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肉食系産業革命の時代の終わり

2009/09/04(Fri) Category : 世相・社会
さて、09年衆院選による政権交代の歴史的な意味を次の観点から見てきた。

1,グローバル共依存システムの崩壊 <世界>
投票を契機に、決意を自分(IC)に示そう

2,カネという血液の流れ方 <日米>
政治家にカネを使い方を変えろと突きつけた国民

3,価値閉塞系となった自民政治 <政党政治>
自民が崩壊した理由と政権交代が促す自律

4,危機突破のための明治体制の崩壊 <政治ポリシー>
明治以降120年にわたる中央集権官僚国家体制崩壊の象徴

簡単にまとめると次のようになる。
産業革命で力学的パワーを発明して有頂天になった人類が、そのパワーの源泉である化石資源を巡って世界的土地の争奪戦を始め、土地を守るために「国家」概念が再形成されていく中で、中央集権官僚国家システムができる(4)。

そのシステムのドライバーたる政治が民意(心)を離れて価値閉塞系となったため、日本まるごと漂流し始める(3)。

たがの外れた経済は暴走し、それを利用したのが米国。カネは無駄に資源を買いあさって無駄なものを作り、地球環境を破壊し異常気象を招いて自分たちの首を絞めることにしかならず、最終的には資源争奪のために武器を買うことに使われ、人類を幸福にしてはいない(2)。

世界をこの共依存システムの中に組み込もうとしたアメリカの崩壊及び日本社会の崩壊(1)。



産業革命で得たパワーを用いて、あからさまな土地争奪により植民地帝国としてのし上がったイギリス。次いで、市場争奪という冷たい戦争によりグローバルに覇権を握ろうとしたアメリカ。この2つの国の没落は、アングロサクソンという無邪気な肉食系民族が演出した力学的世界観の時代が終わったということを示している。驕れるローマも滅んだように、時代はどうあがこうとも変化していくのである。

あまりにも脆かった自民党の崩壊も、「和魂洋才」で米英に追随してきた日本の政治が、とうの昔に「魂」を失っていたことを証明するものだった。民主党が米国に距離を置こうとするのも、草食系男子の登場も、このように長いスパンで歴史を眺めれば当然のように思える。






蛇足だが……
民主党は、小沢一郎の影響力を懸念する声がマスコミから聞こえてくる。どうも肉食系小沢に草食系鳩山が取って食われそうな懸念があるのだろう。
しかし、肉食系の時代は終焉を迎えている。ただ政治力学の世界で、豪腕がものをいう場面があることは間違いない。それ故、時代の転換期に当たってこの2者が連携をくむのは妥当だろう。

それに…実は、最も影響力があるのは鳩山由紀夫のお母さんであろう(家族心理学的に見れば ^^;)。最近テレビで鳩山家の女性達を見ているが、いやはや大したもの。やはり女性が支えているのね~、と思ってしまう。



蛇足ついでだが…
この肉食系の時代の終焉とともに女性達が出てきてるなぁ、と感じる。
美人時計
美少女図鑑

いずれも登場するのは普通の女の子。特に下のフリペは地方の活性化につなげようという試みで面白い。今後、いろんな分野で女性の活躍が増える予感がする。



まぁ、いずれにせよ、約200年にわたった幼きパワーの時代は終わろうとしている。考えてみれば、とても短い期間だった。これから力学的世界観に変わる世界観の模索が始まるのだろう。これからが、本当に人類の理性と感性が試される時代になる。



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アメリカ合衆国は宗教国家でもあって、アメリカや世界が永遠であることも幸福であり続けることも望まない人達がいて、アメリカ合衆国憲法に「永遠」の語を入れさせなかったけど、同盟と永遠の連合の規約に基づく憲法なので、星条旗よ永遠なれと働いてるのがアメリカ軍。

米は世界戦争を勝った側で終決させた人類史上初の正統性ある実質単独覇権国です。

日米同盟は、勝った側と負けた側で世界戦争を終決させた国家の同盟で、
共同覇権国同盟です。
日米同盟が第二次世界戦争後の世界の秩序です。

米は宗教国家でもあって、
米がプロテスタント化した主要な国が韓国です。
米韓同盟は宗教同盟です。

欧米植民地支配は、キリスト教化した華僑印僑と共同して原住民を支配するというものです。
原住民が異教徒、或はポルトガルやイスパニアの旧植民地等のように旧教徒であるという理由で、弾圧や略奪搾取、組織的性犯罪による民族浄化や虐殺による支配を正当化していました。
宗教の差異による支配と略奪搾取の正当化抜きには、欧米植民地主義は成り立ちません。
欧米諸国は宗教的差異により他を蔑み敵視することが出来る宗教国家だったから、植民地支配が出来たのです。

欧米の新教国でのキリスト教の退潮とともに植民地支配も退潮となりますが、今でも宗教指導者が強い政治的影響力を持っている新教国がアメリカです。

お人良しだが利益も欲しくて信心深い扇動されやすい人々が多く残っている分だけ植民地主義的略奪的搾取的で暴力的です。正統性在る覇権国がこれでは困ります。
米の宗教指導者達が一番敵視して来たのが日本人と共産主義です。布教を受け付けませんから。

米が覇権国なのに甘えて色々横紙破りをしますが、それを後始末して覇権維持に勤める米軍の苦労には無頓着です。ハルマゲドンの戦争と再臨を待望してますから。

GHQのアメリカの軍人さんは、GHQが決めた憲法前文案は一切修正せずに、そのまま新憲法の一部としろと指示しました。

「日本国民は、恒久の平和を念願し、」
黙示録のハルマゲドンの戦争を望みません。
「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」
ハルマゲドンの戦争を阻止し、再臨のキリストの千年王国が地上を支配しないようにするための国際的な役割を果たします。

「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」
ハルマゲドンの戦争と再臨の善き予兆とされる、夫と妻、親と子、民と民、国と国が対立して殺し合い疫病の蔓延と災害に苦しむ艱難時代の到来や持続を見過ごさない。

再臨ハルマゲドンは万世一系に反します

 
    
 
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