよい特集を発行している週刊東洋経済が、いよいよ、その子どもの問題に正面から取り組んだ。それが、丁度1週間後の月曜日5/12に発売される。

題して、『このままでは日本の未来が危ない! 「子ども格差」』

子どもが産まれる前から大学卒業時までを対象にして、子どもが直面する困難の実態、その原因、政策などを通じた解決策を検証するという。 

●主な記事は下記の通り
・胎内から始まる「子ども格差」~妊婦健診への公的助成をめぐる自治体間格差
・児童相談所がパンク、児童養護施設も満杯で人権問題(社会的養護の現実)
・就労自立を強いられ、追い詰められる生活保護母子家庭(最貧困層の実像)
・保育を金儲けの手段にした保育園の顛末
・アメリカの落ちこぼれ生徒がイラクへ送られる
・日本では想像できない、中国の教育格差社会
・半年で350万円使った親も! 私立小学校「お受験」最新事情

経済誌なのでね、政治・経済的な切り口が多いですが、私も次のタイトルで記事を掲載しました。

カウンセリングから見えた「家族を追い詰める国」日本

「子どもと家庭が足元から崩壊する日本。それは貧富や地域を問わない。原因はどこにあるのか」について書かせていただきました。


『良質のものになったと思います』と担当者の弁。
総ページ数60ページを超える総力特集です。
どうぞ書店でお買い求め下さい!(m--m)





ところで(Part2)…

良いものができあがる影には、必ずしっかりしたポリシーを持った担当責任者がいる。

私が会社時代に行ったBPRしかり(←手前味噌 ^^;)
それを本にしてくれた日本経済新聞社の編集長しかり。
最近では、パワハラの講演にお招きいただいたマツダの人権啓発の担当者しかり。
そして、経済誌にもかかわらず社会保障問題に取り組むことをはじめた週間東洋経済の担当者しかり。

日経の編集長は、組織改革ものでいくつものヒットを出されているし、
マツダは、法務省と全国人権擁護委員連合会が主催する「人権擁護功労賞」を企業として全国で初めて受賞したし、
週間東洋経済の特集は、その担当者になってから確実に力をつけてきていると思う。


つまり、しっかりした担当者が一人いれば、組織は確実に成果を出せると言うことだ。
その背景には、そういう実力者を担当者として置く、企業の許容度がある。それは、担当者をコントロールするのではなく、父親のように担当者のやることを見守ると言うことだ。
またそれだけではなく、担当者の方も自ら組織内で闘い、成果を出すことで自由度も確保している。

そして、その成果はよいものとして社会に還元されていく。
なぜなら、そういう担当者が目指しているのはお金とか名誉とか地位ではないからだ。
彼らは、自分の問題意識を持ち、自分にできることで社会をよくするために力を尽くしたいと考えている。

だから、妥協しない。
そして、自分の足を運び、目で確かめ、心を通い合わせようとする。
結果、よきものが結果として生み出されるのだ。

「車はポリシーの副産物として生み出される」
そう言ったポルシェやフェラーリのデザイナーとして世界的に知られる奥山清行氏(1日の「クローズアップ現代」)―その通りだと思う。

こういう骨のある男達と仕事をするのは楽しい。





だからこそ、こういう実力者達を日本社会は潰さないでほしいと願う。

『それにしてもこんな働き方をしていては、子どもに関する特集を作る資格はありませんね』と、東洋経済の担当者は苦笑する。

『中尾さんのレポートは本当に身につまされます。家族や社会のあり方を変えるのは一人ひとりの意識と行動だということがよくわかります』-そう、結局、共依存から離脱するには、一人一人が心密かに決意して行動を変えていくしかないのである。

彼らは、良いものを生み出すためのペースというものを知っている。
なんとか、自分のペースを保つことだ。

西の魔女が死んだ」で紹介したが、『自分で決めた生活のペースを守る』こと。
ペースは人それぞれ―つまり、生きるペースは自分で決めるのだ。

だから、人のペースをコントロールしようとすると疲れるし、私は妻や子どもの行動を手放しているから、自分がラクだ。

それぞれの「流れに任せていればうまくいく」のである。





3日の「オーラの泉」を見たが、天才といわれた小室哲哉も、時代に追われて夢か現かわからない消耗する“時”を過ごした。

彼もまた、孤独から逃走する半生だった。
何度も何度も、もうダメと思いかけた。

そして……
妻の父親という「無償の愛情」と出逢い、安息する。

見守る愛情の下で人は安心して伸びやかになる。
早くに実父を亡くした義弟も、亡くなった義父から愛情をたくさんもらったことだろう。



小室哲哉も、愛を得て、自分を取り戻して、「3年寝太郎」の後、再び新たな役目を担って登場するのだろう。
その彼に対する江原氏のアドバイスが「焦るな」「急ぐな」だった。

何事も、
焦ることはない
急ぐことはない

ゆっくりと歩いていこう



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