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ヘンゼルとグレーテルへ

2006/03/23(Thu) Category : 不登校・引きこもり
“自分が生きる(食べる)ために”子供を育てる魔女からは逃げろ。

自分の魂が侵食されると感じたら、距離をとれ。
これは自分の人生ではないと感じたら、その道を遮断しろ。

あなたは、守るべきもののために闘わなくてはならない。
その守るべきもの―それは、友人、恋人、家族などのまえに、まず自分の「思い」。
あなたは、その思いを達成するために生まれてきた。


その思いを現世で達成するための器があなた。
その思いを達成するチャンスは、この人生1回しかない。

だから、あなたはその思いを大切にする義務がある。
自分が何をしたいのか、その思いを探し出せ。


先ず、自分がかけがえのない大切な存在であることを「認識」しよう。
次に、思いを捜す「意志」を持とう。
そして、「行動」しよう。



意志を持った者は、何者も邪魔することが出来ない。
行動しなければ、自分の思いに突き当たることは出来ない。

人の目に自分の人生を売るべからず。
親の思いに自分の人生売るべからず。


さぁ、今からでも遅くはない。
「宝探し」を始めよう!

心のどこかに埋まっているはずだ。
あちこちに動き回れ。

宝を見つけたものが勝ち!


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ヘンゼルとグレーテル

あれぇ。


わたしが小学校低学年くらいの頃まで、
よくお母さんが、わたしとお兄ちゃんを連れ出して、市民ホールにつれていってくれて、なんだか児童向けのミュージカルを観にいった映像が、ひゅって、今出てきました。

わたしがタイトルと内容セットで未だに覚えているミュージカルが、実は『ヘンゼルとグレーテル』だったんですっ!!!!!

あれぇ?
が、なんだかだんだん、うひょ~~~♪♪♪
と、嬉しい感嘆符に変わってゆくぅ。。てへ☆+。

あのとき、
おかあさんは、この物語のあらすじについて聴いてみた時、「よくわからないわ~」って言ってました。

わたしは、魔女が怖いのと、お菓子が美味しそうなイメージを五感でいっぱいいっぱいふくらませていて……、
大人の言葉で解説したり説明したりする方は、そういえばサッパリノータッチでいたみたいです。


今の目線でみると、魔女とか、わたしが向き合ってきたこととつながりがありそうなミュージカルだったのかもぉ!!って、すごい思います☆

わたしのわたしちゃんが、今でも覚えているものには、驚きがいっぱいです(*>_<)!

瑶琳の中にいる小さい瑶琳ちゃん、ありがとにゃん♪

 

もう魔女ではありません

リョウさん、よかったですね。
気づいたあなたは、もう魔女ではありません。
無意識に子供を食べている親がいます。気づいていないから怖いのです。

気づかれた自分を誇りに思って下さい♪

 

言葉が突き刺さってきました。
私はまだ魔女かもしれません。
今必死で人間の親になろうとしています。
もう少しで、人の目に人生を売ってしまうところでした。
でもやっと、宝探しを始められた気がしています。

以前と違うのは、気づけた自分に誇りが芽生えはじめたことでしょうか。

 
    
 
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