プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
12 ≪│2017/01│≫ 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

末期症状をさらした自民党

2009/01/14(Wed) Category : 世相・社会
小泉政権の時に繰り返された強行採決は小泉の傲慢を印象づけたが、08年度補正予算の強行採決は自民党政治の死を印象づけた。

これらの強行採決で明白になった日本の政治の仕組みは
1,日本はアメリカの言いなりであったこと(特にポチと言われた小泉時代)
2,日本は官僚の言いなりであること(自民議員が官僚に隷属)

物事の本質は、現象に隠しようもなく現れる。
今朝の新聞トップを飾る自民党議員が勢揃いして起立している図は、官僚機構の前に自民党議員が勢揃いしてひれ伏しているようにしか見えなかった。

折しも予算テーマは、定額給付金という愚策である。
2兆円というこの予算が突出しており、この愚策を通すための強行採決と言ってよい。

国民が反対しているこの予算を恐慌に押し通そうというのだから、既に自民議員からは国民一人一人の代表という自負が奪われている。枕を並べて総討ち死にの図である。



定額給付金は、『公明党が提案した。近々選挙でお世話になるから賛成するが、あまりできがよくないというのが7,8割の自民党議員の心』(加藤紘一)

情けない。心と行動が分裂している。
もはや自律した人間ではない。

国民の代表であるという心(ハート)が、党を守るためという矮小化された名分に踏みにじられている。その党が守っているのは国民ではない。官僚(機構)だ。

心がシステムに支配され、操られている。
この国の事件や事故の全ての背景にある問題が、この自民党という政党にシンボル的に現れている。





定額給付金-総理に突きつけられた国民の「No!」63%
後追い自殺のニュースを見て
「福岡いじめ自殺事件」総括:システムズアプローチによる問題の見方
奈良市職員の長期欠勤問題~人間のロボット化
自律を促す社会システム
「気持ち」を大事にする社会システム
「富士山大噴火」に見る望ましい国のあり方






関連記事
 
Comment1  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

そんな中…

正式に離党をした渡辺喜美のような人物もいます。
渡辺喜美が今後どんな動きをするか期待しています。
民主党の長妻、前原、馬渕が、内心、党執行部に違和感を覚えているのが分かるので、この辺りと、自民党なら石原、小池、中川が起爆剤になっていくかと思われます。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
わが子を守るために
記事
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード