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「1/4の奇跡~本当のことだから~」上映会&講演会(2)-入江富美子さん

2008/12/14(Sun) Category : 宇宙・スピリチュアル
■監督:入江富美子さんの講演------------------------------

1/4の奇跡~本当のことだから~」で紹介しましたが、自分を責める「I,m not OK.」から人生がスタートした富美子さん。

お父さんが亡くなった原因を自分に帰させ、「自分の間違いで幸せを壊すのでは?」という不安と自分はダメな人間だという強迫観念の中で格闘の人生を送られます。

充実した生のために何が必要なのか?
キャリアか? 邁進したが生き甲斐ではない→
では、お金か? 儲けたが空しい→
では、好きなことをやればいいのか? アロマテラピーのインストラクターをやったが、自己否定感は張り付いている。→
では、結婚すれば? 夫が高額の保険に入らないと心配でいても立ってもいられない。

では、子供を作れば? 重度のアトピーでその治療に意識を向けることで自分の内側を見ずにすんだ(子どもがアトピーになることによって、自分のコントロールを失ったお母さんを救ってくれたんですね…)。
が、アトピーが軽減し始めると、このままではこの子がダメになるとの思いから稽古事に連れて行くようになります(理由付けして無意識に子に依存を続けようとしたわけです)。



このままでは、このブログでもおなじみの存在不安の病理に陥ったことでしょう。が、わが子の言葉にハッと気づかれ、不安な心に突き動かされ続けてきたことにも疲れ果て、自分と向き合い始めます。

これまで自分が嫌いだったから、命に意味を見出していなかったから、自分が自分にやらせていなかった。

これまでは、こうなりたいというビジョンを生きようとして疲れ果てた。
これからは、この命がやりたいというミッションをやらせてあげたい。

ある人から言われた。
ビジョンは自分が作るから、力は自分持ち。
ミッションは向こうからやってくるから、力は向こう持ち。

そして、毎日祈りました。
祈るとは、実は自分に問いかけ続けることです(右脳がフル回転し始めたことでしょう)。



一方、子どもの自分に戻ったとき、怒りが吹き上げました。
「あのクソババァ、ペットにしやがって!!」
6歳の自分に、親から欲しかった言葉を言ってあげました。

ありのままを感じきったときに、お腹が唸り始め、あふれ出したのです。
自分の中に乾いたようになかった「感謝」でした。

押し付けられている間は全く出てこなかった感謝が、
インナーチャイルドを感じきった後に、自分の中からあふれ出したのです。
過去から蓄積されてきた感情(インナーチャイルド)の重石が取り除かれたとき、渾々と湧き出してきたのでした。

「今」が変化した瞬間、「過去」が変わり、「未来」までが、一挙にオセロをひっくり返すように変わりました。

この時、「宇宙の感謝の量が一挙に増えた」と実感されます。
そして、初めて人のお手伝いをしようと思い、映画を作ることを思いつかれるわけです。

富美子さんは、「自分の人生を牛耳っていたトラウマ」を克服されました。



手元にあるのは、S○NYのハンディカム。
何をどうすればいいのやら。

「お金は?」「子育ては?まだ、お母さんベッタリの時期やろ」「どうやって映画なんて作んねん」「何でお前が作んねん。大それたことするな」「無理だよ」…心の声に責められ続けます。

だから、できることから始めました。
とにかく、周囲に言いふらすことから始めたのです。
「私、山元加津子さんの映画を作んねん」


ここに「インナーペアレンツvsインナーチャイルド」の闘いを克服する鍵の一つがありますね。自分の気持ちのままに行動することを阻止しようとするインナーペアレンツ。多くの人は、その声に負けて行動をやめてしまいます。結果、インナーペアレンツの勝利。いつまでも自律させないことがインナーペアレンツの役割なのです。

それを打破するためには、気持ちを言い続けること。
気持ちのままに言ったり行動したりすることが自分の背骨を作っていくわけですから、言うことだけでも背骨はできていきます。それに、マスターである自分がインナーペアレンツの味方ではなくインナーチャイルドの味方をしているわけですから、フリーチャイルドはエールをもらってどんどん強くなってきます。だから、行動できるようになるんです。


その後の、体当たりと、必然的偶然と、土壇場まで追い詰められ、それをチャンスに変えていく奇跡の映画作りの物語はこちらをどうぞ(↓)

1/4の奇跡―もう一つの、本当のこと1/4の奇跡―もう一つの、本当のこと
(2007/12)
入江 富美子

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*来年2/7~下北沢のトリウッドでロードショー上映されるそうです。トリウッドでも趣旨に鑑み、マスコミを使わずに口コミでロードショーされるとのこと。


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