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狂気を掬う松井冬子の絵

2008/07/02(Wed) Category : 人物
「自分が見なきゃいけない絵」

彼はそう言った。

松井冬子の絵である。



ある社会学者は、松井冬子の絵をジェンダーの視点から捉えていたが、その枠組みにとどまらないだろう。


親に虐げられし者達は多い

狂気の境目にいる人達は多い

ギリギリの日常を送っている人は多い



腹蔵なくものを言えない全ての人々にとって

腹蔵(腹の中にしまってあるもの)を見せつける絵に

やってくれたカタルシスを感じるかもしれない





松井冬子は言う。

「目の前の絵が狂気を見せてくれているので、自分がしなくてすむ」と―

自分の絵は、それを見ることにより「あ、自分が助かった」と思える“厄払いの絵”でもあると―


松井冬子 32歳



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不思議

不思議な絵ですね・・・
なんとも言えず、引き込まれてしまいました。
見てはいけない、でも見たい・・・というような感じです。
私は女性ですが、子宮をかきだす絵を見たとき、
彼女が言っていたように「この絵を見たおかげで救われる」
思いがしました。救われると思ったのは、なぜでしょう。
不思議な感覚です。

 

興味ありましたが・・

以前、彼女の絵だけを見て、非常に興味を持ちました。
しかし、作者本人を知るにつれ、闇を抱えている1人の人間としては共感は難しいと思いました。
また、作品を見てもカタルシスを感じることは無理でした。
なぜならたぐいまれな美貌とそして輝かしいキャリア。
そして何より受けてもらえる土壌。
そう思うとかえって違和感を感じ苛立ちを覚えました。
色々なインタビューを見て松井さんが何か重いものを抱え込んでいるのかもしれないと
思わされますが、誰にも気にも留めてもらえず、人生に閉塞感を感じ、
そして圧倒的な孤独を感じる立場からすれば『全然いいじゃん』と思ってしまいます。
ずっとわだかまっていましたので
ここで言わせていただいてしまいました。失礼しました。

 
    
 
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