プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
09 ≪│2017/10│≫ 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

気持ちを言うことが社会貢献

2008/08/28(Thu) Category : 心と感情
イヤなことは、忘れてしまおう
あとは前向きに生きていこう

…しかし、体が重たい



とりあえず、書いて吐き出そう
体が、少し軽くなった気がする

…しかし、まだスッキリしない



やはり、相手にこの気持ちをぶつけたい
書いたものを、とりあえずプリントしよう

…だが、出そうか出すまいか



逡巡する
逡巡する


何日も何日も
モヤモヤとしながら…



自分の気持ちを伝える
ただ、それだけのこと―

しかし、それがスッと行動にできない

気持ちは突き上げてくる
何かがそれを押しとどめている

その葛藤が苦しい



 ………



ふと、思い浮かぶのは、遠い過去の記憶

自分の気持ちを言えば、さんざんに言われた言葉の数々
体に刻まれた体罰の恐怖

そうか…細胞が警戒しているのだ
自分の気持ちを口にすると痛い目に遭うぞ、と。

それから、何より、
あの…「眼」

自分の全存在を憎しみと共に否定するかのようなあの眼

あの眼が私をすくませる…



保護者たるべき親が、私を否定した。
もはや、これ以上の否定に耐えられない。

自分がなくなってしまう。
その恐れが、私の足を止める。

人に嫌われたら、天涯孤独に陥ってしまう。
その不安が、全ての気持ちを凌駕する。


でも……







自分の気持ちを伝えることに逡巡する人は多い。
気持ちを伝えることと恐怖がリンクしているからだ。

恐怖は、生き延びるために与えられた本能に近い感情だから
それを乗り越えることは、とても難しい

イヤな思いをするくらいなら我慢を選ぼうとする。
だが、我慢し続ける間に感情爆発のリミットは近づいてくる。

気持ちは表現しない限り出ていくことはない。
そして、抱え続けている限り、次に進むことはできない。



それに、
気持ちとはユングが合理軸に置いているように、とても合理的なものだ。
気持ちを探っていく中で組織の抱える問題を発見したことが、私はよくある。

気持ちを拾わなければ、組織改革はならなかった。
「あきらめの壁をぶち破った人々」も生まれなかっただろう。

だから、気持ちを伝えることはとても大切なことなのだ。
気持ちを言わなくなったから、日本はおかしくなった。

「仕事に感情を持ち込むな」

どこのバカだ!
こんな嘘をのうのうと言いのけたウスィー奴は!!

ビジネスから気持ちを排除したから、この社会は真っ当でなくなった。
人間性を失った冷血な政治がまかり通るようになった。

「自分の気持ちを言うことは、社会をよくすること」なのだ。
政治家も会社も、建前でつまらぬ議論をするより気持ちを聴きあえ。

「話し合う」ではなく、「聴き合う」だ。

主義などに縛られた建前論議が日本をおかしくしている。


我慢が美徳、と考えている日本人へ。
それは、間違いだ。


本音で生きろ。

でなければ、生きたことにならないだろう?






逡巡している人達へ。
「自分の気持ちを言うことが社会貢献」の意識を持って、過去のトラウマを乗り越えてやろう。

ただし、言うときは「Youメッセージ」ではなく「Iメッセージ」でね。


では、

思ったことはどんどん伝えていこう!

関連記事
 
Comment5  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

仰ぎ見る民の心を省みよ高き御座に聢とましませ 憲法を守って、 立法が必要になるような御希望は、陛下に助言し承認する立場の内閣に率直に御伝えになられるべきで、 内閣が判断し 内閣の意向として内閣の責任で国会に立法を求めるべきです。

立法の催促は、国家元首である米大統領が憲法の規定に基づき大統領教書によって行う国政に関する行為です。

憲法第1条により主権の存する国民の総意に基き国の象徴、国民統合の象徴の地位にある天皇の公的言動は、国家の言動、統合した国民の言動であり、憲法3条4条7条の規定が無ければ、単独で憲法制定権力を行使する権能を持つ事になります。

国家と統合した国民の全身の象徴の政治的権能は、首から上だけを象徴している元首の権能とは違います。

国家の全体を象徴する国旗が掲揚される意味はその場が国民の主権の下に在るとする意思表示で、掲揚を拒否する事はその場が国民の主権の下に無い事を主張する意思表示です。

御側の人達も、宮内庁長官や侍従長や侍従を処罰更迭しない内閣も、処罰更迭しない内閣を咎めない国会もマスコミも、戦前より憲法を軽んじていると思います。

天皇の個人的な政治的意向が公にされることは大臣等の輔弼責任者や協賛責任を負う議会の権限の侵害です。輔弼や協賛を得ている事が、臣民の慶福のための天皇大権行使である保証です。

占領中の11宮家の皇籍離脱以来、皇室に王殿下も王妃殿下もいらっしゃらない未曾有の異常事態が続いています。

御譲位の事より、皇室典範に附則を追加して、皇統に属する男系の非皇族男子を皇室会議の議で王の身位とすることが出来る事を明文化する方が先でしょ。

そうすれば、内親王殿下方や女王殿下方も、心置き無く皇籍を離脱なさる事が出来ます。
元内親王殿下方や元女王殿下方には、憲法七条七「栄典の授与」により、国民のために、内親王、女王の称号と殿下の敬称を授与なさるように、内閣は陛下に助言して承認して欲しい。

成人皇族を全員、独立の生計を営むと認め、親王、王の半額とされている、親王妃、王妃、内親王、女王の歳費を同額としなければ、皇室の少子傾向は止まりません。

宮内庁の人員を入れ替えて、皇太子殿下が摂政をなさり、数年の休暇取られるところから始められたらどうでしょう。

人口の1%に過ぎないキリスト教徒が宮内庁官僚の六割程なのは戦前からですが、そうした偏りも、もう改めなければならない時代なのかも知れません。

席次第一位の英国王臣下であるカンタベリー大主教を精神的指導者とし大韓聖公会の指導を受ける事を重んじる公称信者数5万の日本聖公会の外務宮内での影響力は強いです。聖公会はアメリカ等、旧英植民地の各国でも影響力在りますが。

 

天皇陛下の姿勢

今日の天皇陛下のお気持ちを述べたビデオメッセージを見て、涙が出てきました。
国民の気持ちに寄り添って、見守ってくれていたのだと感じました。
そして、天皇陛下自身が気持ちを述べる姿を見せる事によって、国民に気持ちを言って良いんだよと伝えてくれたのだと思いました。

 

勇気をありがとう。

つい先日、中尾さんのHPを知りました。
読んでいていつも涙が出てきます。
自分がどれだけ我慢してきたか、心を見捨ててきたか・・・。
気持ちを表現することは、今の私にはまだハードルが高いことですが、勇気を持って少しずつでも表現していきます。
ありがとうございます!

 

私もそう思います。気持ちを本音で伝えることこそが愛だと思います。
自分がどう思われるかを気にしてたら、本音は言えないですからね。
fouryouの気持ちがあれば、本音で接することが出来ると思います。

 

ありがとうございます。

世界中でたった一人でもわかってくれる人がいる。
声をあげて、「間違っていないよ」と言ってくれる人がいる。
それだけで、どれほど心強いか。

中尾さんのブログは、いつも私をそっと後押ししてくれます。
ありがとうございます。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
アルバム(flickr)
アルバム(フォト蔵)
YouTube

・写真はアルバムページに飛ぶようにしてあります。
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード