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パニック障害克服記(2)―心臓への不安

2002/01/19(Sat) Category : パニック障害克服記
翌日も尚、胸痛は続いていた。
おかしい、 何か変だ。

これまでも胸痛が起こる事はあった。
が、いつもなら10数分、長くても数時間で終わるはずだ。
連ちゃんの酒とスポーツという無理がたたったか…。

終日治まらぬ痛みに、僕はついにネットで疾患を調べ始めた。
そこで、見つけた文字が僕の目を撃った。

「拡張心筋症」
実は、高校2年のとき、20kmだか40kmのロードレースがあり、僕は走り続けた。
そして折り返し、学校まで数キロのところだったと思う。

突然!
「メリメリッ」
というイヤな音を聞いた。
体の内部からだった。左胸からだ。

それは、圧力に耐えかねて筋肉が急膨張したときに発するような破壊音に聞こえた。
怖くなった僕は、すぐに走るのをやめ、胸をかばいつつ歩いて学校に戻った。

------------------------------------------
翌朝、朝起きて伸びをしようとすると、心臓が
「メキメキッ」
といやな音を立てた。

背伸びも深呼吸もするのが怖くなった。
これが、毎朝数日間も続いたのでさすがに病院に行った。
そのときの医者の言葉がショックだった。

「このままの生活を続けていたら、あなたの心臓は30代でガタが来るよ!」

医者自身切迫しているような感じであり、これは大変なことだというのが伝わってきた。
僕はすぐに朝の新聞配達もクラブも辞めた。

------------------------------------------
それ以来、心臓を健康のバロメーターとして付き合ってきた。

言い換えれば、常に常に心のどこかで心臓の調子を気にしていたことになる。
しかし、会社の健康診断でも引っかかることはなかった。
「肥大気味ですねえ…」と言われたことはあっても、スポーツをやってた人にはよくあることですから、で終わった。 一度心電図で引っかかって、精検を受けたことがあったが異常無しであった。

自分では心臓に異常があることが分かっている。
しかし、それは通常の検査では分からない。
せいぜい、肥大としか見えない。
そんな不安の最中の脳裏にストーンと入ってきたのが、「拡張心筋症」という文字だったのだ。


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