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耳が遠くなる人

2009/03/22(Sun) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

【耳】------------------------------------------------

「スラムダンク」で桜木花道は聞きたくないことがあると「パタッ」と耳を閉じた。あの表現が実によく分かる。

カウンセリングは、気持ちの吐き出しの段階を経て、どのような世代間連鎖があったのかを分析する場面に入る。この時、インナーペアレンツが強い人は、親の本性が暴かれそうなところにさしかかるとパタッと耳を閉じる。

「あ、耳を閉じた」-こちらにはそれが見える。




-----------------------------------------------------
カウンセリング関係が進んでも、インナーペアレンツ(IP)はとことんしつこい。相談者の方もそれが分かっているので、正直に言ってもらう。

「あ、先生、今のところ飛びました。もう一度言ってください」

大体そういうところは、IPが分かりたくないところだ(^^;)。耳があっても、その瞬間はただの穴になっている。こういう場合は、もう一度言う。




-----------------------------------------------------
自分に言い聞かせてもスルーする場合がある。
たとえば、自分の気持ちを絵に表現したいからクレヨンを買いたいと思ったとしよう。ところが、「クレヨンを買う」と自分に言い聞かせても、買い物から帰って見事に忘れていることに気づく。それが、何回も、だ。自分が自律に向かう行動は徹底的に阻止しようとするのがIP。敵もさるものである。

こういう場合は、ついでに買うのではなく、クレヨンを買うためだけに出かけてもらう。(なかなか、IPは手強いでしょ?)




-----------------------------------------------------
年をとって耳が遠くなる人の中には、もう余計なことは聞きたくない、と無意識に情報遮断をしている場合があるように思う。
その人の人生を振り返ると、もうこのままで終幕までいきたいんだなと思うことがある。






注)上記のことは、人によって違います。さらに、上記のようであったからといって、それが書いてある説明内容に直接結びつくものではありません。複数の事例を基に感じたことです。


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うーん・・・
昨日、IPの罠にかかったかもしれません。
お菓子を買おうと思って選んでいたのですが、チャイルドが欲しがっているのかIPが好みを押し付けているのか判断がつかなくて、買うのをやめてしまったものがあります。
やたら執着しているのは感じたのですが・・・
ちなみに、気持ちのままに任せて、歩いて買いに行き、途中までは調子よく選べていたのですが、途中から思考の方が優勢になり、他の人の存在が気になりだして、素直にチャイルドを出せなくなってしまいました。
何かを思い出すとっかかりのようなものが掴めた気がしたんですが。

よくそういうことってあるんですよね。
他の物でも、欲しい!と思ったものじゃなくて、なんやかんや理由をつけて、他の物を選んでしまうことが。
服についての罠は大体どういうものか分かってきたので、対応も取りやすくなってきたのですが・・・。
(IPは地味なもの、女性として「こうあるべきもの」を選ばせようとしてきます)

 

難聴です

20歳の頃から耳の聞こえが悪くなり加速しています。
父も難聴 娘も聞こえが悪いと言っています。
遺伝かと思っていましたが こういう事もあるんですね。
ACが回復してちゃんと聞こえるようになるといいなと思います。

 

クレヨンの例えが気持ちにストンと落ちてきました。

親子関連の本を買っても、なぜかどこかにやってしまって、同じ本を3冊買ったことがあります。。
その3冊目も久しぶりに読もうとすると、どこに仕舞いこんだのか忘れてしまって探しました。
すぐ読める場所に置いておけばいいのに、なぜすぐ取り出せない箱の中に仕舞うのか、自分でも不思議に思っていました。

こういうのもIPの仕業だったのでしょうか・・・。
今、すごく納得している自分がいます。

 
    
 
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