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子どもの言っていることがわからない

2009/01/12(Mon) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

朝から終日、ロールプレイのスーパーバイジング。私の得てきたものを、直接フィードバックできる場だ。ここから将来訪問カウンセラーが現れるといいなぁ。

ランチタイムに年末年始に実家に帰ったかどうかを聞いてみた。
仕事の関係で年末年始無休の人もいれば、東京育ちで田舎がないため「帰省」をうらやましく思っている人もおり、夫婦それぞれの実家に交互に帰っている人もいれば、帰っていたけど途中でやめた人もいた。そして、やはり四苦八苦している人がいた-源家族全員が孫たちを連れて一堂に会することになっているため、スケジュール調整に大わらわ。いやはや大変なことでした。
このように四苦八苦している間は、自分は「親の子」の立場にいる。そして、自分の子は「親子水入らず」を我慢して親の実家に付いていくことになる。

従兄弟と遊んだり、お年玉がたくさん集まったりするのも嬉しいのだが、子ども時代を振り返って親子水入らずのお正月の思い出が全くないというのも寂しいよ、という話しをすると、初めて子どもの気持ちに気づいたようだった。

(参考)ささやかな大きな奇跡






その他にも、外から見ると、子どもは孤立無援で悲鳴を上げているのに、その子を除く他の家族は深刻に事態を受け止めていない状況が伺えたりして、親は押し付けることが先に立ってわが子の心が見えていないものとつくづく感じる。

「子どもの言っていることがわからない」と思っている人は、自分で自分の気持ちがわからないと言っているに等しい。殆どの場合、インナーペアレンツに支配されてインナーチャイルドを封印している。

だから、自分は聴いているつもりなのに、子どもに「気持ちを聴いてくれない」と言われたりする。自分がインナーチャイルドの声を聴かないからわが子の気持ちも聴けないのだが、自分がインナーチャイルドの声を聴いていないことに気づいていないため、“つもり”と実態のギャップに気づかない。

頭はいろいろと勉強してわかったつもりになっているが、体はインナーペアレンツに操縦されるがままであることに気づいていない。わが子はありがたくも、「お母さん(お父さん)は体を乗っ取られているよ」と教えてくれているのだが、まさか自分がそんなことになっているとは思ってもみないので「何を言っているかわからない」となる。

自分の言っていることとやっていることを冷静に観察してみよう。
矛盾があるはずだ。あるいは、これだけは別、という特別ルールがあったりする。

理屈はいろいろと自己弁護するだろうが、理屈が守っているのはあなたではなくインナーペアレンツだ。理屈に好きにさせている間、あなた自身は自分から疎外され、体は勝手に動かされ続けている。

子どもの声は、あなたを救うありがたい声だ。
真摯に耳を傾けよう。






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