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命を命で返す医師 吉岡秀人

2009/05/16(Sat) Category : 人物
【5/16 朝日フロントランナーより 吉岡秀人氏】

まぁ、凄い人もいたものだ。
ミャンマーで医療を続ける吉岡秀人医師(43歳)。
ミャンマーと言えば、アウンサンスーチーさんの軟禁が繰り返し報道され、軍事政権下の危険な国という認識しかない…。

しかし、吉岡医師の日常は、『僧院病院には、ありったけのお金をかき集めて、バスなどを乗り継ぎ、何日もかけて訪ねてくる患者が絶えない』。

旧日本兵の遺族から「ミャンマーの人達の力になってほしい」と請われて、95年にミャンマー入り。卒業後、「手術をたくさん経験できる」と救急病院に勤務し腕を磨いていたものの、ミャンマーでは手の施しようもない乳幼児に接して小児外科を学ぶために97年に帰国し、03年にミャンマーに戻り、04年にNGOジャパンハートを旗揚げした。


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大学医局の圧力に屈せず
『断固として「行きます」と。そうして続けてきたからこそ、見えてきたものが沢山あります』

『日本兵に祖父を殺されたと、あたり構わず口にしていた重傷の男性を治療したら、とても感謝され、「日本人の印象ががらっと変わった」と。「命を、命で返す」』

『僕は、人の進路を塞ぐのは往々にしてカネや社会的評価を求める己の欲だと思ってます。転職と呼べるような生き様を見つけたり、自分にしかない才能を開花させたりするのには、そうした欲を消し去って、目の前の仕事に、我を忘れるくらい没入してみることが不可欠なんです』

『夢を潰そうとする人間は多い。パシッと切ってこないと人生、乗っ取られるよ』

『欲っていうのは、一つのところに長くとどまると出てくる。振り払うには行動するしかないんです』


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*彼は旧来の価値観の中で生きようとは思っていないから、その価値観の中で彷徨う人間達からの圧力をパシッと切って行動することができた。
要諦はそこだ。自由になれない人の多くは、親の価値観の呪縛の中に棲んでいる。親に愛されたいからね。パシッと切ることができれば、誰もが自分の人生を歩くことができる。



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なぜ、ミャンマーなのか?
吉岡秀人氏はブログでこう書いていた。

『どこまでいっても私は自分の人生を大切にする。だから当然、自分の人生が最も豊かさをもつところで働く。それで今、ミャンマーにいる。』
http://japanheart.exblog.jp/10139779/


では、ミャンマーとはどういうところか?
このような記事を見つけました(↓)。

『僧院は教育を受けることが出来ない子どもたちのために門戸を開き、その卒業生が僧侶となって先生として奉仕している。農村部に行くと教室はない。青空天井で、木陰で勉強している。しかし、子どもたちの顔は慈しみに満ちている。その後輩のために、上級生の子どもは、街頭や道路に立って、文房具や教材を買うための募金を呼びかけている。すかさず、その光景を見た乗用車の人や自転車の人が寄り添って喜捨をしていく……こんな風景は、もう日本では見られない!』
なぜ、ミャンマー・吉岡医師なのか



なるほど…こういう国だからこそ、完全なボランティアを貫くことができるのだなぁ。彼は、自分が自分らしく生きられる場を自分で選んだのだ。

自分が生きる地平は自分で選ぶことができるのです。



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ところで…かつての日本にもそうであったのならば、そういう国に戻すこともできるよね。一人ひとりがなんのために働いているのかを考え、ワークライフバランスを考え、次の3つを行っていくことで、国は変わるのではないだろうか。
1,当たり前のことをきちんとやる
2,顔が見えること
3,地産地消(身土不二)

下記を見てみてね。
*「報道2001」-日本復活の秘策







*かつての日本
「笑顔の国」から「怒りの国」へ
「東京に暮す(1928-36)」―(2)キャサリン・サンソムの日本人観察

*取り戻し方
人の行動が安心の場を形成している「マザーウォーター」
女性が社会を形成していく時代
国家指標をGDPからGNHへ


*ミャンマーと同じような国
ブータンと養老孟司
「ブータン」という希望


*吉岡秀人氏のブログ
「発展途上国の子供を救え!小児外科医吉岡秀人の戦い」





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