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高山市子育て講演会開催秘話―1、子どもは悪くない

2009/03/06(Fri) Category : 家族心理・子育て講座
高山市子育て講演会開催秘話1】

■1、子どもは悪くない-----------------------------------

そのお母さんSさんは私のブログを読まれて、自分と親の過去の問題が、現在の家族に日常的に影響を与えていることに気づかれた。自分が変わり始めたときに子どもたちも打てば響くように変わり始め、親が自分自身のことに気づくことが家族を変えることだと確信された。


『いつも腹を立てている自分。
自分を認められず、納得いかず、許せなかった自分。
でも誰かに認めて欲しかった自分。
いつも感情を抑えなくちゃいけなかった自分。
気になる人は自分の鏡。子どもや周りの人が教えてくれるんだ。
自分も人も卑下しないで、素直に感謝していいんだ。

今までブログのコメントを読んだりしてもなかなかわからなかったことが、今は感じるようになりました。回りは本当に、鏡だらけですね。』


「子どもは悪くない」
「私のような思いを、わが子にも他の人にもしてほしくない」

その思いが切々と募った。
自分のことに深く気づいてみれば、すべての親が連鎖の中にいた。
いじめの問題も、その連鎖の延長上にある。
「いじめ」って何?(1)-感情吐き出しのバケツリレー


自分一人気づいて変わるだけでは、自分の家庭は変わっても子どもの社会は変わらない。子どもたちは悪くない。多くの親が、自らのことに気づかなければ。その熱意が他のお母さん達を動かし、小学校での講演が実現した。
どこの家庭で事件が起きてもおかしくない理由



「お母さんたちもさぞかし苦しまれているのだろうと思います。私の苦しみと、子どもたちが本当にダブるのです。どうか、救われるようにと願わずにはいられませんでした。」
自分と同じ苦しみをしている子どもたちを救いたい―この思いがSさんを突き動かした。

実現したのは、その地域のお母さん達もまた、「子どもは悪くない」という気持ちをお持ちだったからだ。そして、子どもたちを大人が協力して救っていこうという思いを共有されたからだ。素晴らしいことだと思う。

講演後、Sさんのところへは、クラスの先生が「心のコップ」の話を子供たちに話してくださった話や、子どもが自分からいろんなことをお母さんに話すようになった話、「回りが変化し始め、ちょっとびっくり。無理にいい人やめたらこんなにも早くいい事があるなんてありえねーって感じです」と、生きるのが楽になったお母さんから連絡があったりした。

『子どもたちの屈託のない笑顔が目に浮かび、涙が出そうになりました』
そう、子どもたちの笑顔のために私たち大人は働いている。



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