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生き切る-(2)まなざしとの出逢い

2008/12/16(Tue) Category : 心の闘い物語
■2.まなざしとの出逢い---------------------------------

そして、あるきっかけで中尾さんと出会いました。
お会いした後、今まであまり意識して読んでいなかった「家族小景」を改めて読み、私は大号泣してしまった。なぜここまで動揺したのか。後になって気づきました。自分の得られなかった時間の大きさを自覚したからだと。

欲しくて欲しくて仕方なかった、他愛もない会話と笑いの溢れる家庭の姿を、しかも今までは聞くことはほとんどなかった、「お父さん」の視点から読んだ。それが本当に衝撃だった。「欲しかった!」と泣き叫ぶインナーチャイルドを私はただ、見守りました。

その後、テレビを通して、新たな大きくて温かい父性のまなざしに触れました。そういう方々の温かな父性のまなざしを私は租借して、吸収して、自分の中で思いっきり広げて、インナーチャイルドへ、そのまなざしを送りました。

そのまなざしが「じゅくじゅく傷」を乾かしてくれた。
ひりひりするけど、じゅくじゅくしていない。

私自身のインナーチャイルドは、私自身にしか癒せない。
本当にそう思いました。

どんなに理解のある友人に話をしても、外からの情報をもってきても、決して満たされなかった所在ない渇望が、ほんの少しだけ、満たされた感触があります。



ある日、驚いた。

信じられないことに、私の中にも温かいまなざしがちゃんとあって、外から受け取ったまなざしをぎゅっと抱きとめる力もあったのです。






<続く>




【かつて親への殺意を持っていた小学生が成人し、出逢いと喪失の激流の中で、自分の中にあった生きる力を発見し親を卒業していく物語です。多くの人の参考になると思います。許可を得て掲載させていただきました。タイトルは、痛くても、苦しくても、温かさをしってしまったから「生き切る」-現在のご本人の思いです。】


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