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生き切る-(5)発見

2008/12/17(Wed) Category : 心の闘い物語
■5.あるものはある、いるものはいる-----------------------

それでも生きている。
もう生きれない、またそう思うと思う。
それでも生きていくと思う。

だから、あなたもそうしようよ!なんて言わない。

でも、あなたの中にもある。
温かいまなざしも、抱きとめる力も。

ないって言っても、
あるもんはある。


あるもんはあるんだから仕方ないです。
拒否しても、あるもんはある。


あったか~いまなざしも、抱きとめる力も


あるもんはある!





そして温かさを送ってくれる人もいる。
私は残念ながら、父ではなかった。

でも実は父じゃなくてもよかった。
ちゃんといる。
現に、中尾さんがいた。

結局何が言いたかったかというと、あるもんはあるし、いるもんはいる。
てことです。

だから大丈夫だよ!なんて言いたいわけではないんです。

ただ、ずっとあるし、いる。
ただ、それだけです。



いてくれてありがとう。

出会ってくれてありがとう。








<続く>




【かつて親への殺意を持っていた小学生が成人し、出逢いと喪失の激流の中で、自分の中にあった生きる力を発見し親を卒業していく物語です。多くの人の参考になると思います。許可を得て掲載させていただきました。タイトルは、痛くても、苦しくても、温かさをしってしまったから「生き切る」-現在のご本人の思いです。】


