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「生きていてもいい?」(2)―出逢った瞬間に切り離す

2006/03/05(Sun) Category : 自殺・自傷
「生きていてもいい?」というドラマの中で最も印象に残った言葉は、お父さんが真希につくづくと言った次の言葉だ。

『初めておうた時に、どうしようもなく愛してしまったんやなぁ…』


私は、妻の言葉を思い出していた。

「○○(娘の名)をね、初めてこの手に抱っこした時、あまりにも可愛くってね」
「怖いと思ったの」



妻は、我が子に対して愛しい気持ちの奔流を感じた。
その奔流は大きな愛情の渦となってこの子を飲み込んでしまうのではないか…その怖さを直感的に悟った。

盲愛し、私物化し、お人形にし、そして、この子の人生を狂わせかねない。
湧き上がる愛しさの激流に、妻は感情のもつ恐ろしさを感じたのである。

それほどに、
我が子は可愛かった。

「だから、この子は天からの授かりものだ、って自分に言い聞かせたの」



子どもをとって食らう「鬼子母神」になりかねない性…妻は、自分にそれを感じたのだろう。
だから、抱いた瞬間に切り離した。

凄いなと思う。


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