2008年05月10日 (土) 23:50 | 編集
ああすれば、そう怒られて
そうすれば、こう怒られる
どうにもこうにもしようがなくなって
結局、身動きとれなくなっていく
これが、パワハラ、モラハラ、DV…いわゆるハラスメントの罠
そうすれば、こう怒られる
どうにもこうにもしようがなくなって
結局、身動きとれなくなっていく
これが、パワハラ、モラハラ、DV…いわゆるハラスメントの罠
それが自分の「内側」で起こる場合がある
何かしようと思えば、「やめろ」とストッパーの声がし、
やめようとすれば、「やれ」とドライバーの声がする
やっていいのか悪いのか
じゃあ私は一体どうすりゃいいのさ!
行動の決断をする前に
わらわらと湧き出でてくるあれやこれやのハードル
あれもこれも全てクリアしなければ…なんて思っている内に
やる気力が失せてしまう
結局、動きようがないじゃんよ!
冷静に振り返って人生の時間を区分してみれば
自分の気持ちで行動した時間はとても少なく
親の気持ちで行動した時間がとても多く
さらに、自分が行動しないための理屈やハードルを考えている時間が圧倒的に多かったりする
頭の中でグルグル考えが回り始めたら、
それはいろいろなストッパー(禁止令)とドライバー(駆り立てるもの)のせめぎ合い
せめぎ合うことで結局疲れ果てさせ、行動させないことが使命。
ストッパーとドライバーは形を変えたインナーペアレンツ(両親だけではなく祖父母も含まれるから複数形)。パワハラ上司を何人も頭の中に抱え込んでいるようなものだから…そりゃ、疲れるわ。そして、疲労と共に、怒りだけが溜まっていく。
だから、ゴチャゴチャ考え始めたら、声に出して自分に言おう。
「うるせぇ! 黙ってろ!!」
インナーマザーやファーザーも、少しはびっくりするかもしれないね。
でもしつこく言うだろう。ならば、さらに言ってやろう。
「そんなの関係ねぇ! 俺(私)は俺(私)の気持ちで動く!!」
あるいは、
「俺(私)の体は俺(私)の気持ちで動かす!」
すると、インナーチャイルドが<あ、ご主人様(自分)が自分の味方になった>と喜ぶだろうね。
これまで、ご主人様はインナーマザーやファーザーのことばかり聞いて、行動するかしないかだったけど、やっと自分の気持ちで動いてくれる。
こうして、「自分」が「自分の気持ち」とタッグを組んだとき、「同道二人」で強くなる。
気持ちに応じて行動することで「自分の気持ち」は強くなり、行動そのものが「自分」に自信を付ける。
こうして、互いが互いの背中を押して、事は回転し始める。
あなたは一人ではない。
あなたには、とても力強いパートナーがいる。
「自分の気持ち」を大切に。
自分と「自分の感情」の間の信頼を取り戻そう
この記事へのコメント
「やっても言われるし、やらなくても言われるから、洗濯物たたんでおいたよ」息子が言った言葉が引っかかっていた。
そして読んだ。中尾さんのブログを。
「子どもたちに活き活きと人生を送らせたい」と中尾さんに助けを求めた。
中尾さんから「まずは、あなた自身が活き活きと人生を送ることが大切だ」と返信が来た。
そして、「あなたと親の問題をクリアーしてから、親子の問題になる」と中尾さんは書いていた。
わたし自身の棚卸しがようやく終わったとたん、息子の中に「母親である私」「父親である夫」そして「夫の母親である祖母」の3人が巣食っているのがはっきりと見えてきた。
「ばかやろう!」
私は自分自身を罵った。夫を罵った。義母を呪った。
でも、私が戦っている相手は個人ではない。歴史そのもの。
解除された目で息子の部屋を見た。
自分はこんなことをしていたのかと、言葉を失くしていた。
わたしの作ったカーテン(オェッ!)
わたしの作ったパッチワーク(ゲロゲロ)
夫と私の本、本、本・・(くそ食らえ!)
夫が撮った家族写真がずらり(バカヤロウ!)
プラスチックの衣装ケース(こんなチンケな物使えるか!)
