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裁判員制度が封じ込めるものと植え付けるもの

2009/02/13(Fri) Category : 裁判員制度
★裁判員制度が封じ込めるインナーチャイルド----------------------------

「仮面の家」を読まれた方からお便りをいただいた。まだ、読まれている途中とのことだが、吐き出さないときつくなったという。

その方は、かつて少年Aの母親の手記『「少年A」この子を生んで……』を読まれたときは、その家庭のどこがどう悪かったのかわからなかった。
その後、自分と向き合われ、自分の抱えていた世代間連鎖に気づき、自分が親から何をされてきたのか、自分がわが子に何をしてきたのかが見えた。
そして、そこを抜け出られた。


●-----------------------------------------------
つらい。涙が出てきました。
殺された長男がかわいそうで。

殺してしまった後も両親は長男が悪いと思っている。
長男の気持ちは解ってもらえないまま。

両親も自分たちが何をしてきたのか解っていない。
それも悲しいです。

裁判員で傍聴したらこんな気分になるんでしょうか。
ものすごいストレスです。



■-----------------------------------------------
そう、この方は自分と闘い抜いたからこそ、この視点を得ることができた。しかし、このように自分と向き合うチャンスが来る人は追い詰められた人でしかない。人は、逃げられる間はとことん自分から逃げ続けようとすることが多いからだ。

裁判員に選ばれる人が、このように自分と向き合った人ばかりではないだろう。自分と向き合った後に人は強くなるが、それまでは残念ながら人は強くない。だから怖がって逃げ続けながら、強がりを言い続ける。

そして、親の側に立った判断をしがちなのだ。なぜなら、無意識にインナーペアレンツに支配されているから。さらに、自分から切り離した判断をする。なぜなら、自分が自分(インナーチャイルド)を切り離しているから……。

結局、自分と向き合わない人々が、インナーチャイルドを封じ込める現体制を維持するために裁判員制度は機能するだろう。






国民に“罪の意識”を植え付ける裁判員制度----------------------------

onepiece27-1


エネルはお前たちのように国外からやってくる者達を犯罪者に仕立て上げ、裁きに至るまでをスカイピアの住人達の手によって導かせる。

これによって生まれるのは



国民達の“罪の意識”




onepiece27-2

己の行動に罪を感じたとき、人は最も弱くなる。

エネルはそれを知っているのだ


「迷える子羊」を自ら生み支配する

まさに“神”の真似事というわけだ

…食えぬ男よ……



ONE PIECE 27より】

onepiece27







再び言います。

私は、裁判員制度には反対です。





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