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味気ない人生

2009/07/14(Tue) Category : 脳内親vs小さいちゃん
【脳内親vs小さいちゃん】

【味覚】-----------------------------------------

五感は外からの情報を取り入れる器官だから、心のコップがパンパンな人は、それ以上情報を入れたくないために五感が鈍くなったり、なくなったりする。その証拠にカウンセリング最中やカウンセリング後に、風景に奥行きが出てきた、音が鮮明に聞こえるようになった、臭いが戻ってきた、痛みを感じるようになった……等々、たくさんの事例を体験している。気持ちを吐き出すことで、五感も正常に戻るのだ。心身一如である。
(参考:「心のコップ」のメカニズム


また、IP(インナーペアレンツ)の強い人は、自分の心で動いていない。つまり、自分の心と身体が直結していないから、体験がダイレクトに響かない。強い刺激がないと“実感”や手応えがない。

これまで見てきたように、目があっても見ていない、耳があっても聞こえていない、口がしゃべる内容はIPによる自己洗脳の言葉ばかり、という人はたくさんいる。自分では見て聞いて言っているつもりなのだが、実体は「見ざる言わざる聞かざる」のおサルさんとして生きている人はとても多いのだ。

このように、心のコップが一杯、および脳はIPに支配されて五感が正常に働かない一つに味覚もある。味を感じなかったり、強烈な味でなければ満足できなかったりする。それが、カウンセリングでIPをやっつけ心のコップからICを出してい自分を取り戻してくると、味覚が戻ってきたり、味覚が変わったりする。以前は食べられていた、激辛のカレーを食べられなくなったりするのだ。




-----------------------------------------------------
ろくみ 【六味】苦・酸・甘・辛・鹹 (かん) ・淡の六種の味
よみ 【余味】あとに残っている味わい
かいみ 【快味】気持ちのよい感じ
がんみ 【玩味】物事の意義をよく考え味わう
しんみ 【真味】本来のあじ。まことのあじわい
せいみ 【世味】世間のおもむき
だいごみ 【醍醐味】すばらしい味わい
にんじょうみ 【人情味】他人に対しての心の温かさ
にんげんみ 【人間味】温かみのある人柄
やせいみ 【野性味】自然のままのおもむき
……

味を含む言葉は、風と含む言葉と同じく、ゆったりとした時の中で、自分が心とともにあるときに体験するものを表しているように思う。
思考がグルグル回ったり、「急げ急げ」とドライバーに急かされている脳内環境にあっては、味わうことができない。人情味も人間味も野性味もない人生とは、ロボットの人生?

レールから外れることを恐れて、味も素っ気もない味気ない人生を送ったところで、それは人として生きたことにはならない。自分の味を取り戻そう。





注)上記のことは、人によって違います。さらに、上記のようであったからといって、それが書いてある説明内容に直接結びつくものではありません。複数の事例を基に感じたことです。





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目も悪いが、

私は耳かなあ。
聴力検査をしても特に異常はないのに聴こえにくい。
苦手な人との会話は、一所懸命聞いていても
途中から相手の口の動きだけになって、全然頭に入っていない時がある。
あーあ、耳も気持ちもいっぱいなのかな。
手品みたいに、耳から、心から、
文字が(気持ち)が、
つながった旗のように出てくればいいな。

 

よくわかります。

中尾先生
お久しぶりに書かせて頂きます。
その節は、ありがとうございました。

今は、新しい仕事場で激動の4月を乗り切って、今までに経験の無かった新しい展開を体験しています。

味覚・・・20代の頃のわたしは50倍カレーを普通に食べられました。
最近は、5倍カレーもまともに食べられなくなって「歳のせい?」と思っていたのですが(笑)、これも感覚が蘇ったことによるひとつなのですね。

匿名人さんが書かれている、視力が戻ったと云う経験は、わたしもありました。
中尾先生にはお話したことがありますが、母親との対峙を乗り越えた後、視力が初めて0.1以上見えて、0.2に回復しました。
それまで0.02~0.03だったので、文字通り鮮明な感覚でした。

仕事場でも、先日、感覚を無くしかけた方が居られました。
「感じる」から来る「考える」を無くしかけていて、ジミー大西さんのギャグのように(「しっかりせぇよ」と誰かに云われると、間髪居れずに「ぉぉ!おまえもしかりせぇよ」と返すネタです)しか、会話が成立しなくなっていました。
これは、長らくパワハラ状態が続いていた為の後遺症であった事がわかりました。

そのことに自身で気づかれた時に、初めてその方の本来の目に戻られました。
表情も「時速200km/hで壁にぶつかる0.1秒前の顔」(わたしにふと浮かんだその方の表情の表現がこれでした)から、本来のその方の顔相に戻られました。

まだまだ、後遺症と闘っておられますが、もうすぐ父親になられるその方の決意は、只者では無い力強さを感じています。

ほんとうの自分の感覚を取り戻されて行く姿を、陰ながら応援して行きたいと思っています。

またまたタイムリーなネタでした。

 

自分と向き合うことを初めてから数カ月経ったある日、急に目が良くなった気がしました。視力は上がってないのですが、視界が広がって遠くまで見渡せるような…
 以前は床ばかり見て歩いていたのが、前を向くことで視線が上がり、広く見渡す余裕も出てきていたので余計にです。
 以前はそんな余裕もなく、顔を上げて広く見渡すことにすら、引け目を感じて縮こまっていました。
 

 
    
 
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