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縮こまらないで20代

2008/07/12(Sat) Category : 人生・世代
月間リベラルタイム」というビジネス誌の担当者の方と打ち合わせ。

その方は20代半ば。
親は50代半ば―私と団塊の中間世代。
その親は80代。

その方の友人に心の病多し。
いわゆるマスコミで「酒鬼薔薇世代」と言われている世代。
その方によれば、加藤智大容疑者もそうだったが、中学受験が加熱し始めた時代。

私は公立が機能している時代の感覚のままだったから、子供たちについても中学は学区内、高校も公立に行けるのであればそれでいいんじゃないの、という感覚だったが、そういえば、妹は公立は荒れているので私立に行かせると言っていて、へぇー都会ってそーなの、という感じだった……。

国もバカなことをしたと思う。
なんでも自由化すればいいってものではない。
経済成長のために、あらゆる社会システムがゆがめられていく…。
経済成長最優先の思想があらゆる社会システムにはびこり、人はシステムの奴隷となっている。

金を使わせられ、その金を稼ぐために追われ追われて、生活が空洞化している。
感情を抑圧し、心を失い…10代、20代の人の話を聴くたびに不憫になる。

若者が縮こまっている社会は哀しい。
大人があまりにも不甲斐ない。

若い人が、生意気盛りで、溌剌とのうのうとやっているのを見て、あぁ自分もそうだったなぁ、と懐かしくも嬉しいのに。だって、若い頃の自分に接するようで若さが蘇るでしょ。

若い人を遊ばせる度量が社会になければ、その社会は滅びる。






打ち合わせを終えた足で、大学の学科出身者の同窓会へ。
こじんまりとした集まりだったが、世代を超えていたので楽しかった。20代もいた。

大学も変わったようだ。
以前も、『北大恵迪寮「赤ふんパレード」を見守って!』で書いたが、赤ふんパレードがはしたないと規制され、学祭も徹夜はダメ? なんとまぁ…もっとも自由を謳歌する学生時代を!

どこまで進む管理社会。
人がどんどん管理に飼い慣らされていく…。



でもね。

私はどこへ行っても規格外だったけれど、こうしてちゃんと生きている。


親の目に自分の人生を売る事なかれ
人の目に自分の人生を売る事なかれ


一度きりだよ、この肉体の人生は


自分の人生、自分の思いで生きようよ
自分の人生、自分のペースで歩こうよ



人生に規格なんてないんだよ~







後追い自殺のニュースを見て


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管理社会の完結=一億総北朝鮮時代!?

と、おもわず過激なタイトルをつけてしまいました。

中尾先生。こんばんは。

北朝鮮を最も非難し、嫌っているかのように見えるアメリカ合衆国(ジャイアン)と、それに追従する日本(スネ夫)の行く末は、自らが最も嫌う正にその国だったりするわけで--;)。

読ませていただいて、ふと会社の新入社員のことや、わたしがレースに出ていたチームの20代のメンバーがすぐに浮かびました。

確かに、会社でもチームでも、一番尖がってるのが40手前のおっさん(つまりわたしだったりします)なんて絶対おかしな話です!

四十手前ぐらいになったら、20代の自分のような厄介な変コツ尖がり小僧どもを日々なだめすかすのが日課になっているであろうイメージを、ずっと持って居たのですが、逆に20代の方のほうが冷静な面持ちで居たりするので、ちょっと拍子抜けすることもしばしだったりします。

定時制高校時代、自販機の灯かりの前で語明かした幾つもの時間を、今は社会に許してももらえないのですね。
なんと悲しい時代なんでしょう。
あの「意味の無い時間」にどれ程の意味があったことか!!

経験に勝る学習は無いと思っています。
なぜなら経験には、「感じる」時間、「悩む」時間があるからです。
その積み重ねた経験を確認する作業が、いわゆる本や先生に習う「勉強」だと理解しています。
その中で資格は、本で言う「しおり」だと思っています。

「効率化」された「塾」や「カリキュラム」に、ひとりひとり、あたまの数分だけの感じたり、考える時間はありません。

十派一絡げで、管理し、コマとしてカウントして、統計上の数字として見る社会が突き進んでいるのを日々感じます。
わたしの居る会社もそういう会社です。
わたしの住んでいる地域もそうなりつつある地域です。

いつ潰れるかわからない会社や、いつ引っ越すかわからない地域ですが、そこで縁のあるひとりひとりの方の話を聴く時間を、今は大切にしたいと思います。

千里の道も一歩から。

#自動車レースの世界には、稀に面白い方もいらっしゃいます。
不本意にも変コ扱いされて居るらしいですが。

ご参考までに:㈱童夢 スタッフ募集
http://www.dome.co.jp/jobs/index.html

 
    
 
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