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自殺のない社会づくりネットワーク

2009/10/18(Sun) Category : 自殺・自傷
加藤和彦さんが自殺された折しもその日(10/17)、「自殺のない社会を目指す集まりのお誘い」のメールをいただいた。コムケアセンターの佐藤修さんからだった。

佐藤さんもまた奥様を亡くされた方で、奥様への挽歌をつづっておられるが、その中に『節子のことがなければ、たぶん、これほどにはコミットしなかったでしょう』と、自殺防止活動への思いが書かれていた。
http://cws-osamu.cocolog-nifty.com/cws_private/2009/10/post-f94d.html

上記の記事の中に、『東尋坊の茂さん』という方が出てくる。
茂幸雄さん―私もテレビで一度見たことがあるが、毎年二十数人が命を絶つ自殺の名所―東尋坊。その岩場や松林を毎日数回巡回し、150人を超える自殺企図者を救った方だ。

茂さんは警察官時代に『投身自殺を図ろうとしていた年配の男女を保護し、再起を約束した。が、四日後に二人は新潟県内で命を絶ってしまう。各地の福祉行政に助けを求めたにもかかわらず…』―それで、「誰もやらんのなら、自分がやる」と活動を開始された。【下野新聞

現在も、「NPO法人 心に響く文集・編集局」という形で活動を続けておられる。


その東尋坊の他に自殺の名所は、青木が原樹海、南紀白浜の三段壁、京都の天ヶ瀬ダムの計4カ所だそうだ。そして、それら4カ所の自殺多発現場で防止活動を実践されている方々が「自殺のない社会づくりネットワーク」を目指して立ち上がった。


「自殺多発場所での活動者」が来る10/24に、日本財団の会議室で「サミット」を行う。サミットとは言っても、現場の生の声を聴く会だと思えばよいと思う。残念ながら、私はカウンセリングで参加できませんが、関心のある方はお運びください。



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