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大きな第一歩-小学校の先生対象講演会

2009/01/29(Thu) Category : 家族心理・子育て講座
講演「なぜ、事件は起きたのか?」
170名ほども来ていただいた。
開場は一杯。過去最高だという。

皆さん、午前中授業をやり、子どもたちを帰して、板橋区内のあちこちの小学校から駆けつけてこられる。お忙しい中、よくお集まりいただいたと思う。
ありがとうございます。

2時間は、本当にアッという間だった。
質問時間が取れなくて申し訳ありません。

主催者の方が言っていらっしゃった。
水を打ったように皆しーんと聴き入っていた。
これまでと関心の度合い、ひたむきさが違う、と。



飲み会でもいろいろな話が出た。
家では大人しくいい子で、学校で荒れる子どもたち。
親に言うような悪口を先生に向かって言う。
手や足が出る子もいる。

頭がすぐに真っ白になり、小さいのに馬鹿力で抑えがきかない子。
公衆の前で怒鳴り散らす親。

あぁ…家庭が壊れまくっている……
鬱憤のはけ口となっている学校

つくづく、30代→20代→10代→一桁と、状況は悪くなっていることを実感する。



先生達の置かれた状況もひどい
朝から晩までやるべきことに向き合わされ、
子どもや同僚と向き合う余裕がない
バラバラにされ、一人一人が孤立無援…



教育行政はガチガチに教員を縛り上げている
事なかれ主義の教育業界にとって、事を暴く私の講演は冒険
それを実現できたのは、偏にこれまでの教育相談部の実績の積み重ねによる。

私も、小中学校で講演してきたが、それはPTAのお招きによる者が主体。
純粋に先生対象に行ったのは、今回が初めてである。
小さな一歩だが、「蟻の一穴」である。



知識は気づきを呼び、
気づきは行動を生む。

子どもたちは、自己一致した大人の行動を渇望している。
子どもたちは、自分に向き合えと大人の目を見ている。

上ばかり見ていないで、子どもたちを見なければ
書類に向かわず、行動しなければ



この知識を面的に広めていこう
バラバラにされた者達が、再び手を組むための共通の土俵を手にしよう

教育はモデルを見せる事だ
そのモデルは先生自身

先生自身が子どもたちに自律した連携をモデル見せなければ、
子どもたちは社会をわからない

心について学び直し、
ワークショップで自分の成長と周囲の成長がリンクすることを体感し、
個々人の「人間力」を高めていこう



この源流が、やがて大きな流れとなって、この国の疲弊しきった教育を大きく変えていく。




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