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Let,s Try 虎井まさ衛リーディング-(2)組織の作り方

2009/10/14(Wed) Category : 宇宙・スピリチュアル
事前に「私の生きる姿勢」をお読みください。


組織の作り方--------------------------------------------

●ポリシー(Policy-方針、存在意義を表したもの)

組織を作るときにまず必要なものは、ポリシー(Policy)です。
日本語では「方針」などと訳されていますが、「すべての行動はポリシーに則って決定する」というように、組織全体の判断基準、行動基準となるものです。その組織の存立基盤となるものですね。

企業=業を企てる→社会のためになる何かの行動をするために企図されて生まれるのが企業ですが、例えばその企業が企業ポリシーに外れた行動をするようになった場合、その企業は存在意義を失い、やがては社会から消失していくことになります。

逆に、これまでの社会には存在しなかったけれど、その必要性が社会から求められて、たとえばスクールカウンセラーのように社会の一機能として組み込まれていくものもあります。

そもそも存在意義がなければ組織を作る必要はないわけですから、どの組織にも必ずポリシーがあります(ちなみに、あなたの会社やあなたの職場のポリシーは何ですか? また、公益法人のポリシーは何でしょうね)。

つまり、この社会の中で、どのような役割を果たす組織(Be-存在)としてわざわざその組織を作るのか、その「存在意義を表したもの」がポリシーと言えるでしょう。

このポリシーの中には、存在意義(目的)の他にその目的を達成するために必要な要素が含まれます。私は製薬業界にいましたので、そこを事例に挙げると次のようになります(ごく簡単化します)。

・海外でとてもいい薬を日本に導入しようとして組織を作ろうとする場合、海外調査部門、厚労省申請部門、販売部門が必要となります。
・自ら薬を作ろうとする場合は、研究開発部門、厚労省申請部門、工場、販売部門が必要となります。

このように何を目的としてその組織を作るかで、その構成要素(必要となる部門)が変わってくるわけですね。
このように、何を目的として組織を作り、その目的達成のためには何が必要かまで決めるのがポリシーです。



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●プロシージャー(Procedure-手順、行程)

次に、その構成要素をどのように連携させるかを決めるのがプロシージャー(Procedure-手順、行程)です。たとえば、自社開発の薬を売る会社の中に大衆薬を売る会社と特定疾患の薬を売る会社があったとします。

・大衆薬を売る会社は競合が多いため、どのようにシェアを獲得するかが重要になり、販売部門の意見を取り入れるマーケットインの開発になります。
・競合のない特定疾患の薬を売る会社は、とにかくその特定疾患克服のために研究優位で作ったものを売るというプロダクトアウトの開発になります。

つまり、組織の構成要素(部門)が同じであっても、開発のベクトル(流れ)は逆になるわけですね。このように、組織の存在目的によって開発“工程”が変わるわけですが、組織の目的に応じた行程はどういう流れが最も適しているのかを決めるのがプロシージャーです。プロシージャーは、各部門がどのように連携をとって行動するのかを決めたものといえます。




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●マニュアル(Manual-手引き、“肉体の”という意)

さて、このプロシージャーに則って組織は動くわけですが、各部門内の動きはまだ決まっていないので、そこにいる「人」は、どのように動いていいのかわかりません。そこで、人が具体的にどのように動けばいいのかを決めたものが、マニュアル(Manual-手引き、“肉体の”という意)です。



このように組織は、まず「このようにあれ」というポリシーによって存在目的と目的達成のために必要な要素が決められ、プロシージャーによってそれら要素の位置関係や流れ、組織の姿勢が決まり、最後にマニュアルによって具体的な行動を起こしていくわけです。

(いろいろなことをこの3点セットで分析すると理解が深まると思います。でも、これが果たして守護霊とどう関わってくるのでしょうね…^^;)


<つづく>



中央集権体制の作られ方

【虎井まさ衛リーディング 目次】へ







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