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物語の途中で申し訳ありませんが、

この方の物語はまだ最終的な結果結末まで到達していませんので、物語の全体像を把握出来ていない状態ではありますが、僕の中に現段階で書いておきたい、いくつかの疑問、違和感が残りましたのでコメントしました。現段階で「生き切る5」まで書かれたこの記事が、書き手によって仮定された解放プロセスではなくノンフィクションである以上、この方がブログを閲覧している可能性及びコメントによる不快感が発生する危険性は十分肯定できるものであると認識していますが、(つまり、このブログのように繊細な精神を持つ方が比率として大きいであろうと推測できる場においては「自身にとって参考とならなければ相手を刺激しない為に沈黙を選択する」というスタイルが妥当であることは十分に理解しているということです。)疑問や私見の提示がそうした常識より優先される場合も往々にしてありますから、「被害の可能性」を理解した上で尚コメントすることをお許しください。この方の物語は中尾さんがこの方に掲載の許可を得る形で実現したものと断りがありますが、本人が許可を出したということは本人にとっても物語の読み手に個人的体験の中から訴えたいものがある、つまり掲載を許可する為の動機が存在しての記事だと僕は解釈しました。(それとも、中尾さんの「読み手の参考になるであろう」という個人的推測によってのみ実現した記事なのでしょうか?)しかし、残念ながら「僕にとっては」何等参考となる記事とは現段階ではなっていません。この方の人生の中に過酷な体験、中尾さんとの出逢い及びそれをっきかけに生じた潜在意識に内在するインナーチャイルド、ペアレンツへの気付き、自律の過程での精神的疲弊と類似した苦悩を抱える仲間の喪失、自分なりの達観があったことは理解できました。が、この物語には、「何故そう出来たのか?」「何故そうなったのか?」といった参考とする上で不可欠な具体的プロセスやメカニズムの記述が皆無です。たとえばこの記事、「あるものはある、いるものはいる」「でもあなたの中にもある、温かい眼差しも抱きとめる力も」という一文がありますが、そう断言するだけの「具体的根拠」が何も書かれていない。「私にはあった、だから同じ人間であるあなたにもある」この主張は、愛に満ちた眼差しや受け止める力(自己解決能力)は人間という生物に本来備わっている普遍的性質であると解釈できますが、そう断言する根拠は何でしょうか?(断言出来るということは、常識的に考えれば、断言に至るまでのプロセスやその根底に、断言出来るだけの「理由」が存在しなければならないと僕は考えます。)人の主張を参考とする為には「こうである」という結果だけでは不十分で、「これがこうでこうだから」という過程が存在しないことには成立しません。(参考とは、参考にするべき対象を自身の体験経験に応用することを意味しますから、過程の存在しない主張が応用不可能となるのは当然のことと言えるでしょう。「1+1=2」という計算は2という解答を暗記していればクリア可能ではありますが、加法の「原理」が理解出来なければ「2+2」「3+3」といった応用問題には対応不可能です。この方の物語は「2」や「3」という結果の羅列、もしくは「1+1=2」という無意味な記号のみの提供であり、参考応用する為に不可欠な原理過程が存在しません。不可欠な過程を述べずに「ないって言ってもあるもんはある」と結論のみを主張されて素直に納得できる人間が果たしてどれだけいるのか?「温かさを送ってくれる人もいる」という記述に関しても似たようなことが言えます。この方はこの一文を希望を与える為のメッセージとして選択したのかもしれませんが、温かさというものは、「温かさ」という概念のみでは何ら効力を持ちません。個人個人抱えている問題や闇の深さによって、必要な温かさのレベルに差異がある以上、「自身が渇望するレベルでの」愛が存在しないことには「希望」とはなり得ない。よって、それぞれの傷の深さを正確に把握出来ないこの方が、それぞれに必要なレベルの温かさが存在するか否か非常に不確かな中で「温かさの概念」のみを用いて希望を与えようとすることは非常に不自然且つ無意味に思えます。そして最終的にこの方のメッセージとは何なのか?「だからあなたもそうしようよ、なんて言わない」「だから大丈夫だよ、なんて言いたいわけではないんです」、では何を主張したいのか。「あなたもとは言わない、大丈夫とも言わない、でも温かい眼差しや自己解決能力や、温かさを与えてくれる他人は確かに存在するということ、その真実を信じて欲しい。」ということでしょうか?しかし先に挙げたように「その根拠」や「原理」の記述が存在しない以上、説得力が皆無ですから信じることが至難の業となるのは読み手側としてはやむを得ないことです。あるいは「そもそも私には何の主張もない。読み手の解釈に全てを委ねます。」ということでしょうか?だとするなら、「あるものはある」「ないと言ってもある」といった類の読み手の多様な解釈を許さない書き手の断定的記述は矛盾するし、結局不可解な自己満足に終止してしまっている印象は拭えません。誤解のないように、この方の物語は非常に抽象的なものですが、抽象的な存在が「無意味」であると僕は主張したいわけではありません。音楽や絵画や詩のように、苦悩を抱える個人に具体的解決策を何等提示しない抽象的媒体を通して、質はどうあれ何らかのエネルギーを摂取出来た体験は誰にでもあるでしょう。しかし、その媒体が何らかの「参考になるかどうか」とは全く別の問題です。苦悩を抱えた人間は「具体的に何をどう行動し解決していけばいいのか解らない」状態の中で七転八倒しているケースが非常に多いように思いますが、そうした人間にとって必要なのは参考となり得るような「具体的プランを提示出来るモデル」です。何をどう努力したらいいのか解らずに苦悩している人間に「努力は必ず報われる」という言葉が場違いであるように、真実とは何か、何を信じればいいのか解らない中で「自身の個人的体験以上の根拠が存在しない、真実の主張」が無意味であるように、道の見えない人間に希望を与えるには抽象的精神論はあまりに脆弱すぎる。まだ物語は途中ですから、最後まで読み終えた上で再度書かせていただきますが、「抽象的精神論」ではなく「具体的参考材料」を伴った物語となれば本当の意味で参考にすることが可能になると思います。(「記事に不服があるならブログを閲覧しないことが望ましい」、という反論も可能ですが、これは、冒頭に書いた通り「不服」ではなく「疑問」と「違和感」だということ、「不服がないなら具体的参考材料を何故要求するのか?」という反論に関しては、「参考にする為の「根拠」や「具体的過程」が存在しないにも関わらず、一体どのように参考にすればいいのか?」という純粋な疑問から生じた「願望」であり、要求ではないことを再度断っておきます。)

 
    
 
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