あなたの子どもを加害者にしないために
全国のご家庭を訪問カウンセリングしている家族カウンセラー(家族相談士)のモノログ―家族のこと、気になる出来事を感じたままに率直に
見切りをつけたことに乾杯!
2008年05月13日 (火) 23:30 | 編集
友あり、遠方より来たる。
ロマンスグレー。年を取った。

働き過ぎで家族からも白い目で見られつつ
自らもメニエールになりかけだ。

なぜそこまで立ち向かう。
そこには、一方通行の切ない片思いがある。

反骨を持つ一方で、自分を認めさせたい、認めてもらいたい。
父親に向かうジェームズディーンのようだ。

しかし、会社は応えてはくれなかった。
この5年間で、ようやく見切りをつけたという。

そうか…。見切りをつけたか…。
自分の気持ちの折り合いをつけるために5年間が必要だった。



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自分のことを親に理解してほしい子どもの立場とよく似ていると思う。

すねたり反発したりしながら、親に自分のことをわかってほしいと願っている。
そして、それは生きていることにならないだろう、と伝えたい。
でもね…親は、そういうところで生きていない。
金・地位・世間体なんかで生きている。

同じように

何が大事かを言ったりしながら、会社に自分のことをわかってほしいと願っている。
そして、それは働いていることにならないだろう、と伝えたい。
でもね…会社は、そういうところで生きていない。
金・効率・評判なんかで生きている。



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結局、親や会社に自分のことを認めてもらおうとするのではなく、
まず、自分で自分を認めること。

それができれば、あなたはどこにいても自由になれる。
自分が自分でいられる場所を探すのもよい、自分が自分でいられる場所を創るのもよい。
ハラッサーのようなしがみつき方や、作り方をしなくてすむだろう。


所詮、棲む世界が違うのだ
が…そのことを理解したくない。

自分の思いをぶつけたいからね。
 …だから、自分が自分を受け止めることが大切になる。

孤独になりたくないからね。
 …でも、「自分の力強いパートナー」で書いたように、自分一人でも「同道二人」なのだ。
(ついでに、魂までいれれば「同道三人」になるが……もっといけば、一つになるんだろうけど)


だから恐れず、自分と共に歩み出せ



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毎日定時に帰って、自分と共にある時間を増やすとよい。
家族と一緒にいる時間も自分と共にある時間の内だ。

そして、これまでを振り返って書くといい。
学び直しのための自己投資もOK。
自分のために時間とお金を使うこと。



「人生の正午」(40歳)を過ぎた皆様。
これからが人生本番です!

これまでの半生の歩みそのものが、あなたの「個性」です。
他の誰にも真似できない自分自身のオリジナルは、その体験から生まれてきます。

40になったら、自分の中の「宝探し」をしよう!



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友へ、まずはゆっくり休むことだ。

下記がヒントになったという人も多いので、よければやってみれば(↓)
人生のヒントと転機の8章



ともあれ、

見切りをつけたことに乾杯!


コメント
この記事へのコメント
中尾先生。

以前、家を出る際に心強いアドバイスをありがとうございました。
あれからも、こちらの先生の記事はずっと読ませていただいています。

これまでの半生の歩みそのものが、あなたの「個性」・・・まさしくそうですね。

ある程度の年数を生きてきて、今やっとそう思えます。
もう少し若い頃は、なんで自分は思ったとおりに生きられないのだろうと、常に他の人と自分を比較して劣等感に打ちのめされたり、なげやりになったりしてきましたが・・・。

家族と離れ、一人で生活するようになって、これからの自分の人生を自分らしく構築し直すために、やはり一度自分の中にある”何か”を棚卸しする作業が必要なんだなと思い、これから少しずつそれを実行に移していくことにしました。

今後、棚卸し記事をアップしましたら、こちらにトラックバックさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。

2008/05/14(水) 09:20 | URL | shinotaro #sGcIGzmY[編集]
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