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今、抱きしめに行け

2008/11/23(Sun) Category : TV.本.漫画
遅い夕食を取りながらふとテレビをつけると、芸能人が描いた絵のオークション。
カンボジア学校建設のためのオークション。
こんなことやってるとは知らなかった。

絵を描く方の熱意とファンの熱気とつけられる値段に驚きつつ見ていたが…
教室の壁に絵パネルを貼り付けるため、ボランティアでカンボジアに行かれた方のドラマに泣けた。




その人の子供は、生後半年で難病に罹る。
短ければ半年、長くても1,2年で亡くなるという筋肉が萎縮していく難病。

しかし、その子は生きた(確か10歳まで)。

明日ダメになるかもしれない。
でも、もっと長生きするかもしれない。

その子の言葉。

幼子の言葉とは思えない。
いつも死と隣り合わせに生きる人の言葉だ。




ボランティアで建設のお手伝いに行ったその子のお父さん。
勉強したがっていた娘の願いを叶えるため、
健康でも勉強できない子どもたちの願いを叶えるため、
どうしても行きたかったのだ。

最後の1枚-そのパネルは、その人に局側からプレゼントされたもの
それは、娘さんの似顔絵

もう一緒に泣いていた。




流れていた一青窈の歌が、また涙を誘うのだ…

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと終わりますように
君と好きな人が 百年続きますように



一青 窈 「ハナミズキ」




その子はよくチュッして、と言っていたらしい
そのパネルにチュッとするお父さん

あぁ、抱きしめられたことがなかったのだなぁ…
戸惑いの風情と喜びの笑顔を見せた子ども達を思い出す

目頭が熱くなる
いくらでもチュッもギュウもしてやるよ……

今、生きている間に
明日、死んだらできないもんなぁ



生きることに照れるな大人よ
宝のような時は、瞬く間に過ぎていく

刻一刻、刻一刻と変化していく大切な大切な時
もう戻っては来ないのだ

気づいたときには遅いのだ
親よ、躊躇するな

今、抱きしめに行け!





…今日は、よく泣く日だ

今、わかった。

心が泣いている。



私は、あの子達の切ない笑顔に泣いている

か弱き者たちよ

哀しき者たちよ

涙が溢れて止まらない…





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私は小さな頃、よく親に、しがみついていました。

しっかりと、「想いを込めて抱きしめられた」という、記憶はありません。

親が亡くなった時、付き添ってくれていた人が、「あなたくらいの時に親を亡くしたから…」と言って、私を抱きしめました。

彼女は、彼女自身のインナーチャイルドを、抱きしめたのでしょう。

ちなみに、親族からは誰一人として、抱きしめられてはいません。

それから、私からハグを求めたのは、三人の子供がいる友達でした。

会った瞬間に、自然にそうなりました。

私は、あったかオーラを、感じたのでしょうね。

 
    
 
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