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「希望学」に希望が見える

2009/05/03(Sun) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
「希望学」なる分野ができたらしい(経済学の一分野)。
東大社会科学研究所主導の学際的プロジェクトだ。
以下は、玄田有史教授のお話。
【5/2朝日be 「フロントランナー」より】


工場閉鎖により人口が減り続けている町でヒアリング調査をしていて、聴き取りに通ううちに「おやじが元気になった」と、その家の息子から言われた。

『アカの他人が全身耳にして聞く。語る方も聞く方も元気になる。希望って案外、そんなところから生まれるんじゃないかな』

希望を持つために最も大事なのは、
『失敗や挫折を重ね、そこから何を得て、何を学び、今何にチャレンジしようとしているのか、自分の言葉で自分の物語を語ることができることだ』

希望を見出すために
『データ分析で分かったのは「石の上にも3年」。どんな仕事でも3年間くらい地道に続ければ、自分の物語が熟成される』


---------------------------------------------------
挫折なきところに希望無し、というのが希望学の結論らしい。
「社研を滅ぼす」とまで反発されたそうだが、いいですねぇ、希望学。

挫折あってこそ物語が生まれる。
その物語を自分の言葉で語れると言うことは、その体験が自分のものになったということだ。たとえそれが理不尽で受け入れがたいものであったとしても、それを自分のものとしたときに自分は大きく成長する。すると、自ずと希望が見えてくる。

私も、物語を重視している。
(下記参照)


カウンセリングにおいても同じである。
私が連鎖を映し出す鏡となって、本人には見えない魂の物語に気づいてもらうこと。そして、それが実感とともに自分のものになったときに、その物語は自分の血肉となり、希望が始まる。

そして、そこに到達するためにすることは
『全身耳にして聴く』こと。

また、希望に到達する期間は「石の上にも3年」。
これもまた、カウンセリングに同じである。



経済分野と心理分野。
分野は違えど、方法論も「希望」というゴールも同じ。

机上の学問がフィールドに出ると血が通い始める。
経済学者も心理学者も、象牙の塔から町に出よう。

現場を見ずして語るな。
「事件は現場で起こっている」


いい流れだ。







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