嫁入道具の姿見まで鎮座していた(ため息)
息子はおしゃれが好きだ。
「自分が毎日身に着ける物を、気に入った物にしないのっておかしいじゃん」と言った。
毎日明け方近くになると寝言で誰かと喋っている。
あぁ。大切な息子にこんな部屋をあてがっていたとは・・・・
「自分の部屋」ではなかったね。
寝言でうなされるのは、無理ないことだった。
本を処分し、写真を片付けた。
姿見も運んだ。
広々としすっきりした部屋。
だけどそれだけじゃない。
新しく始まる。
それをこの部屋は楽しみにしているようだ。
夫の暴言に次男が「なんやねん!」と怒るようになった。
それに押されて、長男も異議申し立てをはっきりするようになってきた。
気がつけば、今まで飲み込んでいたものを飲み込まず、溜め込まず、夫に言っている私がいる。
拒絶されることが怖かった自分が嘘のようだ。
それもこれも、自分の気持ちを大切にできるようになったから。
これからはこどもたちがそうなるように、見守る番だ。
やっと少しは「親」らしくなってきた自分がうれしい。
そして読んだ。中尾さんのブログを。
「子どもたちに活き活きと人生を送らせたい」と中尾さんに助けを求めた。
中尾さんから「まずは、あなた自身が活き活きと人生を送ることが大切だ」と返信が来た。
そして、「あなたと親の問題をクリアーしてから、親子の問題になる」と中尾さんは書いていた。
わたし自身の棚卸しがようやく終わったとたん、息子の中に「母親である私」「父親である夫」そして「夫の母親である祖母」の3人が巣食っているのがはっきりと見えてきた。
「ばかやろう!」
私は自分自身を罵った。夫を罵った。義母を呪った。
でも、私が戦っている相手は個人ではない。歴史そのもの。
解除された目で息子の部屋を見た。
自分はこんなことをしていたのかと、言葉を失くしていた。
わたしの作ったカーテン(オェッ!)
わたしの作ったパッチワーク(ゲロゲロ)
夫と私の本、本、本・・(くそ食らえ!)
夫が撮った家族写真がずらり(バカヤロウ!)
プラスチックの衣装ケース(こんなチンケな物使えるか!)
嫁入道具の姿見まで鎮座していた(ため息)
息子はおしゃれが好きだ。
「自分が毎日身に着ける物を、気に入った物にしないのっておかしいじゃん」と言った。
毎日明け方近くになると寝言で誰かと喋っている。
あぁ。大切な息子にこんな部屋をあてがっていたとは・・・・
「自分の部屋」ではなかったね。
寝言でうなされるのは、無理ないことだった。
本を処分し、写真を片付けた。
姿見も運んだ。
広々としすっきりした部屋。
だけどそれだけじゃない。
新しく始まる。
それをこの部屋は楽しみにしているようだ。
夫の暴言に次男が「なんやねん!」と怒るようになった。
それに押されて、長男も異議申し立てをはっきりするようになってきた。
気がつけば、今まで飲み込んでいたものを飲み込まず、溜め込まず、夫に言っている私がいる。
拒絶されることが怖かった自分が嘘のようだ。
それもこれも、自分の気持ちを大切にできるようになったから。
これからはこどもたちがそうなるように、見守る番だ。
やっと少しは「親」らしくなってきた自分がうれしい。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2008/05/12(月) 23:45 | | #[編集]
先生、いつもありがとうございます。
『うるせえ!黙ってろ!』
これ、凄く気持ちいいでしょうね。
一日中チビと一緒だから大声では言えないけど、自分なりに言ってみたいです。
インナーチャイルドが喜ぶなら、一石二鳥ですね!
この記事も、私を助けてくれました。
本当にありがとうございます。
P.S.正気に戻りました!
『うるせえ!黙ってろ!』
これ、凄く気持ちいいでしょうね。
一日中チビと一緒だから大声では言えないけど、自分なりに言ってみたいです。
インナーチャイルドが喜ぶなら、一石二鳥ですね!
この記事も、私を助けてくれました。
本当にありがとうございます。
P.S.正気に戻りました!
2008/05/12(月) 22:56 | URL | 亜紀 #-[編集]







