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中尾英司

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一人取り残されるとき

2009/01/12(Mon) Category : 自律(自由と責任)への道
なぜ自分は今ここに一人にされているのだろう…?
誰しもそういう状況に置かれるときがある。

本人は迷い道にはまりこみ、身動きが取れない状況にある。
そして、次の一歩をどこに向かって踏み出していいのかがわからない。

このような状況に追い込んだのは、自分の「健全な魂」、
もしくはインナーチャイルドだ。




目に見える暴力ではなく、真綿の支配であるから抵抗のきっかけもつかめない中で、ガチンコではない離脱の布石を打ち続け、自分の場を得た。

が、その間もハラッサーに会い続け、
実は、インナーチャイルドがつっかかりたいから、自分が無意識にフックしている(引き寄せている)事を知った。

知ってからハラッサーが気にならなくなった。
が、まだ感情が出そうで出ない。
親からの離脱は果たしてきたはずなのに…。




実は、頭の中にインナーペアレンツ(IP)が巣くっている。
(親とその親の連合→ブラックホールの二重連星だから、私はペアレントではなく複数形を使っています)

言葉の中にボロボロとIPが混ざり込んでいる。
その言葉を自分が聞いているから自己洗脳がかなり強い。

加えてこの場は、心が安心を得て解放される場と言うよりも、
自分の存在不安を見ないための拠点となっている

頭に「インナーペアレンツ」
足元に「存在不安」
心の中に「インナーチャイルド」

この三者の中心に「自分」がいる。




もはや闘う敵は外にはいない。
自分の中にいる。

手強いのは思考を支配する「インナーペアレンツ」だが、
やっかいなのは足元をすくう「存在不安」

やるべき事は、インナーチャイルドを救い出すこと。
救出作業の間に背骨ができ、背骨ができれば、背骨のない「インナーペアレンツ」は敵ではない。
また、インナーチャイルドと自己一致すれば「同道二人」。「存在不安」も敵ではない。
敵でなくなれば、蹴散らすまでもなく「インナーペアレンツ」も「存在不安」も消えていく。



インナーチャイルドを救い出すやり方は人それぞれ。
感情が出てこずにイメージ化する人もいる。
と、前回のカウンセリングの後、インナーチャイルドが出てきたと言う。

手の平の上に丸い水晶の玉。
その中に小さな自分がいる。

その玉を撫でてみたら、ひと撫でしただけで物凄く暖かくなったという。
IPのブレーキがかかってひと撫でで終わっているようだが、大きなパワーを秘めていることがわかる。恐らく、「インナーペアレンツ」も「存在不安」も蹴散らすだろう。



出てきたなら、もう大丈夫。
ここから先は、インナーペアレンツの強い人は焦らないこと。
焦ること自体がIPの罠だ―心は焦らせると出てこないから。

チェーンシンキングしている人は、自分と向き合おうと構えるよりも、日常のルーティンワークをしているときに、ふとインナーチャイルドが顔を出すときがある(お決まりのことをやっているときは頭を使っていないからね)。出てきたときに逃げないこと。

心を亡くす「忙しい」時間を極力なくし、ゆったりと散歩でもするといい。




ともあれ、一人身動きできない状況にあるとき、人は迷宮にはまりこんだように慌てるが、実は、ようやくのことインナーチャイルドと向き合うときが来たということだ。自分自身を取り戻す入り口に到達したのだ。

おめでとう!!





インナーペアレンツvsインナーチャイルド


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今、目に見えて独りだと感じているけど、さほど寂しくない。
自分が相手のそういう行動を引き出しているってわかると、嫌な気持ちがわいても相手を責めずに、家で独りになってから気持ちを独り言でブツブツ言ってます。
私が悪いとか罪悪感は感じなくなってきた。
こういうことって周りのスピードに合わせてたら出来ないことだなと感じてます。

 

中尾先生、ありがとう…

自分の置かれている抜き差しならない状況…これを最初に衝撃的なほどに気付かせてくれたのはスーザン・フォワードの『毒になる親』でした。

そして、この負のスパイラルでぐるぐる巻きにされた私の人生を、構造的に理論的に気付かせてくれたのは、紛れもなく中尾先生です。

モラ母が支配する高齢の父ロボット、そして4代目の愛犬の行く末…さらには私自身のエネルギーの枯渇。また崩れゆく我が家の個人資産の行方を、いずれ買い取らんと目論でいる?様子の親戚の存在。

自身の存在不安に加え、昨今の大不況の中、崖から飛び降りなければ事態は解決できない…でも出来るだけソフトランディングしたい…という焦りと不安に毎日苛まれています。

それでも自分のトンネルの向こうに、中尾先生の存在とこの広場の方々の存在を感じています。そして私の中のインナーチャイルドも虫の息ですが、確かに生きて呼吸をし始めています。

 
    
 
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