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夜のひととき

2009/10/07(Wed) Category : 家族小景
カウンセリングから帰ると、
妻はパソコン。
娘はさんま御殿見ながら教育実習の準備、
息子は自分の部屋でDREAM見ていた。

時に毛抜きをしながらテレビを見ている娘の姿を見ると、「平和だなぁ」と心が和む。お猿さん同士の毛繕いやインコのチョビの一人毛繕いを見ていても和むが、娘の毛抜きも同じ効果があるね(^^;)。

ひとしきり、さんまを見て大笑いしながら食事を終え、
教育実習で何をするのかを訊くと、世界史で産業革命、フランス革命、アメリカの独立などをやるという。

フランス革命のエピソードとして、「死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男」の話をしてくれた。あの荒木飛呂彦の「スティール・ボール・ラン」に出てくるジャイロ・ツェペリのモデルである。

死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 (集英社新書)
(2003/12)
安達 正勝



この話を聞きつけて、荒木飛呂彦ファンの息子が部屋から出てきた(何しろ狭い家だからね)。市民のショーでもあった死刑。それが、ひどいんじゃないかという雰囲気に変わっていき、やがて革命になっていく時代の変化を、死刑執行という現場で革命にいたる随分前からサンソンが肌に感じていたところが面白かったという。

なるほど、面白そうだ。
体制が大きく変わるとき、その原動力は常に民衆からだ。民衆というマントルは常に流動している。民衆から乖離した体制の中にいる者からは見えなくても、最前線の現場にいる者はその微妙な変化を感じ取っている。現場が一番面白い。

それにしても、たまたまその家系に生まれた赤ん坊。
しかし、その家系は大衆から忌み嫌われ、一方で高潔な人格を要求され、その上即死させる殺人技術を身につけなければならない。そして、常に自問自答しながら命を奪うという仕事に直接手を下さざるを得ないのだ。なぜこんな家に生まれてしまったのか、と思ったこともあるだろう。
読んでみたいと思った。



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