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「離婚裁判~モラル・ハラスメントからの脱出~」

2006/03/29(Wed) Category : モラハラ(モラルハラスメント)
「モラルハラスメント被害者同盟」の管理人の方からメールを頂いた。母の手一つで子育てを頑張っていらっしゃる。
メールは出版のご案内。このところご家族への危機介入も含めて出張カウンセリング続きでご紹介が遅くなったが、離婚調停や裁判に不安を持っている方に役立つ本なので紹介したい。




『人を傷つけずにはいられない人がこの世に存在することを、どうぞ知ってください』という思いから書かれた「離婚裁判」
内容は、『職場でパワハラを受けた』主人公加奈子が『誰からも羨まれた相手』と結婚するが、その相手は『サイレントモラ型ハラッサー』。加奈子が離婚に踏み切ると相手は『潤沢な財力でふたりの敏腕弁護士を雇い入れ、加奈子を叩きつぶそうとします。加奈子はひとり法廷で、自分と子どもの人生を賭けて』離婚裁判に挑むという内容で、『1/3くらいは裁判シーン』だそうだ。

この小説が世に出た経緯は次の通り。
荘司雅彦氏の「弁護士が教える男と女の法律戦略」というメルマガを愛読されていたモラハラ同盟の管理人の方は、荘司弁護士に力になっていただけないかとリンクを依頼。『モラル・ハラスメントという精神的暴力があるのだ』ということを知り、『被害者の方々の多くが離婚裁判に対して不安を抱いている』のを知った氏が、その不安を払拭すべく書いた小説だ。

氏のブログによると、『訴訟準備の方法をかなり具体的に書いています』とのこと。ああ、こういう方法もあるんだと知ることは力になる。それを行使するかどうかは本人の決意次第だが、行動の選択肢を持つことは大切だ。選択肢の幅を広げるために読んでほしい。



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ただ…
夫々がご両親から虐待を受けて育ち、結婚後はDV(ドメスティックバイオレンス)の関係に陥り、しかし、 それを乗り越えた奇跡的なご夫婦がいる。
パンドラの箱を開け、あらゆる災厄が襲いかかり、そして今、たった一つ残った希望が輝こうとしている。私は、その光を支える役割だが、お話を伺うたびにその光から逆に人として学ばせていただいている。

こういうご夫婦もある。しかし、それは奥さんがご主人にかろうじて可能性を見出しているから。この先どうなるかはわからない。
私は、個々の自律を支援するだけである。
私に出来ることは、魂の成長を見守り、意志を尊重すること。

全ての手段は、一人一人が強くなり、自分が自分の人生のマスターになる―そこに向かわなければならない。
離婚という手段もその一つ。手段を選ぶ時には、それが自律につながるのかどうかという根幹を見据えなければならない。

全てのご縁は、この世での学びのために袖触れ合ったりつむがれたりしている。
そのご縁は、学びが終われば終わることもあり、一生続くこともあるだろう。
その続き方も、共依存の関係で続いたり、支配と被支配の関係で続いたり、そして、互いに成長し続ける関係もあり様々だ。

親子であっても危機回避のために分離しなければならないこともある。
共依存で結びついても、どちらかの人が成長し始め、別れざるを得なくなることもある。
自分のエネルギーの質の変化に伴って出逢う人間も異なってくる。

ご縁に“形”はない。
縁を終わらせるか続けるかの判断は、自分にゆだねられていることを知ること。

そのような立ち位置から、全ての“関係”を見てほしい。本との関係も同様。知ることは力になるが、知ったことで自分や相手にレッテルを貼りそこに安住してしまうと成長が止まる。

全ての出来事は成長のためにある。
しかし、ダメなものはダメ。
耐える必要のないことは沢山ある。耐えてはいけない。

そして、耐えずに関係を変えていく方法もあれば、状況を理解して尚、やはり分離しなければならないこともある。

渦中にいると分からない。
分からないままに袋小路に向かって突き進んでしまう。
無限ループにいると感じた時は、信頼のおける第3者を入れよう。

自分の人生と丸ごと向き合ってくれる第3者が必要な場合があることを知っておいてほしい。ただし、人選は慎重に。そういう時であるからこそ、傷は深くえぐられる。

真摯に自分と向き合おう。
真摯に全ての関係と向き合おう。
そして、決意しよう。

道に迷い込んだ時、決意を支えてほしいとき、見守り支えさせていただきます。




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